Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング
カラオケの選曲って、迷いませんか?
1人カラオケや気の置けない仲間とのカラオケであれば、どれだけ好きな曲を歌っても問題ありませんが、普段一緒に行かない人や職場の人達とのカラオケでは、何を歌って良いか分からないのはあるあるですよね。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい女性アーティストが歌うカラオケソングをご紹介します。
どの世代の方であっても一度は耳にしたことがあるであろう有名曲ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング(11〜20)
プロミスザスターBiSH

パンクな魂を持ったアイドルグループとして注目を集めたBiSH。
日本テレビ系『徳井と後藤と麗しののSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』のエンディングテーマとして起用された2作目のメジャーシングル曲は、壮大なサウンドスケープが印象的なナンバーです。
2017年3月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間ランキングで4位を記録するなど、高い人気を誇りました。
希望に向かって進む決意を歌った歌詞は、夢を追いかける人の背中を押してくれるはずです。
ハスキーボイスが特徴的なメインボーカルの歌声が心に響く、カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしのロックチューンですよ。
マリーゴールドあいみょん

夏の恋を切なく描いたメジャー5作目のシングル曲。
ノスタルジックなメロディーと共感を呼ぶ歌詞が魅力で、ストリーミング再生回数が3億回を超える大ヒットとなりました。
2018年8月にリリースされたこの楽曲は、ドラマやCMとのタイアップがなかったにもかかわらず、多くのリスナーの心をつかみました。
カラオケでも人気の曲で、比較的低めのキーで歌いやすいのが特徴です。
あいみょんさんと同世代の女性はもちろん、どの世代の方とのカラオケでも盛り上がる一曲ですよ。
とくべチュ、して=LOVE

指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVE。
指原莉乃さんがAKBやHKTでつちかった王道アイドルのノウハウを活かした戦略は見事で、令和に至っても平成のように男性たちの心をわしづかみにしています。
男子高校生のなかにも、=LOVEのファンという方も多いのではないでしょうか?
こちらの『とくべチュ、して』は、そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特に盛り上がりが良く、歌いやすい作品です。
主旋律で言えば、最高音はhiD#なので、女性であればキー調整次第では十分に歌いこなせるでしょう。
君に聞きたいひとつのことSHISHAMO

ゆったりとリズムに乗りやすいこちらの曲、カラオケ採点の平均点は90点台前半~中盤だそうで、点数は取りやすい曲かなと思います!
Aメロでところどころ音が高くなるところは迷わずしっかりマイクに声をのせましょう!
サビは独特なリズムになるので、流さないように切るところは切りながらリズムを正確にとってみてください。
また、曲の中でしっかり抑揚をつけると表現力に加算されるので点数が伸びるポイントになるかなと思います。
一つずつ意識して挑戦してみてくださいね!
ハピネスAI

コカ・コーラのキャンペーンソングとして2011年に起用された、AIさんのシングル曲。
エモーショナルな歌声と人懐こいキャラクターで知られるシンガーソングライターの代表作として、日本レコード協会からダブル・プラチナ認定を受けた名曲です。
キャッチーなメロディーとノリの良いリズムが特徴的で、カラオケでも盛り上がること間違いなし。
ポジティブな歌詞が気持ちを明るくしてくれる、みんなで歌えるサビはカラオケにぴったりですよね。
気分転換したい時や、友達と楽しく過ごしたい時におすすめの、Z世代の女性にも人気の高い一曲です。
恋するフォーチュンクッキーAKB48

それまでのアイドルの概念を覆した「会いに行けるアイドル」というコンセプトでスタートし、いまやJ-POPシーンにおけるアイドルの代名詞ともなったガールズグループ・AKB48のメジャー32作目のシングル曲。
2013年8月にリリースされ、東京メトロ日比谷線秋葉原駅の発車メロディにも起用された本作は、ディスコサウンドをベースとしたキャッチーなアレンジが特徴的です。
ポジティブなメッセージは、聴く人々に自信と前向きな気持ちを与えてくれます。
誰もが踊れるシンプルな振り付けは、カラオケでもみんなで歌って踊れるのではないでしょうか。
世代を問わず盛り上がれる、J-POP史に残る名曲です。
Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング(21〜30)
新時代Ado

圧倒的な歌唱力と独特の世界観で社会現象を巻き起こし続けているAdoさん。
映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌として制作された本作は、未来への希望と変革のメッセージが込められた楽曲です。
2022年6月にリリースされ、国内外のチャートを席巻。
Apple Musicグローバルチャートで日本の楽曲として初の全世界1位を獲得しました。
力強いボーカルと中田ヤスタカさんのプロデュースによる楽曲は、聴く者に強烈な印象を与えます。
Z世代の女性にとって、仲間とカラオケで盛り上がれる一曲になるでしょう。