【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
卒業や就職、夢をかなえるための上京、そして失恋など、人生は節目ごとにさまざまな別れが訪れるものです。
新たな道へ進むため必要なこととはいえ、今の環境から離れることは寂しさやつらさを感じてしまいますよね。
また反対に、新たな旅立ちを見送る側もつらいものです。
今回この記事では人生におけるさまざまな別れのシチュエーションをテーマにした楽曲をご紹介していきます。
別れのつらさを乗り越えさせてくれる、一歩踏み出す勇気を与えてくれる名曲を厳選しました。
ぜひ最後までご覧になっていってください!
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【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング(171〜180)
夢をみせてCö shu Nie

別れのタイミングで感じる強い後悔の思い、幸せな思い出を振り返ることで苦しみが強くなる様子が描かれた、Cö shu Nieによる楽曲です。
ピアノの音色も取り入れられた浮遊感のある静かなサウンドも、不安定な心や苦しみを強調しているように感じられますね。
歌詞の中には別れが目前に迫っている状況で、今だけは幸せな状況をかみしめていたいという、悲しい思いが描かれています。
幸せだった思い出を振り返るほど、別れの苦しみが強くなっていく状況が全体を通して表現されています。
ハジマリノウタTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE

今までのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEにはなかったような、しっとり穏やかな曲調が魅力の『ハジマリノウタ』。
春は新学年に進級したり、親元を離れて一人暮らしを始めたり、新社会人になって、不安や悩みもあることでしょう。
そんな時に「自分ひとりじゃないんだよ」「どこかで自分を思ってくれている友達がいるんだ」と、やさしく背中を押してくれるナンバー。
心地よいボーカルで紡がれるメッセージを聴いていると、あらためて友情の大切さを感じられるでしょう。
ことほぎTele

谷口喜多朗のソロプロジェクトであるTele。
彼が別れをテーマに書き下ろしたのが『ことほぎ』です。
タイトルの「ことほぎ」は本来祝いの言葉を述べるという意味の言葉で、その歌詞は別れを迎えたカップルを祝福するという内容に仕上がっています。
皮肉とも背中を押しているともとれるメッセージに注目して聴いてみてください。
ちなみにこのタイトルはiPhoneで漢字変換した際に「呪言」となることから付けられたそうです。
別れ花すりぃ

ボカロPとしても知られるシンガーソングライターのすりぃさん。
彼が大切な人との別れを経験し、そこから書き上げたのが『別れ花』です。
こちらはもう会えなくなってしまった人への感謝と恋しく思う気持ちを歌った1曲。
その悲しいテーマに反し、メロディはアップテンポなものに仕上がっています。
そのギャップにも注目しつつ聴いてみてください。
ちなみに別れ花というのは、お葬式などでひつぎに入れる花のことです。
それをふまえて聴くとよりメッセージが伝わるでしょう。
別れよっかみゆはん

共感性の高い失恋ソングとして『別れよっか』を紹介したいと思います。
こちらはシンガーソングライターで声優のみゆはんさんがリリースした作品。
ギターをメインにしたサウンドが印象的なバラードで、女性が自分を大切にしてくれない彼氏に愛想をつかし別れを切り出す様子、またそれまでのかっとうを描いています。
ラストの展開やタイトルのフレーズがどこで登場するかにも注目しつつ聴いてみてください。
きっとドキッとさせられますよ。
ただそれだけのことがさマルシィ

今はもうそばに居られない大切な人に向けた愛情があふれ出す場面を描いた『ただそれだけのことがさ』。
恋愛をテーマにした数多くの楽曲を手掛けるロックバンドのマルシィが、2023年にリリースしました。
別れたあとも相手のことをつい考えてしまう、未練のある恋心をテーマにした歌詞と温かみのあるメロディが絡み合います。
誰よりも愛し合った2人の距離が離れていくなかで、過去のやりとりが頭に浮かぶ切ないシーンが涙を誘うでしょう。
離れても忘れられないほどの愛する人に向けたメッセージが心に響く楽曲です。
白い船井上陽水

港で別れを告げる風景を切なく描いた叙情詩のような楽曲です。
井上陽水さんがデビューアルバム『断絶』で披露した名曲で、1972年5月に発表されました。
淡々と描かれる港の情景と、愛する人を見送る心の内側が美しいメロディと共につづられています。
静かに遠ざかる白い船を目で追いながら、抱えきれない別れの寂しさを胸の奥に秘めて立ち尽くす主人公の姿が目に浮かぶようです。
本作は、アルバム『断絶』の中でも印象的な1曲として位置づけられ、旅立ちや別れのシーンを鮮やかに描き出しています。
誰かと別れを迎える人、大切な人を見送る人の心に寄り添う楽曲として、長旅の車窓から眺める景色のBGMとしてもおすすめの1曲です。
さよならをもう一度尾崎紀世彦

恋人たちとの別れを前向きな視点で描いた珠玉のミディアムバラードです。
それぞれに大切な道を歩むために、別れを選択せざるを得ない2人の切なさと覚悟が心に染みる名作。
尾崎紀世彦さんの情感豊かな歌声が、別れの寂しさと再会への希望を見事に表現しています。
1971年7月にリリースされ、オリコンシングルチャート2位を記録した本作は、アルバム『尾崎紀世彦セカンド・アルバム』にも収録されました。
1999年公開の映画『のど自慢』では竹中直人さんが劇中で歌唱し、新たな魅力を引き出しています。
大切な人との別れを経験し、その思い出を心の糧にしながら前を向いて歩みたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
さよならの向こうに松下洸平

油絵やダンスの経験から、ペインティングシンガーソングライターとして活動していた経歴もある松下洸平さん。
3rdシングル『ノンフィクション』からの先行リリースとなった『さよならの向こうに』は、NHK『みんなのうた』のために書き下ろされたナンバーです。
人生の中で何度も訪れる別れを描いたリリックは、それでも未来に進んでいこうというメッセージを感じさせてくれますよね。
ピアノをフィーチャーしたアンサンブルに乗せた優しい歌声が胸に響く、エモーショナルなポップチューンです。
ぼくたちの失敗森田童子

絶望を感じる曲の中には、どこか温かみのあるのあるものも存在します。
ということで紹介したいのが『ぼくたちの失敗』です。
こちらは森田童子さんが1976年にリリースした曲。
同居生活をしていたものの別れてしまったカップルの悲しみや後悔が歌われています。
しかし、合わせて深い愛が歌われているので、温かみを感じるのかもしれません。
ちなみに、歌詞の中には70年代の文化を知るきっかけになるようなフレーズも多く登場します。
聴きなれないものがあったらリサーチしてみましょう。



