「ぎ」から始まるタイトルの曲
「ぎ」のつくタイトルの曲、と言われて思い浮かぶ曲はありますか?
濁音から始まる楽曲、なかなかないのでは?と思ってしまいますが実はけっこうあるんです。
思いつきやすいものでは「ギター」から始まる楽曲も多く存在するんですよ。
それ以外にも有名曲がたくさんあって、見ると「ああ、この曲も!」となるはず。
この楽曲リストでは「ぎ」から始まるタイトルの楽曲をご紹介しています。
カラオケやしりとりなどで役に立つことがあるはずです、それではどうぞ!
「ぎ」から始まるタイトルの曲(31〜40)
GINGUAモノンクル

ジャズを基軸にしながら多彩なジャンルを横断し、洗練されたポップスを紡ぎ出す音楽ユニット、モノンクルの楽曲。
2024年8月に公開された作品で、FMヨコハマ『Tresen』のエンディングテーマに起用されたことでも知られています。
SF的な世界観ときらめくシンセサウンドが融合したダンサブルなビートは、聴く人の心を非日常へと連れ出してくれます。
そして迷いの中でも誰かの手を取って進もうとするポジティブなメッセージが、背中を押してくれるんですよね。
夜のハイウェイを駆け抜けるドライブに合うと思います。
ギターと孤独と蒼い惑星結束バンド

テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中バンドとして絶大な支持を集める結束バンド。
2022年12月に発売された名盤『結束バンド』に収録されている本作は、アニメ第5話のオーディションシーンで披露され、視聴者に鮮烈な印象を与えた劇中歌です。
孤独や焦燥感をむき出しにした言葉と、攻撃的なギターサウンドが絡み合う構成に、内面の葛藤を一気に解放してくれるようなカタルシスがあります。
カラオケでは全身全霊でシャウトして盛り上がりたいですね。
偽愛STUPID GUYS

ネット発ヒップホップユニットのSTUPID GUYSによる、体だけがつながった関係を赤裸々に描いたエモーショナルなナンバー。
堂村璃羽さんとたかやんさんの対照的な声質が交差しながら、都合の良い時だけ呼び出される切なさ、相手を求めてしまう依存的な感情、自己嫌悪と後ろめたさが入り混じる心理を生々しく表現しています。
メロウなトラックと残酷なまでに正直な言葉のギャップが中毒性を生んでいます。
2019年7月に配信アルバム『偽愛』の表題曲としてリリースされ、SNSでのバズをきっかけに300万再生を記録。
2020年9月には実写版ミュージックビデオも公開されました。
報われない恋や曖昧な関係に悩む方、ヒップホップ×R&Bのチルなサウンドが好きな方にオススメです。
銀河鉄道BUMP OF CHICKEN

映画の物語と同じく、切なく美しい旅の情景を描いたこの楽曲。
2005年7月にシングル『プラネタリウム』のカップリング曲として収録された作品です。
電車の窓や切符、荷物といった具体的なモチーフを通して、それぞれの物語を抱えた乗客たちの姿が丁寧につづられています。
歌詞の中で印象的なのは、自分が守ってきた大切なものを必死で抱えながら次の駅へ進んでいこうとする決意が込められている点。
2025年10月公開の実写映画『秒速5センチメートル』で劇中歌として使用され、作品の世界観を彩る1曲として再び注目を集めました。
人生の節目を迎えている方に寄り添ってくれる応援歌です。
擬せた命はお友達ごっこが大好き。アメリカ民謡研究会

音声合成技術が交錯していく、異質なポエトリーリーディングです。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
重音テトやずんだもん、紲星あかりといったさまざまなライブラリを群像的に配置しながら、擬せられた存在と偽りの関係性をテーマに描き出します。
そして、誰が何を語っているのか曖昧になっていくレイヤリング的手法に耳と心が奪われてしまうんですよね。
高密度な音響体験をぜひ体感してみてください。
餃子TOMOO

シンガーソングライターTOMOOさんが2025年10月にリリースした2ndアルバム『DEAR MYSTERIES』からの先行配信曲。
餃子のひだを人間関係の「しわ寄せ」に重ね合わせた比喩性の高いナンバーです。
「誰かの幸せは誰かの不幸の上に成り立っている」という考えに疑問を投げかけるリリックは、社会のあり方を見つめ直すきっかけを与えてくれます。
二胡、12弦ギターなどを織り交ぜたアジアンテイストのサウンドも特徴。
抜け感のあるグルーヴが心地いい、チルなナンバーです。
ギミモ葛葉

にじさんじ所属VTuber、葛葉さん。
2025年6月にリリースされたこの楽曲は、作詞作曲をnqrseさんが手がけたエレクトロチューンです。
妖艶さと攻撃性が交錯するダークなサウンドに、葛葉さんの声が絡み合う中毒性のある仕上がり。
また「自分自身の欲望や感情に正直になること」を描いた歌詞も印象的です。
日常の鬱屈した気持ちを吹き飛ばしたいときに聴くといいかもですよ。
ギルティフユウ

剥き出しの感情がぶつかる、ダークなボカロ曲はいかがでしょう。
ゴシックな世界観で人気のボカロPフユウさんの楽曲で、2025年9月に公開。
ヨシヅキ参謀さんが歌ったバージョンと同時にリリースされました。
導入から激しい音像がかっこいい!
歌詞は「罪」や「裁き」をテーマに、傷つきながら自由を求める心のさけびが表現されています。
張り詰めた緊張感と切なさのコントラストに、きっとあなたも心を掴まれてしまいますよ。
ギミギミMonsterボンジュール鈴木

ロリータウィスパーボイスと幻想的なサウンドが絡み合う、ボンジュール鈴木さんの楽曲。
2025年8月にリリースされた本作は、Northa+さんによるきらびやかなアレンジと、少し毒のある世界観のコントラストが印象的なナンバーです。
わがままで欲張りな女の子の、抑えきれない欲望を描いた歌詞の世界は、聴く人をハチャメチャな舞踏会へと誘います。
ぜひこの非日常的な物語にひたっていってください!
逆光BILLY BOO

ヒップホップやR&Bといったブラックミュージックを基盤に、ジャンルレスなサウンドを展開しているのがBILLY BOOです。
2024年5月に活動を開始した仙台出身のバンドで、ボーカルをつとめるKAZUKI UJIIEさんの切なくも一度聴いたら忘れられない歌声が大きな魅力となっています。
2024年秋に公開された『レンズ』は恋愛リアリティ番組のBGMで話題に。
さらに『ラプソディ』はTVアニメ『謎解きはディナーのあとで』のエンディングテーマに起用され、全国57局のラジオでパワープレイを獲得するなど、その勢いは増すばかりなんですよね。
ジャンルの垣根を軽やかに越えていく彼らの音楽は、新しい刺激を求めるリスナーにぴったりでしょう。


