【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
卒業や就職、夢をかなえるための上京、そして失恋など、人生は節目ごとにさまざまな別れが訪れるものです。
新たな道へ進むため必要なこととはいえ、今の環境から離れることは寂しさやつらさを感じてしまいますよね。
また反対に、新たな旅立ちを見送る側もつらいものです。
今回この記事では人生におけるさまざまな別れのシチュエーションをテーマにした楽曲をご紹介していきます。
別れのつらさを乗り越えさせてくれる、一歩踏み出す勇気を与えてくれる名曲を厳選しました。
ぜひ最後までご覧になっていってください!
【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング(31〜40)
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

マンガが原作の映画『ソラニン』の主題歌となり、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲の中でも大変人気の高い曲。
ミドルテンポの軽快なギターロックに、映画のストーリーにちなんだ別れが描かれた歌詞が乗せられた心を動かされるんですよね。
映画のストーリーにちなんだ歌詞、と言いましたが、作詞は原作マンガの作者である浅野いにおさんによるもので、それを元にバンドで曲を付ける形で制作されました。
楽曲が後半に進行していくにつれてどんどん感情が高まっていく様子はグッと来るものがあります。
さくら(二〇一九)森山直太朗

2003年のリリース以来、定番の卒業ソングとして親しまれ、合唱曲に選ばれることも多いこの曲。
2019年にはドラマ『同期のサクラ』の主題歌としてアレンジされたバージョンもリリースされましたよね。
旅立ちを桜の美しさとともに歌ったこの曲は、仲間を見送り「いつか成長してまた会おうね」という応援のメッセージが込められた歌詞が心に染みます。
卒業はもちろん、同僚や上司の転勤の際など、新たな門出のシーンにはピッタリ当てはまる1曲です。
さよならにさよなら海援隊

別れは悲しいことかもしれないけれど、それが新しい始まりにつながる大切なものだと教えてくれるのが、フォークグループ海援隊によるこの1曲です。
武田鉄矢さんが紡ぐ歌詞は、別れさえもらせん階段のように巡り、やがて新たな出会いへと続いていくという希望に満ちていますよね。
本作は1995年3月公開の映画『ドラえもん のび太の創世日記』の主題歌だったのでご存じの方も多いかもしれませんね。
シングルにはなっていませんが、アルバム『涙、自ら拭い去る時』などで聴けます。
人生の節目で少し寂しさを感じた時、その温かいメッセージが心を満たしてくれますよ。
桜コブクロ

コブクロには名曲がたくさんありますが、一番有名なのはこの『桜』だと思います。
コブクロと言えば二人のハーモニーですが、この曲も例外ではなく、バランスの取れた二人の歌声が素晴らしいです。
新しい旅路へ進むときに勇気をくれる1曲です。
サヨナラの意味乃木坂46

美しさやはかなさ、多幸感といった心に響き続ける曲が多いアイドルグループ乃木坂46。
『サヨナラの意味』は2016年のシングルで数々の名曲を手掛ける杉山勝彦さんの作曲、そしてファンにとっても語り継がれる名曲です。
当時、橋本奈々未さんがセンターをつとめ『5th YEAR BIRTHDAY LIVE』での卒業公演でのピースシーンは誰しもが涙したことでしょう。
別れってとてもつらいものですが、乗りこえた先の世界はきっと今以上に広がっているのかもしれません。
いろいろな心情を包みこんでくれて、その先の未来を強く思えるお別れの歌。
たくさんの人の「サヨナラ」を支える感動的な名曲です。
【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング(41〜50)
secret base~君がくれたもの~ZONE

ZONE最大のヒット曲であり、別れの曲のほかにも夏の曲としても大変人気の高い1曲ですね!
ドラマ『キッズ・ウォー』シリーズの主題歌、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』では、声優陣によるカバーバージョンがエンディングに使用されたことでも話題になりました。
歌詞は転校する友人のことがつづられており、まさに別れを描いた作品。
これまで一緒に過ごした思い出を振り返りながらも「10年後にまた会おうね」という約束もつづられていて、聴いていると胸が熱くなる感動の友情ソングです。
シャッター優里

永遠に続くと思っていた恋が終わる瞬間を切なく描いた、優里さんの楽曲。
恋人との思い出をカメラのシャッターに例え、もっと大切にすべきだった時間への後悔がつづられています。
本作は2021年7月に公開され、ストリーミングで驚異的な再生回数を記録。
男性ソロアーティストとしては史上初の3曲目となる3億回再生を達成しました。
失恋の痛みや過ぎ去った日々への思いを抱える人の心に寄り添う、心揺さぶる1曲です。
恋の終わりを受け入れられない人や、大切な人との別れを経験した人にぜひ聴いてほしい楽曲ですね。
シグナルWANIMA

お別れを前に、旅立つ仲間へ向けてはなむけの言葉を贈るこの曲、WANIMAの楽曲の中でも、別れに際したエールの曲としてとくに人気のある1曲です。
WANIMAらしいキャッチーで明るい楽曲のおかげで、寂しい雰囲気になりがちな別れのシーンでも前向きで明るい気持ちにさせてくれますよ!
歌詞の中にはたくさんのエールが込められているんですが、とくに聴いてほしいのが最後の部分。
やるだけやってダメなら戻ってこいと言ってくれる仲間がいることは本当に心強いです。
Sunshade由薫

由薫さんが紡ぎ出す切ない別れの歌。
本作は、相手との別れを受け入れられない気持ちを繊細に描き出しています。
未来への不安や戸惑いも歌詞に込められており、聴く人の心に深く響きます。
2024年6月にリリースされ、TBS系金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』の主題歌として起用された本作。
由薫さんの澄んだ歌声と、感情豊かな歌詞が織りなす世界観は、別れを経験した人や、大切な人との別れを控えている人の心に寄り添ってくれるはずです。
恋愛凡人は踊らないThis is LAST

新しいスタートを切る勇気と背中を押してくれるような楽曲。
それがThis is LASTの『恋愛凡人は踊らない』です。
リリースされたのは2023年の夏、心地よい季節にふさわしい透明感あふれるメロディと、ストレートで衝動的なリリックが印象的です。
ドラムは裏拍が多く、エネルギッシュなリズムがリスナーの心をわしづかみにします。
その一方で、歌心あふれるギターリフは聴く者の心を躍らせることでしょう。
別れというテーマに寄り添いながらも、前へ進むことの大切さを教えてくれる1曲です。



