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40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲

40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?

もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?

実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!

そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。

カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。

当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(1〜10)

夜空ノムコウSMAP

過去を振り返りながら未来への希望を見出す、心に響く名曲です。

SMAPが歌う優しくも力強いボーカルが、懐かしさと新鮮な感動を与えてくれます。

1998年にリリースされ、発売3週目でミリオンセラーを達成。

累計売上は162.4万枚に達しました。

静かな夜空を想起させる楽曲は、ドライブ中のBGMにぴったり。

カラオケでも親しみやすい選曲です。

感傷的なフレーズは、聴くたびに青春時代の記憶がよみがえることでしょう。

心に染みる本作を、じっくりとお楽しみください。

それが大事大事MANブラザーズバンド

大事MANブラザーズバンドの3作目のシングルとして1991年に発売されました。

発売当初はそこまでヒットには至らなかったですが、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』のテーマソングとして使用され、徐々に市民権を得て、人気を獲得してきました。

東北への応援ソングとしても使われ、当時の累計売上は180万枚以上を超えました、世代の方はもちろんですが、幅広い人たちから愛されるポジティブソングというイメージが強いのではないでしょうか?

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないB’z

B’z / 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないB'z

B’zが1993年に12枚目のシングルとしてリリースした楽曲。

B’z最大のヒット曲であり、発売当時は200万枚以上の売り上げを記録したことでも話題になりました。

サビのフレーズをそのままタイトルにした、B’z史上最も長いタイトルもこの楽曲の知名度を上げている要因のひとつです。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(11〜20)

STORMLUNA SEA

疾走感あふれるロックサウンドに、深い感情がこもった歌詞が印象的な1曲です。

1998年4月にリリースされ、オリコンシングルチャートで1位を獲得。

プラチナ認定も受けた人気作品です。

愛と勇気をテーマに、パートナーとともに困難を乗り越える強さを歌っています。

ギタリストのSUGIZOさんが「シューゲイズ」を意識して作り上げたそうで、サイケデリックな雰囲気も魅力的。

ミュージックビデオも高い評価を得ました。

40代の男性にぴったりの1曲。

車の中で聴くのもいいですし、カラオケで熱唱するのもオススメです。

青春時代の思い出とともに蘇る、心に響く名曲ですよ。

誘惑GLAY

GLAY / 誘惑 (Miracle Music Hunt Forever 5/31Ver.)
誘惑GLAY

イントロのリフが、当時10代のバンドマンであれば、誰もがコピーしたくなるくらいにかっこよかったですよね。

CDバブルだった1998年にリリースされ、すでにトップバンドだったGLAYの人気をさらに押し上げた大ヒット曲です。

今もなお彼らの楽曲の中でも人気の曲として挙げられる1曲です。

イッサイガッサイKREVA

リゾート気分のはずなのに、ふとよぎる切なさや過ぎゆく季節へのもの悲しさを描いた歌詞が、洗練されたビートにのって心に染みわたるKREVAさんの名曲。

おしゃれなBGMとして聴いていた「あの頃」を思い出す方も多いのでは?

この楽曲は2005年6月に発売され、テレビ番組『でぶや』のエンディングテーマにも起用されました。

後に収録された名盤『愛・自分博』は、ヒップホップソロアーティストとして初のオリコン週間1位を獲得しています。

懐かしい夏の思い出が詰まったドライブや、少しセンチメンタルな気分に浸りたい夜にピッタリですね。

美しく燃える森東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ / 美しく燃える森
美しく燃える森東京スカパラダイスオーケストラ

インストゥルメンタルのイメージが強い東京スカパラダイスオーケストラが、奥田民生さんをゲストボーカルに迎えた1曲です。

本作は、出口のない森に迷い込んだような戸惑いや、別れの予感をただよわせる歌詞が印象的。

切ない世界観を、奥田民生さんの少し気だるげな歌声が見事に表現していますね。

この楽曲は2002年2月に発売され、キリン「氷結果汁」のCMソングとしても広く知られました。

静かな導入から情熱的なバンドサウンドへと展開する構成は、感傷的な夜のひとときにピッタリといえるでしょう。