四季折々の歌。春夏秋冬・季節の名曲、人気曲
あなたの好きな季節はいつですか?
日本には美しい四季折々の景色があり、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。
そんな日本ならではの四季を歌ったおすすめの楽曲をプレイリストにまとめました。
このプレイリストを聴けば1年間を旅することができますよ!
四季折々の歌。春夏秋冬・季節の名曲、人気曲(51〜60)
春夏秋冬泉谷しげる

泉谷しげるさんの力強い曲です。
バラエティなどでは想像できない泉谷さんが聴ける曲ではないでしょうか。
終始泉谷さんの力強いグルーブが心に響き、春夏秋冬を歌ったこの曲はどこかなつかしさと明日への活力をわかせてくれる曲です。
春咲小紅矢野顕子

春の始まりを感じさせる、心温まる楽曲です。
繊細な感情の揺れや自然の美しさ、季節の移ろいを巧みに描き出しています。
「ミニミニ」という言葉の繰り返しや「ふわふわ」「ひらひら」といった表現が、春の軽やかさや心地よさを見事に表現しているのが印象的。
1981年2月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで最高5位を記録。
37万枚を超える売り上げを達成した人気曲です。
新生活が始まるこの季節に聴くと、心地よい風を運んでくれること間違いなし。
新たな一歩を踏み出すすべての人に、勇気と笑顔を与えてくれる1曲ですよ。
夏色ゆず

ゆずさんの夏色は真夏のなつかしい中学生の夏休みを思いださせてくれる曲だとわたしは思います。
冒頭から終わりまで、夏の懐かしい情景を思い出させてくれるとともに爽やかな風をわたしに感じさせてくれる曲のため、夏には必ず車の中で聴くわたしの中の名曲です。
春の予感 -I’ve been mellow南沙織

春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲です。
南沙織さんの透明感あふれる歌声が、心に染み入るような優しい旋律と絡み合い、聴く人の心を温かく包み込みます。
1978年1月にリリースされ、資生堂の春のキャンペーンソングとしても起用された本作は、多くの人々に愛され続けています。
尾崎亜美さんが手掛けた歌詞には、春の柔らかな陽気とともに訪れる新しい気持ちが描かれており、季節の変わり目に感じる期待と不安が繊細に表現されています。
新生活をスタートさせる人や、春の訪れとともに心機一転したい人におすすめの一曲です。
四季折々の歌。春夏秋冬・季節の名曲、人気曲(61〜70)
3月の帰り道平井大

春の訪れを感じさせる、心温まる楽曲です。
卒業や別れの季節に寄り添う優しいメロディと、ピアノとストリングスの繊細なハーモニーが印象的ですね。
歌詞には青春の思い出や新たな旅立ちへの期待が込められており、聴く人の心に深く響きます。
2022年2月にリリースされた本作は、平井大さんの連続配信プロジェクト「Sunday Goods」の一環として発表されました。
大切な仲間との別れを迎える方や、新しい一歩を踏み出そうとしている方にぜひ聴いてほしい一曲です。
懐かしさと希望が入り混じる3月の風景を、あなたの心に優しく描いてくれることでしょう。
冬がはじまるよ槙原敬之

これは槇原敬之さんの74枚目のシングルで、1991年当時発売されていたサッポロビール「冬物語」のCMソングとして使われていました。
CMソングとして使われることを想定してか、歌詞の中には「ビール」というキーワードが出てきます。
SAKURAいきものがかり

いきものがかりのデビューシングルとなります。
この曲で一躍有名になりましたね。
歌詞には実在する橋や、駅など、地元の事が歌われています。
その縁で小田急小田原線海老名駅にて接近メロディとして使用されています。