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【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲

この記事では、カラオケで盛り上がるおもしろい曲を紹介していきます!

おもしろい曲って、歌に自信がなくても盛り上げられるところがいいんですよね!

ということで、今回は爆笑できるおもしろい曲から、みんなで盛り上がれる楽しい曲まで幅広くピックアップしてみました!

最近の有名なおもしろい曲ははもちろんのこと、長年愛されている懐かしい作品や、知られざるユニークナンバーもチョイスしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(131〜140)

Nyanyanyanyanyanyanya!daniwellP

【初音ミク】Nyanyanyanyanyanyanya!【オリジナループ】
Nyanyanyanyanyanyanya!daniwellP

ひたすらnyanyanyanyanyanya〜〜〜と歌う曲です。

相当滑舌に自信がないと歌ってみる気にもならないかもしれません。

しかし非常にポップでキャッチーな曲調なので、かんでしまっても盛り上がるでしょう。

借金大王ウルフルズ

タイトルからして衝撃ですが、内容もかなり笑撃です。

ぜんぜんお金を返さないやつに歌ってやればいいと思います!

そういうキャラがいる場で歌えばひと笑い取れることまちがいなしですね。

こう書くとネタ感が増しますが、普通に聴いてもイイ曲です!

帰って来たヨッパライザ・フォーク・クルセダーズ

驚愕の甲高い声と独特のコミカルな語りで、天国と地上を行き来する珍道中を描いた名作。

1967年12月に発売されたこの楽曲は、飲酒運転で命を落とした男が天国で門番と繰り広げる奇想天外なやり取りを、ユーモア満載に綴っています。

テープの早回しによる声の加工や、般若心経やクラシック音楽を織り交ぜた実験的なサウンドが、シュールな世界観を見事に演出。

本作は発売と同時に空前の大ヒットを記録し、1968年には東映による同名映画の主題歌としても使用されました。

このおバカでありながら社会風刺も効いた作品は、パーティーや宴会での余興にぴったり。

お酒の席で盛り上がりたい方や、型破りなコメディソングを探している方におすすめです。

ダイヤモンドブスHAPPY BIRTHDAY

HAPPY BIRTHDAY 『ダイヤモンドブス(DEMO ver)』
ダイヤモンドブスHAPPY BIRTHDAY

女子会で歌えば盛り上がることまちがいなしです。

曲中にブスという単語が何度も出てきますが歌詞の内容がなんともまたかわいらしい感じ。

後半になると何だか元気をもらえる曲です。

ただし、男性が女性に向けて歌うのだけは絶対にやめてくださいね!

GALFY feat. PizzaLoveJ-REXXX

J-REXXX – GALFY feat. PizzaLove(Prod.digital ninja 774)【Official Video】
GALFY feat. PizzaLoveJ-REXXX

レゲエDJとして活躍しているJ-REXXXさんとラッパーのPizzaLoveさんがコラボした作品『GALFY feat. PizzaLove』。

非常にシュールな作品で、元ヤンキーの方ならわかると思いますが、先輩がよく着てた犬の”あのセットアップ”について歌っています。

ニッチ過ぎますよね(笑)。

リリックこそふざけていますが、ラップ自体はめちゃくちゃかっこいいフロウなので、ヘッズの方も楽しめると思います。

ヒップホップ好きが集まるカラオケなら盛り上がると思いますよ!

だって…盆地で一位

お笑い芸人で構成されたパンクロックバンド、盆地で一位。

メンバーは野性爆弾のくっきーさんとロッシーさん、フットボールアワーの後藤輝基さん、元お笑い芸人で現在は漫画家として活動をしているカネシゲタカシさんです。

リリックはくっきーさんらしい、シュールなものに仕上げられているのですが、メロディーはめちゃくちゃかっこいいパンクロックに仕上げられています。

そのギャップがたまらないので、カラオケでもきっと盛り上がることでしょう!

守りたい、その笑顔佐久間大介

Daisuke Sakuma ‘守りたい、その笑顔’ Music Video
守りたい、その笑顔佐久間大介

オタクの心をユーモアたっぷりに歌い上げた、Snow Manの佐久間大介さんの楽曲です。

手話やヲタ芸、アクロバティックなダンスを組み合わせた振り付けが印象的で、推し活の喜びと感謝を明るく表現しています。

オタク文化特有の掛け声やフレーズがふんだんに盛り込まれ、聴くたびに思わず笑みがこぼれる愉快な一曲となっています。

アルバム『Snow Man THE BEST 2020-2025』の収録曲として2025年1月にリリースされ、シンガーソングライターの大石昌良さんが作詞作曲を手掛けました。

振付にはREAL AKIBA BOYZが参加し、MVでは佐久間さんがオタク姿とアイドル姿の二役を演じています。

ファンやオタク文化に親しみのある方はもちろん、推し活に興味のある方にもおすすめの楽曲です。