「ぎ」から始まるタイトルの曲
「ぎ」のつくタイトルの曲、と言われて思い浮かぶ曲はありますか?
濁音から始まる楽曲、なかなかないのでは?と思ってしまいますが実はけっこうあるんです。
思いつきやすいものでは「ギター」から始まる楽曲も多く存在するんですよ。
それ以外にも有名曲がたくさんあって、見ると「ああ、この曲も!」となるはず。
この楽曲リストでは「ぎ」から始まるタイトルの楽曲をご紹介しています。
カラオケやしりとりなどで役に立つことがあるはずです、それではどうぞ!
「ぎ」から始まるタイトルの曲(21〜30)
GiftsSuperfly

越智志帆さんの表現豊かな歌声が魅力的なSuperfly。
2018年10月に発売されたシングル『Gifts』は、第85回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として書き下ろされ、NHK『みんなのうた』でも親しまれた楽曲です。
コンプレックスや不安を抱える思春期の心に寄り添い、自分がすでに持っている価値に気づかせてくれる温かいメッセージが込められています。
優しいミドルバラードで、低音から少しずつ感情を積み上げていく構成が合唱にぴったりですよね。
同曲は2019年のアルバム『0』にも収録され、紅白歌合戦でも披露されました。
自己肯定感を高めてくれる言葉が詰まっているので、合唱コンクールや卒業式などで絆を深めたい時にオススメの1曲です。
銀の龍の背に乗って中島みゆき

ドラマ『Dr.コトー診療所』の主題歌として大ヒットを記録し、長きにわたって親しまれている中島みゆきさんの名曲。
2003年7月に発売されたシングルで、後の名盤『恋文』にも収録されました。
情熱的で力強い歌い回しが印象的な本作ですが、その音域は意外にも広すぎず、男性が歌っても十分にさまになる女性ボーカル曲のひとつでしょう。
ボーカルメロディ自体は比較的歌いやすいものの、やや抑揚が激しい作品ですので、歌いだしの声量を出しすぎないようにコントロールするのがポイントです。
キー設定を少し調整すれば無理なく歌いこなせるはず。
力強いメッセージ性を持つ楽曲なので、カラオケで思い切り感情を込めて歌い上げたい人にピッタリですね。
ギミアブレスタッナウREOL

圧倒的なエッジと疾走感で脳内を支配するエレクトロチューンはいかがでしょうか。
れをるさん、ギガさん、お菊さんからなるユニットREOL名義で2016年10月に発売されたアルバム『Σ』のリード曲である本作。
EDMを基盤としたバウンシーなトラックに、K-POP的なダンスセンスとラップの切れ味が融合したハイブリッドなサウンドが魅力です。
日常のノイズや量産型の価値観への苛立ちを、早口で畳み掛けるシニカルな歌詞に乗せて痛快に吐き出しています。
約40時間かけて撮影された多彩な実写MVも話題を呼びました。
日常の同調圧力にうんざりした時や、怒りをエネルギーに変えて踊り明かしたい時にぴったりの一曲です!
ギャンブルsyudou

異世界ファンタジーの主題歌でありながら、危うさと挑発的なテンションが渦巻く楽曲です。
syudouさんにとって初のアニメタイアップ曲として2021年7月に配信され、テレビアニメ『月が導く異世界道中』のオープニングを飾りました。
疾走感のあるロックサウンドに乗せて、自己嫌悪や反骨心、破れかぶれの覚悟がたたみかけるように歌われています。
ダークな毒気を保ったまま、キャッチーに爆発するサビは痛快そのもの。
後発のアルバム『露骨』にも収録され、ライブでも熱狂を生む本作。
自分自身を試すようなスリリングな挑戦に臨むとき、背中を激しく押してほしい方にぴったりです。
ギンギラギンsyudou

和のテイストを感じさせる勇猛なリズムと、生々しいバンドサウンドが聴く者の心をたかぶらせてくれます。
泥臭さや闘争心を肯定し、自身の人生を輝かせるという強い決意表明が込められたアグレッシブなアップチューンです。
syudouさんの巻き舌やシャウトを駆使したボーカルも非常に魅力的ですよね。
2023年3月にシンガーソングライター活動2周年の節目に合わせてリリースされた作品で、名盤『露骨』へとつながる重要な役割を担っています。
本作は明確なタイアップはありませんが、大規模なライブのオープニングを飾るなど、ステージの熱量を引き上げる定番曲として定着しています。
敗北感や迷いを抱えながらも前を向きたいときや、自分の殻を破って突き進みたい人にぜひおすすめしたい1曲です。
銀座カンカン娘高峰秀子

1949年8月に公開された同名映画の主題歌として世に出た、高峰秀子さんの『銀座カンカン娘』。
戦後復興期の銀座を舞台にした、跳ねるようなリズムと親しみやすいメロディーが心を弾ませる一曲です。
服部良一さんが手がけた都会的で軽快なサウンドと、佐伯孝夫さんの耳に残る言葉遊びのような歌詞が見事にマッチしています。
劇中では笠置シヅ子さんや灰田勝彦さんらも歌い、娯楽映画ならではの華やかさで大ヒットしました。
梅雨の時期、室内で過ごす時間に流せば、当時の活気あふれる街の雰囲気を思い出して、パッと明るい気持ちになれますよ。
レクリエーションのBGMにもぴったりです。
GIVE YOU MY WORDExWHYZ

透明感のあるクラブサウンドが印象的な『GIVE YOU MY WORD』は、ExWHYZが2026年4月に発売したシングル曲です。
パソコン音楽クラブが制作を手がけた本作は、エレクトロニックなビートの中に確かな人肌の温かみを感じさせる仕上がりになっています。
言葉を渡し合うことで互いの未来を動かしていくという、往復の手紙のような歌詞の世界観が胸を打ちますよね。
TBSの番組「PLAYLIST」などでも取り上げられた話題の一曲で、静かに希望を拾い上げたい気分の時にぴったりです。
心を落ち着かせたい夜や、新しい一歩を踏み出す前の静かな時間に、ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
GIFTMr.Children

数々の大ヒット曲を生み出してきた国民的ロックバンド、Mr.Childrenによる珠玉のナンバー。
2008年7月に32作目のシングルとして発売された本作は、NHKの北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用され、多くの人の心をつかみました。
勝敗を超えた先にある、お互いが持つ「贈り物」を交換し合うようなあたたかいメッセージが、ストリングスを交えた壮大なバンドサウンドに乗せて届けられます。
桜井和寿さんの優しく力強い歌声が、新しい門出を祝う日にふさわしい祝祭感をもたらしてくれますよ。
新郎新婦の入場を前に、ゲストの期待感と笑顔を引き出すオープニングムービーのBGMとして、これ以上ないほどオススメの楽曲です。
銀座の恋の物語石原裕次郎・牧村旬子
ネオンが輝く大人の街を舞台に、甘い恋模様が描かれた昭和を代表するデュエットソングです。
石原裕次郎さんと牧村旬子さんの魅力的なボーカルが交差し、都会の夜の空気感やふたりの距離感が美しく表現されています。
1961年1月に発売された本作は、公称300万枚を超える大ヒットを記録。
同年1月に公開された映画『街から街へつむじ風』の挿入歌として起用されたのち、翌1962年3月には同名の映画の主題歌にもなっています。
純粋な恋のときめきが、聴く人の胸を高鳴らせる昭和の名曲です。
give it backCö shu Nie

作品の世界観と深く結びつき、静かながらも強い祈りを感じさせるバラードナンバーです。
Cö shu Nieが手がけ、2021年3月に発売されたシングルで、アニメ『呪術廻戦』第1期第2クールのエンディングテーマに起用されました。
ボーカルの中村未来さんの透き通るような歌声と、余白をいかした繊細なサウンドが絶妙に絡み合い、登場人物たちが抱える喪失や痛みを優しく包み込みます。
この楽曲は、アルバム『Flos Ex Machina』へとつながる重要な時期に制作され、バンドのあらたな魅力を引き出しました。
日常のなかでふと立ち止まり、誰かとのあたたかいつながりを感じたいときにぴったりの一曲です。
アニメの余韻にひたりながら、じっくりと耳を傾けてみてください。



