四季折々の歌。春夏秋冬・季節の名曲、人気曲
あなたの好きな季節はいつですか?
日本には美しい四季折々の景色があり、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。
そんな日本ならではの四季を歌ったおすすめの楽曲をプレイリストにまとめました。
このプレイリストを聴けば1年間を旅することができますよ!
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四季折々の歌。春夏秋冬・季節の名曲、人気曲(41〜50)
サヨナラは八月のララバイ吉川晃司

この曲は吉川さんの2枚目のシングルとして発売されました。
吉川さんといえば数々のエピソードがありますが、今でもコンサートではシンバルキックを披露しています。
最近では俳優業も多数こなしていますが、昨年映画で足を骨折してしまい、その後のコンサートは杖を持ち、丸椅子に足を乗せて行っていましたが、全く気にならない動きで感動しました。
桜前線小柳ルミ子

桜の花が咲き誇る春の情景を美しく描いた楽曲です。
小柳ルミ子さんの温かみのあるボーカルが、心に寄り添うように響きます。
1976年1月にリリースされたこの曲は、日本各地を巡る旅の様子と、新しい季節の始まりへの期待が繊細に表現されています。
失ったものへの思いや新たなスタートへの希望が交錯する歌詞は、多くの人の心に共感を呼ぶことでしょう。
春の訪れとともに、自分自身の新たな一歩を踏み出したいと感じている方におすすめの一曲です。
クリスマス・イブ山下達郎

もう冬と言えばクリスマス、クリスマスと言えば山下達郎さんのこの「クリスマス・イブ」が一番有名でしょう。
そして、毎年のように冬になるとオリコンに上がってくるこの曲は実は1983年に発売された曲なんです。
今聞いても、全く古さを感じない、本当に根強い人気です。
秋桜(コスモス)山口百恵

これは山口百恵さんの19枚目のシングルで、作詞作曲はさだまさしさんです。
日本の歌百選にも選ばれている誰もが知っている素晴らしい曲です。
多くのアーティストの方々がこの曲をカバーしています。
当時としては大ヒットの50万枚というセールスを記録しています。
やえ日食なつこ

桜舞う春の宵を舞台に、儚さと美しさを紡ぎ出す一曲です。
日食なつこさんの切ない歌声が、季節の移ろいを繊細に表現しています。
2023年4月にリリースされたミニアルバム『はなよど』に収録され、ミュージックビデオでは桜の木が象徴的に描かれました。
静かな公園で聴きたくなるような楽曲で、ピアノの柔らかな音色が春風のように心地よく響きます。
新しい季節の始まりに不安を感じている人や、大切な人との別れを経験した方にぴったり。
日食なつこさんの音世界に浸りながら、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
初恋村下孝蔵

青春の記憶が詰まった村下孝蔵さんの珠玉のラブソング。
五月雨の季節に一人佇む主人公の切ない想いが、繊細な歌声とアコースティックギターの音色に乗せて届けられます。
1983年2月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで52.6万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
村下さんの故郷、熊本県水俣市には「初恋通り」と名付けられた商店街があり、本作の歌碑も設置されているんですよ。
恋する人の心を優しく包み込むような温かな曲調は、今も変わらず多くの人々の心に寄り添い続けています。
春よ、こい松任谷由実

この「春よ、来い」は1994年の後半のNHK朝の連続テレビ小説ドラマの主題歌となりました。
ドラマのタイトルと同じです。
槇原敬之さんや、森山良子さんなど沢山のアーティストの方々がカバーしている名曲です。