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40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲

40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?

もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?

実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!

そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。

カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。

当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(101〜110)

ら・ら・ら大黒摩季

1995年にリリースされた大黒摩季さん10枚目のシングル曲『ら・ら・ら』です。

ミリオンセラーかつ最大のヒットとなった大黒の代表曲です。

ライブのラストでサビを観客と一緒に歌い、その録音を老後の楽しみにすると語る彼女。

曲もファンも大切にしているのが伝わってきてうれしいですね。

TOMORROW岡本真夜

岡本真夜「TOMORROW」3/2発売DVD『岡本真夜20th Anniversary tour~君だけのStoryがここに~』より
TOMORROW岡本真夜

1995年にリリースされた岡本真夜さんのデビューシングル曲『TOMORROW』です。

この曲の歌詞に勇気付けられたという方は多いと思いますが、この曲はもともと彼女が地元の友達をはげますために書かれた曲だそうですよ。

老若男女を問わずに愛される、真の名曲といえるでしょう。

ロマンスの神様広瀬香美

1993年にリリースされた広瀬香美さん3枚目のシングル曲『ロマンスの神様』です。

スキー用品店「アルペン」のCMソングになり、当時大人気となりました。

初対面の男性の年齢や趣味、職業をチェック、そして友情より愛情を取る、合コン女の歌です。

こう書くとひどい内容に思えますが、不思議なことに歌になると本当にすてきなんです。

時の扉WANDS

【時の扉】WANDS 【toki no tobira】
時の扉WANDS

1993年にリリースされたWANDS4枚目のシングル曲『時の扉』です。

テレビ朝日系ドラマ『ネオドラマ』の主題歌です。

ボーカルの上杉はこの曲について「自分が落ち込んだりした時に、自分自身を元気付けるような曲がほしかった」と語っています。

クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一, 広瀬香美 – クリスマスキャロルの頃には
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一さんが1992年に27枚目のシングルとしてリリースした楽曲。

自身最大のヒット曲となり、多くのアーティストにカバーされ、2009年には広瀬香美さんとのデュエット版もリリースされました。

クリスマスの時期になるとこの楽曲のインストゥルメンタルがスーパーなどで流れるので、稲垣潤一さん本人は恥ずかしくて買い物に行けないというエピソードもあります。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(111〜120)

地上の星中島みゆき

地上の星 / 中島みゆき [公式]
地上の星中島みゆき

普段は脚光を浴びない人々への温かい視線と深い敬意が込められた楽曲です。

中島みゆきさんは誰もが目を向けない場所で懸命に生きる人々の姿を、美しい比喩を使って描き出しています。

日常の中で輝く星々のように、さまざまな場所で努力を重ねる無名の英雄たちへの賛歌となっています。

2000年7月にリリースされた本作は、NHKドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌として起用され、番組の感動的な内容と相まって多くの視聴者の心を揺さぶりました。

オリコンのウィークリーシングルチャートにおいて連続174週ランクインという記録を打ち立てています。

日々の生活に追われ、時には立ち止まりたくなるような瞬間に、力強く背中を押してくれる一曲です。

ultra soulB’z

B’z / ultra soul【B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-】
ultra soulB'z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。

自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。

松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。

2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。

アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。

親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。