RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲

40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?

もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?

実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!

そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。

カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。

当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。

40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(96〜100)

このまま君だけを奪い去りたいDEEN

DEEN「このまま君だけを奪い去りたい (DEEN The Best DX)」Music Video
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

この曲を聴いて彼らの世界観にハマった人もいるでしょう。

なかなか行動的になれない男性の心の揺れ動きを情感たっぷりに切なく表現しています。

DEENを語る上でこの名曲は外せません。

DEENのデビューシングルにして、最大のヒット曲となりました。

WANDSのボーカル上杉昇さんが作詞したことでも有名で、WANDS自身もアルバムでカバーしています。

カラオケなどでも世代の方々にはとても人気がありますね。

当時NTTドコモの『ポケットベル』のCMソングに起用されたので、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?

太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

[MV] 太陽と埃の中で / CHAGE and ASKA
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。

CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。

シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。

アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。

まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。

ff (フォルティシモ)HOUND DOG

情熱的な愛と決意を描いた力強いロックチューンが、HOUND DOGの代表作として多くの人々の心をつかんでいます。

愛の力を信じ、夢や情熱を持ち続けることの大切さを歌い上げるメッセージ性の高い1曲です。

1985年8月のリリース後、日清食品『カップヌードル』のCMソングとして起用され、オリコンチャート11位、ザ・ベストテンで8位を記録する大ヒットとなりました。

JR東日本の仙台駅では2018年3月から発車メロディとして採用され、和田アキ子さんやLGYankeesによるカバーも生まれています。

夢に向かって進む勇気が欲しい時、大切な人への思いを伝えたい時に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

少年時代井上陽水

井上陽水 – 少年時代(ライブ) NHKホール 2014/5/22
少年時代井上陽水

文句なしの名曲です。

日本のポップミュージックの歴史において、まるで純文学のような存在だと思うのは筆者だけでしょうか?

誰もが歌いやすく、素朴でありながらとても素直で、いつまでも輝き続ける旋律。

風情も感じます。

CLOUDY HEART氷室京介

作詞作曲を氷室京介さんが手がけ、1985年にリリースされた『CLOUDY HEART』です。

ロックバンドBOØWYの楽曲ですが解散してしまったので、とがった雰囲気のBOØWY Ver.と、それに対して柔らかな氷室Ver.ができ上がりました。