聴けば恋愛がしたくなる!Z世代におすすめしたいラブソングの名曲
近年は若者の恋愛離れが深刻化しているなどというニュースを見かけることが多くなりましたよね。
そこには趣味の多様化や将来への不安など、複雑な要因があると言われています。
その一方で、J-POPシーンにはいつの時代にも魅力的な楽曲が生まれ続けています。
そこで今回は、Z世代の方におすすめしたい恋愛ソングをご紹介します!
片思いや恋愛中、失恋を歌った楽曲など、幅広く選曲しました。
聴けば恋愛がしたくなるかもしれませんよ!
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聴けば恋愛がしたくなる!Z世代におすすめしたいラブソングの名曲(31〜40)
ドライフラワー優里

失恋という普遍的なテーマを繊細に描いたバラードで、2020年10月にリリースされたこの楽曲は、J-POPシーンに大きな衝撃を与えました。
切ない歌詞とメロディが多くのリスナーの共感を呼び、2021年にはビルボード・ジャパンの年間チャートで総合1位を獲得。
優里さんの繊細な感性が光る本作は、別れた恋人への複雑な感情をドライフラワーに例えて表現しており、聴く者の心に深く響きます。
失恋の痛みを癒やしたい人、過去の恋を振り返りたい人におすすめの一曲です。
いつも隣でFANTASTICS from EXILE TRIBE

2025年8月公開の映画『隣のステラ』主題歌に起用された、FANTASTICS from EXILE TRIBEによる珠玉のポップバラード。
本作は八木勇征さんのしなやかな歌声が、物語の世界観に深く寄り添います。
「離れた場所にいたとしてもいつも君のことを思っているよ」大切な人へのピュアなメッセージが歌詞と優しいサウンドで表現されているんですよね。
好きな人のことを考えている時に、自分の気持ちと重ね合わせながら聴いてみてはいかがでしょうか?
KarmaSKE48

ショートドラマアプリ「BUMP」で配信されるSKE48メンバー出演ドラマ『IDOL OF THE DEAD~あなたの隣は死にました~』の主題歌です。
2025年9月に発売される35枚目のシングルで、長年グループを支えてきた熊崎晴香さんと佐藤佳穂さんのWセンターが話題になりました。
「業」「因果」をテーマにしており、歌詞には許されない恋愛感情を抱えている主人公の姿が映し出されています。
シリアスな雰囲気の曲調も相まって、曲の世界観に引き込まれてしまうんですよね。
Kiss Kiss KissAKASAKI

好きな人の髪が風になびいただけで、世界まで輝いて見える!
シンガーソングライターのAKASAKIさんが手がけた、2025年8月リリースの楽曲です。
ホーユーのセルフカラープロジェクトWebCMソングに起用されています。
本作は、セルフカラーで大胆にイメージチェンジした女の子と、その姿に心を奪われる男性の視点で描かれています。
恋のときめきや、甘酸っぱい気持ちがあふれる歌詞がたまりません。
恋愛気分を高めてくれる、リズミカルでポジティブな1曲です。
とろいAKASAKI

都会の喧騒を忘れさせてくれる、心地よいポップナンバーです。
シンガーソングライターAKASAKIさんの作品で、2025年7月にリリース。
交差点に面した部屋で大切な人と過ごす、とろけるように穏やかな時間が描かれています。
恋人のそばにいるだけで満たされる様子は、何気ない日常の愛おしさそのもの。
目まぐるしい日々に少し疲れたとき、この優しいメロディーに耳を澄ませば、心がじんわりと温かくなるかもしれません。
聴けば恋愛がしたくなる!Z世代におすすめしたいラブソングの名曲(41〜50)
ナードと天使MEGA SHINNOSUKE

自分に自信のないナードな主人公が、天使みたいに輝く好きな人への恋心を全力でぶつける、疾走感たっぷりのフォークロックです。
マルチアーティスト、Mega Shinnosukeさんが2025年7月にリリース本作は、九州最大級のフリーライブイベント『MUSIC CITY TENJIN 2025』の公式テーマソングに起用されました。
「遺伝子レベルで愛したい」というユニークな言葉の裏にある、どこまでも真っすぐで不器用な愛情表現に、思わずキュンとしてしまいます。
好きな人に思いを伝えられずにいる方は、この曲を聴けばきっと勇気が湧いてくるかもしれませんね。
Blue JeansHANA

恋する夜の切なさを、履き慣れたジーンズとスニーカーに重ねて歌うミッドラブバラード。
本作は、2025年7月にリリースされたHANAのセカンドシングルで、デビュー曲『ROSE』でBillboard JAPAN HOT100の1位を獲得した彼女たちの、また違う魅力が詰まっています。
カジュアルブランド「DIESEL」とのコラボも話題に。
プロデューサーのちゃんみなさんが手がけた歌詞は、好きな人に会えないもどかしさや、他の誰かに嫉妬してしまう等身大の恋心そのもの!
好きな人のことを考えて眠れない夜、この曲を聴けば「自分だけじゃないんだ」と少し心が軽くなるかもしれません。





