【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
卒業や就職、夢をかなえるための上京、そして失恋など、人生は節目ごとにさまざまな別れが訪れるものです。
新たな道へ進むため必要なこととはいえ、今の環境から離れることは寂しさやつらさを感じてしまいますよね。
また反対に、新たな旅立ちを見送る側もつらいものです。
今回この記事では人生におけるさまざまな別れのシチュエーションをテーマにした楽曲をご紹介していきます。
別れのつらさを乗り越えさせてくれる、一歩踏み出す勇気を与えてくれる名曲を厳選しました。
ぜひ最後までご覧になっていってください!
【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング(101〜110)
バイマイフレンドbokula.

友人との別れや失恋など、さまざまな別れの場面を描いた、bokula.の心に響く楽曲。
本作は2022年5月に発売されたセカンドミニアルバム『生活に、寄り添い.』に収録されています。
「忘れたくない」という思いが繰り返し表現され、過去の思い出への強い愛着が感じられますね。
別れのあいさつ「グッバイ」を通じて、寂しさを抱えながらも前を向こうとする気持ちが伝わってきます。
bokula.は2019年に広島で結成された4ピースバンドで、等身大の歌詞が魅力です。
この曲は、大切な人との別れを経験した方や、新しい環境に不安を感じている方の心に寄り添う1曲になるでしょう。
I say byeimase

東京の孤独な夜を背景に、淡い期待や未練が交錯する複雑な心情を描いた楽曲。
触れ合うことで忘れられなくなる愛情の矛盾を表現し、別れを選ばざるを得ない二人の切ない思いが伝わってきます。
GLOBAL WORKの新TVCMにも起用され、本田翼さん出演の「まちがいない服」第三弾として2023年9月から放映開始。
MVは『18』や『Nagisa』のMVでも監督を務めたウドーが担当し、シュールでユーモアあふれる内容となっています。
新しい環境に踏み出す勇気が必要な方や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う1曲です。
最後のバイバイ。りりあ。

失恋の痛みと新たな始まりへの希望を描いた、りりあさんの切ない楽曲。
SNSや連絡アプリを通じたコミュニケーションを軸に、現代の若者の恋愛事情を巧みに表現しています。
ピアノとストリングスを中心としたアレンジが、主人公の揺れ動く感情を優しく包み込みます。
2023年12月にリリースされたこの曲は、失恋の痛みを乗り越え、前に進もうとする人々の心に寄り添う、温かみのあるバラードです。
別れを経験した方や、新しい一歩を踏み出そうとしている方に、そっと寄り添ってくれる1曲になっていますよ。
再会LiSA×Uru

人気シンガー同士によるコラボ曲です。
LiSA×Uru名義で2020年にリリースされた作品で、寒い冬の日の別れが歌詞につづられています。
同じ季節が来るたび、どうしても思い出してしまう、あの時のこと。
そんなはかない世界観が見えてきて、心がぎゅっと締め付けられます。
離ればなれになっても忘れられない人っていますよね。
自分にとってのそういう存在を思い浮かべながら聴いてみてください。
ちなみに音楽ユニットYOASOBIのコンポーザー、Ayaseさんがプロデュースを手がけています。
ハルジオンMY FIRST STORY

ときがたっても忘れられない別れた恋人への思いを歌った、MY FIRST STORYの『ハルジオン』。
2023年1月から始まった、12カ月連続リリースの第3弾としてリリースされました。
重厚でかっこいいロックサウンドとは裏腹に、もうどう頑張ってもやり直せない過去の失恋を歌っています。
1日ずつ毎日が過ぎるたびに遠くなる恋人と、ずっと何も変わらずある自分の中の気持ち、そうした切ない描写に胸がぎゅっと苦しくなりますね。
同じように、忘れられない人がいる方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
君にサヨナラを桑田佳祐

サザン・オールスターズの桑田佳祐さんのソロで12枚目のシングル曲です。
大人の別れの曲のイメージで、大切な人との別れや思い出を切なく歌っています。
別れというテーマだけでなくどこか人生観や他人の人生を諦観するような歌詞が胸に刺さります。
サザンにはないような曲です。
凪マルシィ

日本のみならずアジア各国においてSpotifyバイラルチャート入りするなど、若い世代を中心に支持を集めている3人組ロックバンド、マルシィ。
2ndアルバム『Candle』のオープニングを飾る楽曲『凪』は、センチメンタルなピアノと印象的なベースラインのイントロから世界観に引き込まれてしまいますよね。
失って初めて分かる大切な存在と、それでも前を向いて歩いていこうとするストーリーのリリックは、切なくも力強さを感じさせられるのではないでしょうか。
叙情的なメロディが心を震わせる、センチメンタルなナンバーです。
また会おね矢野顕子

世代やジャンルにこだわらない幅広い音楽性と趣向を持ち、幅広い層のリスナーから支持を集め続けているシンガーソングライター、矢野顕子さん。
4thアルバム『ごはんができたよ』に収録されている『また会おね』は、特徴的でキュートな歌声を乗せた軽快なアレンジが印象的ですよね。
別れを決意しながらも気持ちが追いつかないことは、多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
爽やかなメロディの中に憂いを感じさせる、ポップでありながらも切ないラブソングです。
青藍遊泳にしな

「プールに金魚を放つ」という、印象的なシーンから始まるこの曲は、シンガーソングライターにしなさんの楽曲です。
楽曲全体を通してピアノやストリングスの音色が目立つしっとりとした雰囲気のバラードソングで、歌詞には学校を卒業してそれぞれの進路に進む仲間たちの様子がつづられています。
これまで過ごした環境から旅立たねばならない切なさ、新たな場所で挑戦していくことへの不安など、卒業と新生活への心情が見事に描かれています。
直接的な表現だけでなく抽象的な表現も織り交ぜられていて、きっとあなたの抱える感情にもマッチすることまちがいなしです。
桜の木になろうAKB48

AKB48のファンじゃなくても涙する別れの曲ではないでしょうか。
卒業式で歌う学校も多いと聞きます。
桜の木をモチーフに、旅立つ人が迷ってもずっとここでキミを見守っていると語りかけてくれる歌詞は優しいです。
この優しさはどの世代の人にも通じると思います。
作詞家、秋元康さんの腕が光るさよならソングの金字塔です。
【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング(111〜120)
きみの空奥華子

「永遠のさよならはないんだよ」を感じさせてくれるすてきな歌です。
旅立ちにつきものの別れ、それらすべてを包み込んでくれる楽曲はどんな世代にも受け入れられそうです。
お別れ会のBGMで流れたら聴き入ってしまうかも。
もう一度絶対に会いたいそんな思いを伝えたい人がいたらこの曲を贈ってみましょう!
夜永唄神様はサイコロを振らない

失恋の痛みと喪失感を描いた神はサイコロを振らないのこの楽曲は、多くの若者の心を捉えています。
2019年5月にアルバム『ラムダに対する見解』に収録され、2020年にSNSを通じて大きな話題となりました。
柳田周作さんの繊細な歌声と詩的な歌詞が、別れた恋人への未練や哀愁を美しく表現しています。
金木せいの香りが薄れゆく情景に重ねた秋の別れは、聴く人の胸に深く響きます。
本作は、失恋や別れを経験した人々の心の支えとなり、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる曲です。
大切な人との別れを乗り越えたい時に、ぜひ聴いてみてくださいね。
希望の道サンボマスター

希望に満ちた旅立ちもあれば不安がいっぱいの旅立ちもあります。
そんないろんな旅立ちを控えている人にオススメの1曲です。
サンボマスターの曲はいつも勇気を与えてくれますね。
「キミならきっと大丈夫だ、できないことなんてキミには何もない」と静かに語りかけてくれるサンボマスターもすてきです。
いつものシャウトはだいぶおさえられています。
旅立ちの朝にぜひ聴きたいですね。
rememberUru

直接的に別れを描いた曲ではありませんが、シンガーソングライターのUruさんが歌うこの曲も別れのシーンで聴いてみてほしい1曲です。
この曲の歌詞からは「離ればなれになることはそれで関係が終わることではなく、どれだけ離れていても心ではつながっていられる」というメッセージが感じ取れ、今あなたが直面している大切な人との別れも受け入れて乗り越える勇気をもらえるはずです。
Uruさんの透き通った美しい歌声も相まって、心の奥底までスッと染み込む名曲です。
さよーならまたいつか!米津玄師

NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主題歌として書き下ろされた本作は、米津玄師さんと朝ドラという意外なタッグでも話題に!
法曹界で活躍する主人公の奮闘ぶりとリンクした情熱的な歌詞が魅力的ですね。
別れと再会、終わりと始まりのはざまで揺れ動く気持ちを見事に表現しています。
人生の岐路に立ったとき、この曲が背中を押してくれるかもしれません。
新たな道への不安や別れのつらさを乗り越え、新しい力に変える勇気をくれる名曲になることでしょう。
妹子なぅレキシ

歴史ネタを絶妙なセンスの歌詞と、超ポップな音楽に乗せて歌う、レキシの別れナンバー。
内容は遣ずい使として旅立つ主人公が、故郷に残す家族に送る手紙の体をなしています。
同じ船に乗っている小野妹子を女性だと勘違いしていたこと、もう故郷には戻れないであろうことなど、当時の人物の気持ちを想像した歌詞が凄まじいです。
タイムマシンSEKAI NO OWARI

失われた愛をテーマに、深い喪失感と向き合う心の機微を描いた楽曲。
SEKAI NO OWARIが2024年3月にリリースしたアルバム『Nautilus』に収録されています。
映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』の主題歌にも起用された注目作です。
タイムマシンで過去を変えたいという願望を通じて、失恋の痛みと自己成長のプロセスをつづっています。
壮大なサウンドと切なくも力強いメロディが、聴く人の心に深く響きます。
別れを経験した方や、大切な人との思い出を振り返りたいときにオススメの1曲です。
また逢う日まで平井大

若い世代に絶大な人気を誇るシンガーソングライターの平井大さんが歌う、別れを歌った感動的なバラードです。
しっとりとした雰囲気のスローテンポの伴奏に平井さんの艷やかな歌声がよく映えており、感動的な雰囲気を演出しています。
歌詞の中では、出会えたことへの感謝に加え、「これから違う道を進むけれども、またどこかで必ず会おう」という決意が何度もつづられています。
卒業式や転校、もしくは結婚式なんかのシーンでもよく似合う曲だと思います。
道GReeeeN

数あるGReeeeNの楽曲の中でも人気の高い、代表曲と言っても過言ではないこの曲『道』。
この曲は2007年にリリースされた彼らのデビューシングル。
GReeeeN誕生の実話を元にした映画『キセキ -あの日のソビト-』に出演した俳優陣がカバーソングをリリースしたことでも話題となりました。
人生をよく長い『道』に例えますがどの道の途中の人が聴いてもしっくりとくる、分かれ道に立っている人だけではなく過去を振り返っても胸が熱くなるような1曲です。
めぐる優河

圧倒的な歌声と独創的な世界観で高い評価を受けているシンガーソングライター、優河さん。
映画『長いお別れ』の主題歌として書き下ろされた『めぐる』は、ピアノとアコースティックギターをベースとした繊細なアレンジが心地いいですよね。
ノスタルジックな気持ちにさせられる歌詞のストーリーとアンサンブルは、今はもういない大切な存在を思い出してしまうのではないでしょうか。
浮遊感と透明感に引き込まれてしまう、別れの切なさを感じながらもずっと聴いていたくなるナンバーです。



