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40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲

40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?

もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?

実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!

そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。

カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。

当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(51〜60)

世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS

中山美穂 /「世界中の誰よりきっと」MIHO NAKAYAMA CONCERT TOUR ’93 On My Mind
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS

中山美穂さんとロックバンドWANDSのコラボレーションシングルとして1992年にリリースされた楽曲。

企画段階ではバラード調の楽曲だったものが、「よりクリスマスのパーティ感がほしい」という提案があり、現在の曲調になったというエピソードがあります。

中山美穂さんとWANDSのボーカル、上杉昇さんの歌声が見事にマッチした名曲です。

いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎

1990年代を代表するヒットメーカーとして、歌手、作曲家、プロデューサーとしJ-POPシーンで大活躍した織田哲郎さんの、最大のソロヒット曲です。

この爽やかなサウンドは唯一無二の良さがありますよね。

何度聴いても色あせず、飽きません。

よく覚えている方も多いのではないでしょうか?

コブクロや河村隆一さん、MsOOJAさんなどアーティストが何人もカバーしています。

1992年3月にリリースし、大塚製薬『ポカリスエット』のCMソングにタイアップされ、オリコン1位を獲得するなど大ヒットとなりました。

TSUNAMIサザンオールスターズ

失恋の痛みを津波に例えた名曲として知られる本作は、サザンオールスターズの代表作として名高い感動的なラブソングです。

大切な人を失う切なさを、壮大なメロディとともに表現した珠玉のバラードナンバーで、桑田佳祐さんの卓越した作詞作曲センスが存分に発揮されています。

2000年1月のリリース後、オリコン週間ランキングで1位を獲得し、同年の日本レコード大賞も受賞。

テレビ番組『ウンナンのホントコ!』の人気企画『未来日記III』のテーマソングとしても起用され、幅広い世代から支持される名曲となりました。

特別な存在を失った後の心の痛みを抱える方に寄り添う、心温まる1曲として、カラオケでもお勧めです。

空も飛べるはずスピッツ

1994年にリリースされたスピッツの8枚目のシングルです。

時代を駆け抜けてきた1曲で、カラオケでは今や王道の曲となっています。

ぜひコンパなどで歌ってみてはどうでしょうか。

曲調としてはとても穏やか。

懐かしい気分に浸れます。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(61〜70)

CLOUDY HEART氷室京介

作詞作曲を氷室京介さんが手がけ、1985年にリリースされた『CLOUDY HEART』です。

ロックバンドBOØWYの楽曲ですが解散してしまったので、とがった雰囲気のBOØWY Ver.と、それに対して柔らかな氷室Ver.ができ上がりました。

アンバランスなKissをして高橋ひろ

割れた鏡に映る泣く姿や、月をなぞる指といった繊細な情景描写で、切ない恋心を表現した名曲です。

懐かしの大ヒットアニメ『幽☆遊☆白書』のエンディングテーマとして起用され、高橋ひろさんの透明感のある歌声と相まって、世代を超えて愛される一曲となりました。

1993年12月のリリース以降、アルバム『WELCOME TO POPSICLE CHANNEL』や『高橋ひろ ベスト・コレクション』にも収録され、約30万枚のセールスを記録。

甘く切ない恋のようなメロディーと、70年代の歌謡曲の息吹を感じさせるアレンジは、恋愛映画のBGMのような優しい気分にさせてくれます。

思い出の曲として大切にしたい、心温まる一曲をぜひ味わってみてください。

ランナー爆風スランプ

1984年にデビューしたロックバンドの爆風スランプの有名曲『ランナー』です。

デビュー前後の頃は、過激なパフォーマンスをしていたバンドで、聖飢魔II、米米CLUBと合わせて「三大色物バンド」とも言われていました。