カラオケの選曲って、迷いませんか?
1人カラオケや気の置けない仲間とのカラオケであれば、どれだけ好きな曲を歌っても問題ありませんが、普段一緒に行かない人や職場の人達とのカラオケでは、何を歌って良いか分からないのはあるあるですよね。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい女性アーティストが歌うカラオケソングをご紹介します。
どの世代の方であっても一度は耳にしたことがあるであろう有名曲ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング(1〜20)
残響散歌Aimer

ハスキーな歌声とエモーショナルな楽曲で知られるAimerさんが歌う、テレビアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』オープニングテーマ。
ブラスやピアノを取り入れたスピーディーな曲調が、アニメ作品の空気感を彷彿とさせますね。
2021年12月に先行配信され、ビルボード・ジャパンソングスチャートでダウンロード1位とストリーミング1位を獲得。
つらい過去や葛藤を乗り越え、希望を持ち続けるという力強いメッセージは、Z世代の方々の心に響くことでしょう。
カラオケで歌えば、その独特の世界観で場を魅了できるはず。
華やかさの中に潜む愛憎を感じさせる、感情豊かなボーカルが印象的な一曲です。
秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。

独特な世界観と透明感のある歌声で注目を集めるずっと真夜中でいいのにの楽曲。
失恋や孤独感を描いた切ないリリックが、ACAねさんの繊細な歌声と相まって心に響きます。
2018年8月にデジタル配信限定シングルとしてリリースされ、ミュージックビデオは2021年9月に1億回再生を突破。
九州朝日放送のクロージングBGMにも採用されています。
本作は、気の置けない友人とのカラオケで歌うのにぴったり。
感情を込めて歌えば、あなたの新たな一面を見せられるかもしれません。
ただ君に晴れヨルシカ

透明感のある歌声とキャッチーなメロディが特徴的なヨルシカの楽曲。
文学的なリリックと心に響く世界観で、若い世代を中心に人気を集めています。
2018年5月にリリースされた2ndミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録されており、YouTubeでのMV再生回数が1億回を突破するなど大きな話題を呼びました。
過去の思い出や切ない恋心を描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいますよね。
夏の空気感を感じさせるアンサンブルは、ドライブのBGMにぴったり。
カラオケでは女性の方に歌っていただきたい、爽やかで心地よいポップチューンです。
夜想曲NEW!矢作萌夏

AKB48の元メンバーで現在はシンガーソングライターとして活躍している矢作萌夏さん。
楽曲のジャンルはほとんどがJ-POPで、クセのないオーソドックスなメロディーで人気を集めています。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特に音域が狭い作品としてオススメしたいのが、こちらの『夜想曲』。
中音~中高音域にまとまった楽曲のため、印象としては高さを感じるかもしれませんが、音域が狭い分、キー調整もしやすいので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
シンパシーNEW!DAZBEE

韓国出身で日本の歌い手シーンを盛り上げるアーティスト、DAZBEEさん。
彼女の魅力はなんといっても声質ですよね。
透き通るようなきれいで高い声質が特徴なのですが、そんな声質を持っているため、声域が狭い方は自然と彼女の楽曲を避けがちなのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『シンパシー』。
高いようにも思える本作ですが、高音域帯でまとまったボーカルラインのため、キーを下げれば声域が狭い方でも十分に歌えます。