40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲
40代男性のあなたは、普段どんな音楽を聴いていますか?
もちろん最近話題の曲を耳にすることも多いと思いますが、やはり青春時代をともに過ごした曲がお好きなのではないでしょうか?
実際に、今の40代男性に人気の曲といえば、1990年代前後に話題になった曲が多いんですよね!
そこでこの記事ではその頃にヒットした曲を中心に、40代の男性にオススメの邦楽曲をたっぷりと紹介していきますね。
カラオケで歌うもよし、車の中で聴くもよしの名曲ぞろいですので、ぜひ聴いてみてくださいね。
当時の思い出がよみがえるかもしれませんね。
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
- 【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌
- 40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!
- 40代の男性におすすめの元気が出る歌
- 【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
- 【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 40代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 【40代】ドライブのBGMにピッタリな懐かしい曲
40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(111〜120)
終わりなき旅Mr.Children

人生の旅路を表現した印象的な歌詞と、壮大なサウンドが魅力のMr.Childrenの代表作です。
前進し続けることの大切さや、困難に立ち向かう勇気、理想の自分を探す旅路など、普遍的なメッセージが心に響きます。
1998年10月にリリースされ、ドラマ『殴る女』の主題歌として起用された本作は彼らの代表曲となりました。
夢や目標に向かって挑戦を続ける方々、人生の岐路に立つ時や自分探しの途中にいる方々に、きっと寄り添える1曲になるはずです。
40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲(121〜130)
栄光の架橋ゆず

人生における困難や挫折、それを乗り越えて希望をつかむまでの道のりを歌い上げた楽曲です。
誰にも見せない涙や、人知れず流した汗の先にある光を美しく表現し、聴く人の心に深く響くメロディと言葉でつづられています。
ゆずが2004年7月にリリースしたこの楽曲は、アテネオリンピックのNHK公式テーマソングとして起用され、体操男子団体の金メダル獲得の瞬間とともに、多くの人々の記憶に刻まれました。
本作は、目標に向かって頑張るすべての人への応援歌として愛され続けています。
夢の実現に向けて一歩一歩進んでいく人、立ちはだかる壁に立ち向かう人、そんな人生の大切な瞬間に寄り添う1曲として、心に響く力強いメッセージを届けています。
家族になろうよ福山雅治

温かな愛があふれ出る珠玉のバラードとして、福山雅治さんが紡ぎ出したラブソング。
お互いの大切な思いを優しく包み込むような穏やかなメロディと、結婚や家族の絆に焦点を当てた心温まる歌詞が見事に調和しています。
パートナーへの感謝の気持ちや、ともに歩む未来への希望を丁寧に描き出し、聴く人の心に深く響く名曲です。
2011年8月に発表された本作は、リクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』のCMソングとして起用され、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得。
その後も多くの結婚式で愛され続けています。
大切な人との絆を感じたい時、人生の新しい一歩を踏み出そうとしている時に聴いていただきたい、心に寄り添う楽曲です。
また君に会えるケツメイシ

バカンス気分を味わえる『また君に会える』もオススメです。
こちらはヒップホップユニット、ケツメイシがリリースした1曲。
蛯原友里さんがビーチを駆け抜けるANESSAのCMソングとしても知られています。
その歌詞はビーチを舞台に魅力的な女性に恋する男性の心境を描くというものです。
レゲエのサウンドや抜け感のある歌唱も相まって、お出かけに向けてテンションを高めてくれるような作品に仕上がっていますよ。
また低音が多めなので、歌いやすい曲ともいえそうです。
悲しみは雪のように浜田省吾

『悲しみは雪のように』。
以前ドラマの主題歌となり大ヒットした、シンガーソングライター浜田省吾さんの作品です。
40代、そして50代の方にもなつかしい曲ではないでしょうか。
人の心の痛みや悲しみ、そして愛を、大人の感性で歌われた素晴らしいナンバーです。
チェリースピッツ

メロディアスなサウンドと叙情的な歌詞が、心に優しく寄り添う名曲です。
過ぎ去った青春の日々を振り返りながらも、前を向いて歩もうとする主人公の姿勢には、みなさんの共感を誘う温かさがあります。
1996年4月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得したこの楽曲は、アルバム『インディゴ地平線』にも収録され、2019年からはNTT東日本のテレビCMにも起用されています。
本作は、大切な人との思い出を心に刻みながら新たな一歩を踏み出したい時、仲間と肩を組んで歌いたい時など、前向きな気持ちになれる瞬間にピッタリの1曲です。
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。
CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。
シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。
アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。
まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。






