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40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲

40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?

もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?

実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!

そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。

カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。

当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(91〜100)

終わりなき旅Mr.Children

終わりなき旅/Mr.Children(Cover)
終わりなき旅Mr.Children

人生の旅路を表現した印象的な歌詞と、壮大なサウンドが魅力のMr.Childrenの代表作です。

前進し続けることの大切さや、困難に立ち向かう勇気、理想の自分を探す旅路など、普遍的なメッセージが心に響きます。

1998年10月にリリースされ、ドラマ『殴る女』の主題歌として起用された本作は彼らの代表曲となりました。

夢や目標に向かって挑戦を続ける方々、人生の岐路に立つ時や自分探しの途中にいる方々に、きっと寄り添える1曲になるはずです。

春を愛する人GLAY

アイスランドの厳しい冬を越え、春を待ち望む人々の姿に感銘を受けて生まれた珠玉のバラード。

四季の移ろいと人間の感情を詩的な表現で描き、ピアノの繊細な音色とバンドのダイナミックなグルーヴが織りなす心温まるメロディーが印象的ですよね。

1996年11月にリリースされたアルバム『BELOVED』に収録され、翌年のシングル『口唇』のカップリング曲としても人気を博したGLAYのナンバーは、ベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』をはじめ、数々の名盤に収録されてきました。

春の訪れを心待ちにしながら大切な人を想う気持ちを抱く方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

My WayDef Tech

Def Tech – My Way【Official Music Video】
My WayDef Tech

自分らしい道を進むことの大切さを情熱的に歌い上げる1曲です。

地に足をつけながらも高い理想に向かって進み続けるという強い意志が感じられ、リスナーの心を力強く後押ししてくれます。

優しく包み込むような温かいメロディと、ポジティブなメッセージが見事に調和しています。

本作は2005年1月にリリースされたアルバム『Def Tech』に収録され、ヨコハマタイヤのCMソング、高校野球のテーマソング、映画『クローズZERO II』の挿入歌など、数々のタイアップを果たしました。

Def Techが得意とするジャワイアンレゲエのサウンドは、夢に向かって突き進む勇気が欲しい時、自分を奮い立たせたい時に、心強い味方となってくれることでしょう。

愛は勝つKAN

イントロのピアノから歌のメロディーや歌詞にいたるまで、すべてがポップでキャッチーな曲なので記憶に残りやすいのではないでしょうか?

1990年9月1日に発売された通算8作目のシングルで、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用されたことで人気を博し、ロングセラーとなった曲です。

ダブルミリオンセラーを達成しました。

翌年1991年に第33回日本レコード大賞を受賞し、第42回NHK紅白歌合戦にも出場を果たしたKANさんの代表曲です。

ROSIERLUNA SEA

LUNA SEA ROSIER(2010.12.24+25)
ROSIERLUNA SEA

LUNA SEAが1993年に3枚目のシングルとしてリリースした楽曲。

印象的なギターリフとRYUICHIさんの攻撃的なボーカルなどで、LUNA SEAの人気を不動のものにした名曲です。

活動再開後もほとんどのライブで演奏される楽曲であり、ライブではベースのJがマイクスタンドを放り投げるパフォーマンスも恒例になっています。

TRUE LOVE藤井フミヤ

藤井フミヤさんがチェッカーズ解散後、1993年にソロ名義でリリースしたシングル。

大切な人への素直な思いをつづった歌詞と切ないメロディーが印象的で、テレビドラマ『あすなろ白書』の主題歌に起用されたこともあり、最終的に200万枚以上の大ヒットとなりました。

HURRY GO ROUNDhide with Spread Beaver

巡り続ける人生を象徴的に描いた、hide with Spread Beaverの繊細かつ壮大なナンバー。

変則的なリズムを採用しながらも、心地よい旋律とポップなアレンジで聴き手を優しく包み込みます。

生と死という深遠なテーマを、季節の移ろいや自然の循環に重ねて表現しています。

1998年10月に発売された本作は、アルバム『Ja,Zoo』にも収録されました。

春の訪れとともに人生の繰り返しを静かに見つめ直したい方におすすめの一曲です。