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「ぎ」から始まるタイトルの曲

「ぎ」のつくタイトルの曲、と言われて思い浮かぶ曲はありますか?

濁音から始まる楽曲、なかなかないのでは?と思ってしまいますが実はけっこうあるんです。

思いつきやすいものでは「ギター」から始まる楽曲も多く存在するんですよ。

それ以外にも有名曲がたくさんあって、見ると「ああ、この曲も!」となるはず。

この楽曲リストでは「ぎ」から始まるタイトルの楽曲をご紹介しています。

カラオケやしりとりなどで役に立つことがあるはずです、それではどうぞ!

「ぎ」から始まるタイトルの曲(11〜20)

ギルティフユウ

剥き出しの感情がぶつかる、ダークなボカロ曲はいかがでしょう。

ゴシックな世界観で人気のボカロPフユウさんの楽曲で、2025年9月に公開。

ヨシヅキ参謀さんが歌ったバージョンと同時にリリースされました。

導入から激しい音像がかっこいい!

歌詞は「罪」や「裁き」をテーマに、傷つきながら自由を求める心のさけびが表現されています。

張り詰めた緊張感と切なさのコントラストに、きっとあなたも心を掴まれてしまいますよ。

ギルティtuki.

tuki. 『ギルティ』Official Music Video
ギルティtuki.

15歳で『晩餐歌』を大ヒットさせたシンガーソングライター、tuki.さん。

同世代として憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか?

本作は、クールでおしゃれな気分にひたりたいときにピッタリの1曲です。

2025年7月にリリースされた通算12枚目のシングルで、テーマはなんと「恋愛裁判」!

疾走感あふれるビートにのせて、恋人との関係にキッパリと判決を下すストーリーがとっても痛快なんです。

人間関係のモヤモヤを吹き飛ばしたいときや、通学中に気分を上げたいときにオススメ。

きっと勇気をもらえるはずです。

ギラギラサマーなにわ男子

なにわ男子 – ギラギラサマー [Official Music Video]
ギラギラサマーなにわ男子

2025年にリリースされたなにわ男子の夏ソング『ギラギラサマー』。

サンバ調のイントロから始まる楽曲ですが、すぐにオーソドックスなJ-POPへと移行するため、ボーカルラインのクセはまったくありません。

サビのサンバ要素もホイッスルだけで、16ビートでもないため、リズム面でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

やや高めの音程が続き、終盤では転調もするのですが、音域がハチャメチャに広い作品でもないため、キーの下げ幅は十分にあります。

自分の音域を見つけて、ぜひ歌ってみてください。

ギミギミMonsterボンジュール鈴木

『ギミギミMonster 』ボンジュール鈴木 / Bonjour Suzuki 【Gimme Gimme Monster】
ギミギミMonsterボンジュール鈴木

ロリータウィスパーボイスと幻想的なサウンドが絡み合う、ボンジュール鈴木さんの楽曲。

2025年8月にリリースされた本作は、Northa+さんによるきらびやかなアレンジと、少し毒のある世界観のコントラストが印象的なナンバーです。

わがままで欲張りな女の子の、抑えきれない欲望を描いた歌詞の世界は、聴く人をハチャメチャな舞踏会へと誘います。

ぜひこの非日常的な物語にひたっていってください!

GeeekAooo

ロックバンド、Aoooによる3ヶ月連続リリース企画の第2弾が、2025年8月リリースのシングル『Geeek』です。

この曲は、ボーカルの石野理子さんが歌詞を、ベースのやまもとひかるさんが作曲を担当。

孤独をネガティブに捉えるのではなく、むしろ「自由」として抱きしめるクールな熱を放つ楽曲です。

周りに流されることなく、自分の世界を大切にしたい、そう思わせてくれます。

1人の時間を力に変える、クールなロックチューンです。

ギミギミ聖域ナナヲアカリ

偽りのない自分だけの「聖域」を求めるアッパーチューンです!

作詞作曲をナユタン星人、編曲を堀江晶太さんが手がけたこの楽曲は、中毒性の高いメロディーと疾走感あふれるバンドサウンドが見事に融合。

そして心の弱さも受け入れ、ありのままの自分でいたいと願うリリックに勇気付けられます。

本作は、2025年8月にメジャーデビュー7周年を記念してリリースされるベストアルバム『フライングベスト2』に収録。

自分の居場所を探している人の助けになってくれる作品です。

「ぎ」から始まるタイトルの曲(21〜30)

逆光BILLY BOO

BILLY BOO – 逆光【Official Music Video】
逆光BILLY BOO

ヒップホップやR&Bといったブラックミュージックを基盤に、ジャンルレスなサウンドを展開しているのがBILLY BOOです。

2024年5月に活動を開始した仙台出身のバンドで、ボーカルをつとめるKAZUKI UJIIEさんの切なくも一度聴いたら忘れられない歌声が大きな魅力となっています。

2024年秋に公開された『レンズ』は恋愛リアリティ番組のBGMで話題に。

さらに『ラプソディ』はTVアニメ『謎解きはディナーのあとで』のエンディングテーマに起用され、全国57局のラジオでパワープレイを獲得するなど、その勢いは増すばかりなんですよね。

ジャンルの垣根を軽やかに越えていく彼らの音楽は、新しい刺激を求めるリスナーにぴったりでしょう。