日本のガールズバンドが奏でるバラード名曲セレクション
情感豊かなボーカルとさまざまなサウンドで聴く者の心を揺さぶる、日本のガールズバンドが奏でるバラード。
バンドそれぞれの色が織りなす静寂の中に宿る力強さと美しさは、多くの音楽ファンに愛され続けています。
等身大の思いを歌詞に込め、楽器の音色一つ一つに魂を宿らせる彼女たちの楽曲は、時代を超え色あせることのない名曲として記憶に残っているのですね。
本記事では、そんなガールズバンドによる珠玉のバラードにフォーカスしていきます。
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日本のガールズバンドが奏でるバラード名曲セレクション(21〜30)
北緯38度フーバーオーバー

全編に響き渡る、喪失感漂うコード進行とメロディは、家でたった一人飲むときに合います。
歌詞の内容を追わずとも、音とメロディを辿っていくだけで、川を漂流する倒木の様に悲しい気持ちになってきます。
サウンドの説得力が凄いですね。
I×USilent Siren

読者モデル出身のメンバーで結成されたSilent Sirenが手掛けた、初めてのシングルバラードです。
会いたい人に会えない冬の切なさと、募る思いを歌った心温まるウィンターソング。
相手の声や癖といったささいな記憶を大切にする主人公の姿が描かれた歌詞は、遠くにいる大切な人を思う人の心に深く響くはずです。
この楽曲は2013年10月にシングルとして公開され、アルバム『31 Wonderland』にも収録。
日本テレビ系「ミュージックドラゴン」のPOWER PLAYにも起用されました。
壮大なサウンドに乗る情感豊かな歌声が、人肌恋しい季節に聴く者の心へ温もりを届けてくれるでしょう。
日本のガールズバンドが奏でるバラード名曲セレクション(31〜40)
交信赤い公園

童謡の様な少年少女の目線から描かれた誇大妄想を、映画「E.T」級のスケールで描く大作です。
「夜に家を抜け出し宇宙と交信を試み失敗したけど、「もう一度試してみよう」「語り合おう」と歌われる、シネマチックでファンタジックな楽曲。
こいのうたGO!GO!7188

深い愛情をゆったりとしたテンポで熱く歌い上げたバラードです。
歌に込められた感情は非常に熱量が高く、心の底からの願いが感じられるほどです。
ボーカルの絡みつくような歌い方もよくマッチしており、聴く人の胸を打ちます。
メルシールーねごと

まるで映画のワンシーンを思わせる印象的なシンセサイザーのリフから始まる楽曲で、曲のタイトルは「どこか遠くへ行くための呪文」の様な解釈ができます。
徐々にバンドサウンドが熱を帯び、2:29あたりで登場する時空が捻じれた様なサウンドが聴きどころです。
ハルカSCANDAL

2011年にリリースされた10枚目のシングルで映画「豆富小僧」の主題歌や多くのメディアで起用されています。
遠く離れてしまう友達に向けた楽曲で不器用な自分の気持ちを歌っています。
前向きな歌詞で明るい気持ちになれます。
灯台黒木渚

相手を灯台に例え、広大な海を彷彿とさせる歌詞に、スケールの大きさを感じます。
余談ですが、以前は「黒木渚」というバンドのメンバーの黒木渚さんでしたが、現在は黒木さん以外が脱退され、同名でシンガー・ソングライターとして活動されています。


