【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
卒業や就職、夢をかなえるための上京、そして失恋など、人生は節目ごとにさまざまな別れが訪れるものです。
新たな道へ進むため必要なこととはいえ、今の環境から離れることは寂しさやつらさを感じてしまいますよね。
また反対に、新たな旅立ちを見送る側もつらいものです。
今回この記事では人生におけるさまざまな別れのシチュエーションをテーマにした楽曲をご紹介していきます。
別れのつらさを乗り越えさせてくれる、一歩踏み出す勇気を与えてくれる名曲を厳選しました。
ぜひ最後までご覧になっていってください!
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【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング(141〜150)
君にさよならカネヨリマサル

「親しみやすい、自分たちが思いつきやすいものとして人名にした」という理由でグループ名が名付けられた3ピースロックバンド、カネヨリマサル。
2023年10月18日にリリースされた楽曲『君にさよなら』は、哀愁を感じさせる歌声とギターサウンドで幕を開けるオープニングが印象的ですよね。
別れてしまった後の複雑な心情を描いたリリックは、悲しさや寂しさだけでは片付けられないリアルをイメージさせられるのではないでしょうか。
センチメンタルなメロディが心を揺さぶる、哀愁にあふれたナンバーです。
寂しくなるよ大橋ちっぽけ

ぽつりぽつりと心の内をこぼしていく別れの歌です。
『常緑』『鏡写し』などのヒット作を生んできたシンガーソングライター、大橋ちっぽけさんの楽曲で、2023年10月に発表。
セカンドアルバム『character』に収録曲されています。
ゆったりとした曲調に乗せて、別れた恋人への切実な思いを歌う本作の背伸びしたり飾ったりしない言葉、その一つひとつが胸に刺さるんですよね。
ただ聴き終わったあとの印象は不思議と温かいもの。
誰かに寄り添ってほしいとき、この曲が良いかもしれません。
その日のために北原ミレイ

演歌歌手として知られる北原ミレイさんによるバラードは、静かな夜のひとりの時間に感じる切ない恋心を描いています。
愛する人との別れを予感しながらも、その日まで強く生きようとする決意が込められた歌詞が心に響くでしょう。
2024年2月にリリースされたこの曲は、北原さんの豊かな表現力によって、複雑な感情が聴く人の心に深く伝わります。
人生の転機に立たされている方や、心に秘めた感情を吐露したい方にとって、勇気を与えてくれる1曲です。
ぜひ、じっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。
潮風浦小雪

Sundae May Clubのボーカルギターとしても活動する、浦小雪さんの2023年のナンバー『潮風』。
つらい、寂しいという失恋の感情を押し殺すように「もういい」と突き放すような描写に切なくなりますね。
ですが、曲が進むごとにどんどん自分が悪かったと少し卑屈になる部分も見えてきて、もうこれ以上いろんな感情に押しつぶされないように、自分を守るように別れというケリをつける様子が歌詞にはつづられています。
どうして、別れたくない、ごめんなさい……そんないろんな感情に振り回される別れのときを素直な感情で描いた1曲です。
恋なんて羊文学

カップルの別れを描く『恋なんて』を紹介します。
こちらはロックバンド、羊文学のアルバム『ざわめき』に収録されている1曲。
じっくり聴いていくと歌詞の中に男女それぞれの心境がちりばめられているのがわかります。
そのどちらに感情移入するかで印象が変わってきそうですね。
また後半の転調やウィスパーボイスなど、切なさを音として表現しているのも魅力といえるでしょう。
タイトルのフレーズの後にどんな言葉が続くのか想像しながら聴いてみてください。
さよならKIDS

奈良県出身の4人組ギターロックバンド、KIDS。
すでに解散してしまったバンドですが、彼らが残した楽曲たちはどれも心に響く名曲ばかりなんですよね。
その中でも別れを歌った曲として紹介したいのがこの『さよなら』です。
この曲の歌詞は男性目線で描かれていて、彼とその元恋人の女性の別れが描かれています。
お互いに思い合っているのになかなかうまくいかず別れることになってしまったようで、男性は彼女の幸せを祈りつつも、まだ未練が断ち切れない様子です。
この曲が魅力的なのはこの男性の心理描写が見事になされているところで、ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
Tu-tu-luSixTONES

どこへ持っていけばいいのかわからない失恋の悲しい感情を描いた、SixTONESの『Tu-tu-lu』。
2023年にシングル『こっから』のカップリングとして収録されました。
いい思い出は逆に心を苦しくさせ、でもあちこちに残る恋人の面影にほんろうされてしまう様子が歌詞には描かれています。
アンニュイに歌われるメロディが、どうにもならない苦しみを見事に表現していますよね。
たらればを思いながら、もう戻らない恋に胸が苦しくなるときに、ぜひ聴いてみてくださいね。
初恋Tele

令和のトリックスターとの呼び声も高い谷口喜多朗さんのソロプロジェクト、Tele。
2023年11月29日に配信リリースされた楽曲『初恋』は、予想を裏切るようなアンサンブルが独創的な世界観を生み出していますよね。
盲目な恋の終わりをイメージさせるリリックは、感情や思考がうまくまとめられない姿をイメージさせられるのではないでしょうか。
失恋経験があるという方は少なからず共感してしまうであろう、別れの苦しみを感じさせるナンバーです。
足りないwacci

これまで数多くの恋愛ソングを手掛けてきたwacci。
彼らがこの曲で描き出すのは、女性目線で描かれた切ない別れの物語です。
彼女はある男性とお付き合いをしているようですが、どうやらその男性はほかの女性と会っている様子です。
それに気付いた彼女は、新しく前に進むため男性へ別れを切り出します。
自分は何も悪いことをしていないのに、浮気をされてしまった……、そんな切なすぎる虚無感に思わず涙してしまいそうになるんですよね。
どうかこの歌詞の物語を思い浮かべながら、聴いてみてください。
知りたくなかった、失うのならあたらよ

3人組ロックバンド、あたらよ。
彼女たちがさまざまな人から体験談を募集する企画とのタイアップソングとして書き下ろしたのが『知りたくなかった、失うのなら』です。
本作は体験談としてよせられたとあるカップルのエピソードがベースで、あえて彼氏の秘密に知らないふりをする女性を主人公としています。
曲を聴けば物語性や、そこでは描かれなかった心境まで感じられるでしょう。
興味を持った方は、体験談と合わせてチェックしてみてください。
【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング(151〜160)
ロマンスでしたクボタカイ

TikTokを中心に口コミが広まっている『ロマンスでした』を紹介します。
こちらはシンガソングライターでラッパーのクボタカイさんが手がけた楽曲。
曲は恋人に電話で別れを告げられるシーンから始まり、胸のうちにさまざまな感情が沸き上がる様子を描いています。
かなり切ない歌詞ですが、ラストでは前向きな心境も歌われていますよ。
泣ける曲ですが前向きになりたい時にもオススメです。
またドラマ仕立てのMVも見ごたえ抜群ですよ。
過呼吸愛トンボコープ

メンバーそれぞれが違った音楽的趣向を持ち、そこから生まれる枠にとらわれない楽曲群がファン層を拡大している4人組ロックバンド、トンボコープ。
1stミニアルバム『羽化』に収録されている楽曲『過呼吸愛』は、テレビドラマ『やわ男とカタ子』のオープニングテーマとして起用されました。
気持ちをぶつけ続けた末に別れてしまった情景をイメージさせるリリックは、どうやっても取り返せない関係性を描いていますよね。
リリックの重さと相反する軽快なアンサンブルがインパクトを生み出している、疾走感のあるロックチューンです。
いかないで想太

2012年から活動を開始し、これまでに殿堂入りを達成した楽曲を数多く持っているボカロP、想太さん。
8作目にして初の殿堂入りを果たした『いかないで』は、軽快な中にも哀愁を感じさせるアレンジが印象的ですよね。
離れていく大切な人を前に本音を隠しながら見送る姿が描かれた歌詞のストーリーは、胸を締め付けられる切なさを感じてしまうのではないでしょうか。
別れを前にした複雑な感情に共感してしまうことまちがいなしの、センチメンタルなボカロナンバーです。
存在TENSONG

失恋の痛みを鮮やかに描き出したTENSONGの心揺さぶる楽曲です。
2020年12月にリリースされた本作は、ギター担当の拓まんさんが実際の経験をもとに制作したもので、思い出に囚われながらも新たな一歩を踏み出そうとする心情が丁寧に描かれています。
ボーカルのたか坊さんのハイトーンボイスが感情を見事に表現し、心に深く響くメロディラインが印象的です。
ミュージックビデオは彼らの同級生のイラストレーターが手掛けたアニメーションで、8ヶ月で180万回再生を記録しました。
失恋の痛みを抱えている方、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う1曲として、静かな夜に1人で聴くことをオススメします。
my starロザリーナ

大切な人との別れをテーマにした、ロザリーナさんの心に染み入る楽曲。
愛する存在を突然失った悲しみと、その人が残してくれた光を胸に前を向いて歩もうとする強さが、温かみのある歌声を通して描かれています。
2023年8月に発売されたこの楽曲は、TVアニメ『EDENS ZERO』第2期のエンディングテーマに起用されました。
大切な人との別れを経験した方や、愛する人を思い続けている方の心に、きっと響く曲となるはずです。
悲しみを抱えながらも、その人が残してくれた光を胸に前を向こうとするすべての人へ贈る応援歌です。
4号線KOTORI

感情たっぷりで歌われるこの曲は、ロックバンドKOTORIの人気曲。
歌詞では夏の終わりが描かれていますが、卒業や就職などで地元やこれまで過ごした仲間と離れる次式である春にピッタリな1曲。
「離ればなれになっても絶対にまた会おうな!!」という絆が感じられる1曲。
ロックバンドが好きな方なら、別れのシーンでこの曲を聴けば涙してしまうのではないでしょうか?
タイトルになっている『4号線』とは、彼らの出身地でもある越谷にも通っている国道4号線のことであり、そうしたノンフィクションな内容が盛り込まれている分、私たちリスナーの心にもよりリアルにこの曲に込められたメッセージが届きますね。
SAYONARAORANGE RANGE

ハイテンションなパーティーチューンから叙情的なバラードナンバーまで、そのカラフルな音楽性でファンを魅了し続けている5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
テレビドラマ『鉄板少女アカネ!!』の主題歌として起用された通算15作目のシングル曲『SAYONARA』は、アコースティックギターとストリングスによるアレンジが繊細なナンバーです。
大切な人を置いて旅立たなければいけない切なさは、多くの方がそれぞれの経験から共感してしまうのではないでしょうか。
折り重なる歌声が心を震わせる、叙情的なロックチューンです。
サヨナラのかわりにTUBE × GACKT

TUBEとGACKTさんによる本作は、別れを前にした切ない心情を描いた楽曲です。
2024年2月7日にリリースされ、松重豊さんと遠藤憲一さんがW主演を務めるミュージックビデオが話題を集めました。
セリフのないストーリー展開が、曲の世界観をより深く表現しています。
TUBEの心地よいサウンドとGACKTさんの繊細な歌声が融合し、聴く人の心に寄り添います。
永遠の別れというテーマに焦点を当て、誰もが経験する感情を丁寧に描写した、大切な人との別れを経験した方に寄り添う1曲です。
bye-bye 999ゲスの極み乙女。

2014年にリリースされたゲスの極み乙女のファーストアルバム『魅力がすごいよ』の最後に収録されたのが『bye-bye 999』です。
ゲス極の楽曲にしては珍しくアコースティックなサウンドで、川谷絵音さんの語りをメインにしたゆったりとしたナンバーなんですよね。
どこか世の中に対して諦めにも似た感情を感じさせる語りと、メロディアスで切なさが詰まったサビのギャップが魅力的なんです。
恋人との別れに未練が残っているなら諦めも肝心。
『魅力がすごいよ』を聴いて次の恋に進みましょう!
別れの歌忘れらんねえよ

とくに高校を卒業して地元を離れる方に刺さるかもしれない、真っすぐなギターロックナンバーです。
東京を拠点に活動しているロックバンド、忘れらんねえよによる楽曲で、2016年にリリースされたベストアルバム『忘れらんねえよのこれまでと、これから』に収録されています。
実直な思いがそのまま歌になったかのような、パワフルで等身大なサウンドが魅力的。
歌に込められている思いが心の中にすっと入り込んでくる、そんな感覚を味わえます。
遠くに住む友人のことを思い出しながら、ぜひ。



