Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング
カラオケの選曲って、迷いませんか?
1人カラオケや気の置けない仲間とのカラオケであれば、どれだけ好きな曲を歌っても問題ありませんが、普段一緒に行かない人や職場の人達とのカラオケでは、何を歌って良いか分からないのはあるあるですよね。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい女性アーティストが歌うカラオケソングをご紹介します。
どの世代の方であっても一度は耳にしたことがあるであろう有名曲ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング(1〜20)
拝啓、少年よHump Back

Hump Backのメジャーデビュー作品として注目を集めた本作は、夢や希望に悩む若者に寄り添う温かな応援歌です。
林萌々子さんの10代の頃の書置きから着想を得た等身大の歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
2018年6月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで13位を記録するなど、高い評価を得ました。
林さんの作詞作曲による4曲が収録されており、バンドの魅力が詰まった1枚となっています。
カラオケでも、仲間と一緒に歌って盛り上がりたい方におすすめの曲です。
青春時代の思い出や、将来への不安を抱える方にも共感を呼ぶナンバーとなっていますよ。
トリセツ西野カナ

女性の心情を代弁したかのような歌詞とポップなサウンドで人気を博している西野カナさんの27作目のシングル曲。
映画『ヒロイン失格』の主題歌に起用された楽曲で、その歌詞の内容から結婚式で使用されるBGMの定番としても知られています。
なかなか男性にはすべてを理解し、納得できるメッセージではないかもしれませんが、そういった部分も含めて女性のキュートさを感じさせますよね。
女性同士のカラオケでも共感されることまちがいなしの、ウェディングソングの新定番として愛されているナンバーです。
プロミスザスターBiSH

パンクな魂を持ったアイドルグループとして注目を集めたBiSH。
日本テレビ系『徳井と後藤と麗しののSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』のエンディングテーマとして起用された2作目のメジャーシングル曲は、壮大なサウンドスケープが印象的なナンバーです。
2017年3月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間ランキングで4位を記録するなど、高い人気を誇りました。
希望に向かって進む決意を歌った歌詞は、夢を追いかける人の背中を押してくれるはずです。
ハスキーボイスが特徴的なメインボーカルの歌声が心に響く、カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしのロックチューンですよ。
味噌汁とバターNEW!汐れいら

洋楽からインスパイアを受けた音楽性で知られるシンガーソングライター、汐れいらさん。
こちらの『味噌汁とバター』は今までの彼女の音楽性とは異なり、J-POP色が特に強い作品です。
彼女が得意としているカントリーミュージックの要素は少しだけ垣間見えるものの、全体を通してクセのないメロディーに仕上げられています。
ファルセットが登場しますが、音域自体は広くはなく、ファルセット部分も地声で問題なく歌えるでしょう。
TOKYO GIRLPerfume

テクノポップユニットPerfumeの楽曲。
都会的なサウンドと現代を生きる女性の心情を描いた歌詞が印象的な一曲ですよね。
日本テレビ系水曜ドラマ『東京タラレバ娘』の主題歌として、2017年2月にリリースされました。
30代の独身女性たちの日常を描いたドラマとの相性も抜群で、多くのリスナーの心に響いたのではないでしょうか。
カラオケでは、都会的な雰囲気を楽しみながら歌える曲として人気です。
Z世代の方が職場の人とカラオケに行く際にも、世代を超えて楽しめる一曲としておすすめですよ。