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40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲

40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?

もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?

実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!

そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。

カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。

当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(41〜50)

アンバランスなKissをして高橋ひろ

割れた鏡に映る泣く姿や、月をなぞる指といった繊細な情景描写で、切ない恋心を表現した名曲です。

懐かしの大ヒットアニメ『幽☆遊☆白書』のエンディングテーマとして起用され、高橋ひろさんの透明感のある歌声と相まって、世代を超えて愛される一曲となりました。

1993年12月のリリース以降、アルバム『WELCOME TO POPSICLE CHANNEL』や『高橋ひろ ベスト・コレクション』にも収録され、約30万枚のセールスを記録。

甘く切ない恋のようなメロディーと、70年代の歌謡曲の息吹を感じさせるアレンジは、恋愛映画のBGMのような優しい気分にさせてくれます。

思い出の曲として大切にしたい、心温まる一曲をぜひ味わってみてください。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(51〜60)

離したくはないT-BOLAN

1970年代から1980年生まれの男性にファンの多い、T-BOLANの代表曲です。

T-BOLANの人気を決定づけたのが本作です。

発売当初のチャート順位はそれほど良くはありませんでしたが、多くの人がT-BOLANと言えば、この曲を思い浮かべるのではないでしょうか?

サビで繰り返されるフレーズが男っぽさを感じさせる情熱的なラブソングです。

人気ロックバンドとして一時代を築いた彼らは、どちらかといえばバラード曲が人気です。

ランナー爆風スランプ

1984年にデビューしたロックバンドの爆風スランプの有名曲『ランナー』です。

デビュー前後の頃は、過激なパフォーマンスをしていたバンドで、聖飢魔II、米米CLUBと合わせて「三大色物バンド」とも言われていました。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

槇原敬之さんが1991年に3枚目のシングルとしてリリースした楽曲。

その親しみやすいメロディーで自身最大のヒット曲となり、全国的に槇原敬之さんの名が知られるきっかけとなりました。

発売から長い時間がたっても多くの企業のCMソングに起用されるなど、息の長い人気を誇る楽曲です。

太陽が燃えているTHE YELLOW MONKEY

奇跡の再結成を遂げて、2019年現在も活躍中のイエモンによる1995年のヒット曲。

ノリのいいサウンドや一度聴いたらすぐに覚えてしまうサビは、カラオケ向きなんじゃないでしょうか。

吉井和哉さんの特徴的な歌声と、くねくねした動きをまねしながら挑戦してみては。

世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS

中山美穂 /「世界中の誰よりきっと」MIHO NAKAYAMA CONCERT TOUR ’93 On My Mind
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS

中山美穂さんとロックバンドWANDSのコラボレーションシングルとして1992年にリリースされた楽曲。

企画段階ではバラード調の楽曲だったものが、「よりクリスマスのパーティ感がほしい」という提案があり、現在の曲調になったというエピソードがあります。

中山美穂さんとWANDSのボーカル、上杉昇さんの歌声が見事にマッチした名曲です。

いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎

1990年代を代表するヒットメーカーとして、歌手、作曲家、プロデューサーとしJ-POPシーンで大活躍した織田哲郎さんの、最大のソロヒット曲です。

この爽やかなサウンドは唯一無二の良さがありますよね。

何度聴いても色あせず、飽きません。

よく覚えている方も多いのではないでしょうか?

コブクロや河村隆一さん、MsOOJAさんなどアーティストが何人もカバーしています。

1992年3月にリリースし、大塚製薬『ポカリスエット』のCMソングにタイアップされ、オリコン1位を獲得するなど大ヒットとなりました。