40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲
40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?
もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?
実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!
そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。
カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。
当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。
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40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(36〜40)
全部だきしめてKinKi Kids

メンバーそれぞれでも存在感を示し、デビュー当時から大きな注目を集めていたアイドルデュオ、KinKi Kids。
『青の時代』との両A面でリリースされた4thシングル曲『全部だきしめて』は、音楽バラエティー番組『LOVE LOVE あいしてる』の主題歌として吉田拓郎さんが作曲を手がけたナンバーです。
2人の歌声によるハーモニーは、世代である40代の方にとっては青春の思い出とともに気持ちを高揚させてくれますよね。
カラオケでもぜひお友達と2人で歌ってほしい、番組にとっての代表曲にもなっているポップチューンです。
春〜spring〜Hysteric Blue

思い出がよみがえる情景から始まるHysteric Blueの代表曲。
主人公が恋人との別れと向き合いながら、新たな夢に向かって歩みだす姿が爽やかに歌い上げられています。
春という季節を背景に、過去への未練と未来への希望という相反する感情をメロディアスに描き出しており、思春期特有の繊細な心情が見事に表現されています。
1999年1月にリリースされたシングルは、オリコン週間チャートで5位を記録。
同年のNHK紅白歌合戦への出場も果たしました。
春の訪れとともに青春時代の思い出がよみがえってくる方におすすめしたい、心温まるナンバーです。
夏の日の1993class

classのデビュー曲であり、自身最大のヒット曲です。
リリースから10年が経過した2003年に「デビュー10周年ライブ」を開催した際にも演奏され、数々のテレビやラジオ、有線などのメディアが取り上げた事で人気が再燃しました。
実際にclassのようにカラオケでデュエットをした人は多いのではないでしょうか?
永遠にゴスペラーズ

愛する人との永遠の絆を歌い上げた名曲は、形のない愛だからこそ壊れない思いを優しく包み込むように表現しています。
物理的な距離を超えて、相手を思い続ける強い気持ちが美しいハーモニーとともに心に響きます。
2000年8月にリリースされた本作は、オリコンチャートで44週という長期にわたってランクインを果たし、テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用されました。
アルバム『Soul Serenade』での「Album Version」や、シングル『ひとり』に収録された「unplugged live version」など、ゴスペラーズならではの多彩なアレンジバージョンも魅力の一つです。
仲間との語らいの後、大切な人のことを思い出しながら歌いたくなる1曲として、皆さんに愛され続けています。
世界が終るまでは・・・WANDS

人気アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマです。
見ていた世代はこの曲を聴くとまちがいなく青春時代を思い出します。
ですが、リアルタイムで見ていなかった世代も何だか懐かしい気分に浸れるとおもいます。
さわやかなギターソロが印象的なラブソングで、テーマが個人の恋愛ではなく、すべての人の愛や恋という感情にフォーカスするというとても壮大なストーリー。
1人の男性の愛の歌とも解釈できますが、2番のパートの歌詞を聴くときっと世界観が広がると思います。
普段は映像の方に目がいってしまい、何気なく聴き流すことも多いかもしれません。
歌詞にも注目してみてくださいね。