RAG Music運動会
素敵な運動会・体育祭
search

【ユニーク】子供も大人も楽しめる運動会のおもしろい種目

リレーや玉入れ、騎馬戦、ダンスなど、運動会にはさまざまな競技がありますよね。

学校では力を合わせてチーム優勝を狙ったり、親御さんに成長した姿を見てもらう場でもあります。

また大人になってからも、社員同士の絆を深める目的で社内運動会がおこなわれることもあります。

この記事では、学校に通うお子さんにも、会社に勤める大人の方にもオススメな運動会のおもしろい種目を紹介します!

運動会が大好きな人はもちろん、運動会って苦手だなと思っている方にも楽しんでもらえる種目を集めました。

ぜひ記事を参考にして、一味違ったおもしろくって楽しい運動会を開催してみてくださね!

【ユニーク】子供も大人も楽しめる運動会のおもしろい種目(21〜40)

三輪車リレー

【カメラ】すとぷり運動会!三輪車リレー対決がおもしろすぎたWWW【すとぷり🍓】
三輪車リレー

学校や会社の運動会を盛り上げるきっかけとなるユニークな競技といえば三輪車リレー。

チームごとに分かれて、キッズサイズの三輪車でスピードを競うルールが特徴。

車高が低く車輪がきっちりと体を支えてくれるので、子供たちも安心して挑戦できますね。

会社が開催する大人の運動会では、必死にペダルをこぐ大人たちのキュートな姿が見られるでしょう。

少しずつ前に進んでいく三輪車のようすに、オーディエンスの応援も白熱する競技です。

子供から大人まで楽しめるユニークな競技をぜひ運動会に取りいれてみてくださいね!

ダンボールキャタピラーレース

【4歳児】段ボールを使って キャタピラリレーをしよう!
ダンボールキャタピラーレース

自由な発想でイラストを描いたダンボールを使って、だんごむしの姿勢でリレーするダンボールキャタピラーレース。

頭と体を使って楽しめる競技なので、お子さんの体験学習にもぴったりですよ。

クレヨンや絵の具、色えんぴつなどさまざまな道具を使用してダンボールを彩りましょう。

絵が完成したらダンボールをキャタピラーのような形にして、だんご虫リレーを開催します。

雨の日の運動会でも楽しめる競技なので、ぜひチェックしておいてくださいね!

巨大ビーチボールリフティング

ダイナミックな動きでオーディエンスを盛り上げる競技といえば巨大ビーチボールリフティング。

運動場や体育館などの広い舞台で、やわらかいボールを使ってリフティングの回数を競います。

チームごとに輪を作り、巨大なボールを落とさないように足や頭で宙に浮かせます。

チームワークが生かされる競技なので、クラスメイトや社内の方との交流を深めるきっかけにもなるでしょう。

制限時間を設けて時間内のリフティング回数を競うのもオススメ。

選手も観客も楽しめる競技にぜひトライしてみてください。

五人六脚大玉ころがし

五人六脚大玉ころがし

複数人で大きな玉をころがしてゴールを競う、運動会の定番競技が大玉ころがしではないでしょうか。

普通の大玉ころがしでは物足りないのであれば、ひと工夫を施し「五人六脚大玉ころがし」なんていかが?

5人1組になって足をロープなどでしばり、五人六脚の状態で大玉ころがしをおこないます。

足が思うように動かないので、5人のチームワークがさらに試されますよ!

絆も深まる競技なので、ぜひ運動会のプログラムに加えてみてくださいね。

【ユニーク】子供も大人も楽しめる運動会のおもしろい種目(41〜60)

ゴミ拾い競争

【ごみ拾いはスポーツだ!】スポGOMI大会in富山
ゴミ拾い競争

チームにわかれて会場にまかれたごみを拾っていき、それによって勝敗を決定する競技です。

ゴミを拾い終えるまでの時間を競ったり、制限時間内で拾ったゴミの数を競うなど、さまざまなルールが考えられます。

「スポGOMI」としてボランティアの現場などでも取り入れられており、ここではごみの種類に応じてポイントが設定されており、獲得したポイントを競い合います。

運動会での競技をきっかけに、会場外でおこなってもおもしろいかもしれませんね。

スポーツをとおして、環境に対しての意識、取り組みなどについて学べるところが重要なポイントですね。

自転車遅乗り競争

ウィーラースクールカリキュラム おそ乗り競争
自転車遅乗り競争

自転車遅乗り競争を知っていますか?

こちらは自転車に乗っておこなう競技です。

ただし、後からゴールした方が勝ちというルール。

降りたり足をついたりすると失格になってしまいます。

自転車は止まっていると倒れてしまうので、少しずつ進んでいくのですが、これがなかなかうまくいかないんですよね。

足の速さや体格差が関係ないので、誰が勝つかわからない競技として楽しめますよ。

転倒する可能性もあるので、ヘルメットの着用をお忘れなく!