【歌詞に共感】失恋や人間関係で行き詰まったら聴きたい病みソング
失恋、人間関係、仕事、学校……たくさんの場面でさまざまなな悲しくてつらいでき事が起こりますよね。
誰かを憎んだり、自分の不運をなげいたり、ときには自暴自棄になったりするかもしれません。
そんなときに聴きたい病みソングを紹介していきますね。
たくさんつらい経験をしてきたアーティストが書いて歌う歌詞だからこそ、あなたの心に寄り添うリアルな歌詞になっており、きっと共感できると思います。
これから紹介する曲を聴いて、あなたの心が少しでも晴れたらうれしいです。
【歌詞に共感】失恋や人間関係で行き詰まったら聴きたい病みソング(71〜80)
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一
稲垣潤一 – クリスマスキャロルの頃には (Official Music Video)

「クリスマス」=「幸せな歌」を連想する方が多いと思いますが、これは着々と別れに向かっているうまくいっていない状況の心情をつづった曲です。
歌声が美しいです。
クリスマスに明るい曲を聴く気になれない方に合うクリスマスソングかと思います。
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友達の詩中村中
中村 中 / 友達の詩

性同一性障害の方の率直な気持ちが表現されています。
友達としていい関係を築けているなら、余計カミングアウトできないですよね。
それで関係を終わらせるくらいなら、ずっとずっと仲のいい友達のままがいいという気持ちが伝わってきて切なくなります。
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おわりに
歌詞がすてきなオススメの病みソングを紹介いたしました。
毎日さまざまな出来事があって悲しくなったり、つらい思いをすることもあるかもしれません。
今回紹介したミュージシャンたちがそうであるように、つらい思いをしたあなたは次につらい思いをした誰かを助けられるかもしれませんね!
今回紹介した曲を聴いて、あなたが少しでも元気になれたらうれしいです。