Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング
カラオケの選曲って、迷いませんか?
1人カラオケや気の置けない仲間とのカラオケであれば、どれだけ好きな曲を歌っても問題ありませんが、普段一緒に行かない人や職場の人達とのカラオケでは、何を歌って良いか分からないのはあるあるですよね。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい女性アーティストが歌うカラオケソングをご紹介します。
どの世代の方であっても一度は耳にしたことがあるであろう有名曲ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
- カラオケの選曲にどうぞ!Z世代におすすめの女性が歌いやすい曲
- Z世代におすすめ!女性アーティストが歌うラブソングの名曲
- カラオケで女性に歌ってほしい!Z世代におすすめのカラオケソング
- 選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
- 女性アーティストが歌う、Z世代が同世代で盛り上がれる名曲
- 10代の女性におすすめのカラオケ曲。邦楽の名曲、人気曲
- 【女性アーティスト限定】Z世代におすすめしたい泣ける名曲
- 30代の女性におすすめ!歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲
- カラオケで女性に歌ってほしい曲。20代男性にウケのいい曲まとめ
- カラオケの選曲におすすめ!Z世代におすすめの歌いやすい曲
- 20代女性にオススメのカラオケソング~平成・令和のヒット曲&最新曲~
- 40代の女性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲
- 10代の女性に歌ってほしいカラオケソングまとめ
- 名曲ぞろい!ゆとり世代の女性におすすめしたいカラオケソング
Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング(1〜20)
オトナブルー新しい学校のリーダーズ

昭和歌謡の雰囲気を醸し出すノスタルジックなメロディーと、インパクト抜群の首振りダンスで話題を集めた新しい学校のリーダーズの楽曲。
2020年5月1日に配信限定シングルとしてリリースされ、TikTokで大きな反響を呼びました。
純粋な心を大切にしながらも、大人への憧れと葛藤を描いた歌詞は、若者の共感を呼ぶ内容となっています。
耳に残るフレーズと独特のダンスは、カラオケでも盛り上がること間違いなし。
世代を超えて楽しめる1曲です。
マリーゴールドあいみょん

夏の恋を切なく描いたメジャー5作目のシングル曲。
ノスタルジックなメロディーと共感を呼ぶ歌詞が魅力で、ストリーミング再生回数が3億回を超える大ヒットとなりました。
2018年8月にリリースされたこの楽曲は、ドラマやCMとのタイアップがなかったにもかかわらず、多くのリスナーの心をつかみました。
カラオケでも人気の曲で、比較的低めのキーで歌いやすいのが特徴です。
あいみょんさんと同世代の女性はもちろん、どの世代の方とのカラオケでも盛り上がる一曲ですよ。
サイレントマジョリティー欅坂46

アイドルグループの常識を覆す衝撃的なデビュー曲として、音楽シーンに大きな波紋を投げかけた楽曲です。
軍隊のような統率された振り付けと、内省的な歌詞が織りなす独特の世界観が魅力的ですね。
2016年4月にリリースされ、女性アーティストのオリコン初週売上で歴代1位を獲得する快挙を成し遂げました。
同年末には紅白歌合戦への初出場も果たしています。
カラオケでは、力強く歌い上げることで自己表現の大切さを訴える楽曲として、Z世代の方々に共感を呼ぶこと間違いなしです。
声を上げづらい環境にいる人にも勇気を与えてくれる、そんな一曲です。
恋するフォーチュンクッキーAKB48

それまでのアイドルの概念を覆した「会いに行けるアイドル」というコンセプトでスタートし、いまやJ-POPシーンにおけるアイドルの代名詞ともなったガールズグループ・AKB48のメジャー32作目のシングル曲。
2013年8月にリリースされ、東京メトロ日比谷線秋葉原駅の発車メロディにも起用された本作は、ディスコサウンドをベースとしたキャッチーなアレンジが特徴的です。
ポジティブなメッセージは、聴く人々に自信と前向きな気持ちを与えてくれます。
誰もが踊れるシンプルな振り付けは、カラオケでもみんなで歌って踊れるのではないでしょうか。
世代を問わず盛り上がれる、J-POP史に残る名曲です。
アイドルYOASOBI

アニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとして起用された配信限定シングル曲は、作品の原作者による書き下ろし小説を元に制作されました。
アイドル業界の光と影をテーマに、偶像としてのアイドル像と本音の葛藤を描いた歌詞が印象的です。
2023年4月にリリースされたこの楽曲は、国内外で大ヒットを記録。
日本レコード大賞「作曲賞」など、数々の音楽賞も受賞しています。
女性の神秘性を感じさせるリリックは、カラオケでも男性の注目を集めることまちがいなしですよ。
ただし、複雑かつ速いテンポのメロディーですので、しっかり練習してから臨んでくださいね。