【卒業ソング】涙を誘う感動のバラード|名曲&最新曲を一挙紹介!
数ある卒業ソングのなかでも特に涙を誘うのは、心に染みるバラードではないでしょうか。
しっとりとした曲調の卒業ソングは、聴いていると思い出や感謝の気持ちがあふれてきて、思わず涙してしまうもの。
この記事では、そんな感動的な卒業のバラードソングをご紹介します。
卒業の合唱曲として、卒業式のBGMとして、またカラオケで歌うのもオススメです。
皆さんの門出を祝う、そして思い出をしっかりと胸に刻み込むような感動ソングの数々をどうぞお楽しみください。
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【卒業ソング】涙を誘う感動のバラード|名曲&最新曲を一挙紹介!(21〜30)
桜コブクロ

桜ソング、卒業ソングとして必ずといっていいほど名前の挙がるこの曲、コブクロが歌う『桜』。
この曲は2005年にリリースされたコブクロの12枚目のシングルで卒業シーズン、桜の咲く頃になると一度は耳にする、国民的な桜ソング。
桜の花にたとえてその強さやはかなさを歌い、幅広い世代に愛されている1曲ですよね。
卒業生にはもちろん、その卒業を見送る方たちの心にもきっと響く、涙を誘ってしまう1曲ではないでしょうか?
桜フォトグラフ初星学園

桜が舞う季節にぴったりな感動バラードです。
2025年4月に公開された本作は、ゲーム『学園アイドルマスター』のシーズンイベント「桜舞うスタートライン」のテーマソング。
葛城リーリヤ、紫雲清夏、花海咲季の3人によるやわらかいハーモニーが印象的な作品です。
まるで、優しいメロディーが春の風に乗って空へと舞い上がっていくよう。
出会いや別れ、そしてかけがえのない友情を描いた歌詞は、学校を卒業する人にとくに響くと思います。
桜の季節にぜひ聴いてみてくださいね。
【卒業ソング】涙を誘う感動のバラード|名曲&最新曲を一挙紹介!(31〜40)
少年時代井上陽水

井上陽水さんの名曲『少年時代』。
1990年にリリースされた曲でありながら、いまなおメディアで使用されたり、カラオケで歌われている名曲です。
タイトル通り、少年時代を思わせる淡いメロディとリリックが特徴です。
これほどまでにメロディとリリックがシンクロした曲は珍しいですね。
さくら(二〇一九)森山直太朗

卒業ソングとしては有名すぎるほど有名な森山直太朗さんの『さくら』。
この曲は2002年にリリースされた2枚目のシングルです。
この『さくら(二〇一九)』は新たに2019年にアレンジされ再録、高畑充希さんが主演のドラマ『同期のサクラ』の主題歌にも起用されました。
桜の花は鮮やかで心がふんわりとする、人を魅了する力がありますが卒業シーズン、そしてはらはらと舞い散る花びらに切なさを感じます。
その切なさにフィーチャーした、世代を超えて愛されるバラードソングですね。
はじまりのとき絢香

朝の情報番組『スッキリ!』のエンディングテーマにもなっていたこの曲。
音楽活動を休止していた絢香さんが活動を再開してはじめて出したアルバムの中の曲です。
人生の別れや出会いがテーマで、絢香さんの思いがこもった曲です。
卒業ソングとしても聴きたくなる曲です。
楓スピッツ

スピッツの名曲として人気の高い『楓』。
非常に有名な曲で、数々のメディアで使用されているため、聴いたことのある方は非常に多いと思います。
キャッチーなメロディと、スピッツの個性である淡さが見事に表現された曲です。
サビのメロディは胸をしめつける、感動的なものに仕上げられています。
仰げば青空秦基博

涙腺を揺るがす歌声の持ち主、シンガーソングライターの秦基博さんが歌う『仰げば青空』。
この曲は2019年にリリースされたアルバム『コペルニクス』に収録されていてSoftBank「卒業編」のCMソングにもなっていました。
卒業式にぴったりとハマる歌詞、聴けば今までの学校での生活、友達との何気ないやりとりが一気によみがえってくるのではないでしょうか。
別れの悲しさもありながら、新しい一歩を踏み出すんだという気持ちにさせてくれる卒業ソングです。






