RAG MusicBallad
素敵なバラード

日本のガールズバンドが奏でるバラード名曲セレクション

情感豊かなボーカルとさまざまなサウンドで聴く者の心を揺さぶる、日本のガールズバンドが奏でるバラード。

バンドそれぞれの色が織りなす静寂の中に宿る力強さと美しさは、多くの音楽ファンに愛され続けています。

等身大の思いを歌詞に込め、楽器の音色一つ一つに魂を宿らせる彼女たちの楽曲は、時代を超え色あせることのない名曲として記憶に残っているのですね。

本記事では、そんなガールズバンドによる珠玉のバラードにフォーカスしていきます。

日本のガールズバンドが奏でるバラード名曲セレクション(21〜30)

DaydreamingBAND-MAID

BAND-MAID / Daydreaming (Official Music Video)
DaydreamingBAND-MAID

メイド姿の5人組が奏でるメタルサウンドとのギャップという、パブリックイメージが持たれがちなバンドです。

しかしこの楽曲は純粋な恋愛心を歌うバラード。

そしてBAND-MAIDらしい骨太な演奏もしっかり入っており、バンドのタフさを感じる楽曲です。

時間を名乗る天使Cymbals

タイトルは飛行機を表していると思いますが、こんな表現ができるのはとても詩的ですね。

夕暮れからナイトフライトの時間帯を彷彿とさせるサウンド。

美しいノイズの層が折り重なる最後のアウトロ部分は最高に浸れます。

マイペアレンツCatch Up

言葉にならない思いを、歌に乗せて届けようとする切実な願いが胸を打つ、Catch-Upが奏でるバラードです。

両親へ抱く感謝と、うまく伝えられないもどかしさ。

そんな繊細な心情を、USインディーを思わせる少しざらついたサウンドと、ミナクマリさんの温かな歌声で描き出しています。

この楽曲は2000年3月に発売されたアルバム『アージ』に収録された1曲。

なかなか素直になれないけれど、本当は「ありがとう」と伝えたい。

そんな気持ちを抱えるあなたの心に、本作がきっと優しく寄り添ってくれるでしょう。

大切な人への思いをかみしめたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

恋の前FINLANDS

FINLANDS -恋の前 (Music Video)
恋の前FINLANDS

自分には誇れるモノなどはないから、刺激や虚像の愛情を求め相手に依存する、という歌詞の曲です。

その代償として男性に貢ぎ全てを捧げる、という女性ならではの、しかし誰もが陥りやすい感情を表現したファンの方に人気の楽曲です。

高い声になった時にギューっと絞った声質になるところが魅力だと思います。

涙のリグレットSCANDAL

SCANDAL 「涙のリグレット」/ Namida no regret ‐Music Video
涙のリグレットSCANDAL

2010年にリリースされた7枚目のシングルで奈良テレビ「高校野球奈良県大会中継」2010年度エンディング・テーマに起用されています。

大人になり切れない中高生の青春ストーリーのような楽曲です。

不器用なところが共感できます。

DNASEBASTIAN X

SEBASTIAN X /『DNA』@TOKYO春告ジャンボリー2017
DNASEBASTIAN X

聴いていると泣けてくるハートフルな楽曲です。

お客様に語り掛ける様にその場で思ったことを歌詞、というか告白・叫びに変換します。

観客はステージに上がることはできないため、お客さんの気持ちを全て代弁するというバンドの決意表明にグっとくる曲です。

happySpecialThanks

SpecialThanks / happy【Official MV】
happySpecialThanks

英詞のメロディック・パンクバンドとしてデビューした彼女たちですが、近年はその切れ味鋭いラウドなサウンドを搭載しつつ、万人の心に響く日本語歌詞に挑戦しております。

この楽曲は「何気ない幸せとは何か」について歌っています。