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気持ちが悪い音楽。邦楽の名曲

このページにたどり着いたということは、誰もが知る名曲や流行ではない楽曲が知りたい、という方なのではないでしょうか。

こちらの記事では他ではなかなかお目にかかれないであろう一風変わったプレイリストをご紹介していきます。

マニア人気の高い曲、歌詞が怖い曲、不安をあおられるような曲など、その世界観にどっぷり浸かれるような作品ばかりですよ。

怖いもの見たさが抑えられない方は、ぜひこちらの世界をのぞいてみてくださいね。

気持ちが悪い音楽。邦楽の名曲(1〜10)

リモートコントローラー椎名林檎

『リモートコントローラー』はシンガーソングライター椎名林檎さんが1999年にリリースした、セカンドシングル『ここでキスして』のカップリング曲です。

本作は、日常のささいなイライラから生まれたものですが、その中に深い心情や人生への思索が織り交ぜられています。

特に、リモコンを探す行為を通じて、内面のコントロールを取り戻そうとする姿が象徴的です。

繊細なメロディーと椎名さん独特の歌声が、リスナーの心に深く響きます。

休日の午後やひとりの時間にじっくり聴いて、自己と向き合うのにぴったりです。

椎名林檎さんの個性と音楽性が凝縮された作品で、彼女の幅広い音楽世界を垣間見ることができるでしょう。

蝋人形の館聖飢魔II

1982年に結成されたメタルバンド、聖飢魔IIは、その風変わりなビジュアルと「悪魔教を布教する」というユニークなコンセプトで、日本の音楽シーンに一石を投じました。

1986年4月にリリースされた彼らの1作目のシングル『蝋人形の館』は、そのコンセプトを体現した作品で、今もなお多くのファンに愛され続けています。

本作は、少女が蝋人形にされるという恐ろしいストーリーを、聖飢魔II特有のハイトーンボーカルと迫力満点のメタルサウンドで描き出しています。

この楽曲の魅力は、ただの恐怖を表現するだけでなく、失われていく希望と絶望の間で揺れ動く人間の心理を巧みに表現しているところにあります。

特にハロウィンのようなイベントや、ちょっとしたドキドキを楽しみたい時にオススメです。

聖飢魔IIのファンでなくとも、この楽曲の深みとメッセージに引き込まれること間違いなしですよ。

浸食L’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel 浸食~lose control~ live
浸食L'Arc〜en〜Ciel

シングル同時3枚を発売して話題になった1曲です。

他はHONEY、花葬の2曲が収録されていました。

自身のシングル同時発売は1998年前後にもありました。

映画「GODZILLA」に挿入歌として使われています。

サビに変拍子が使われており、気持ち悪さとかっこよさが絶妙にマッチしています。

気持ちが悪い音楽。邦楽の名曲(11〜20)

遮眼大師核P-MODEL

核P-MODELアルバム「回=回」02.遮眼大師
遮眼大師核P-MODEL

ミュージシャンの平沢進のソロプロジェクト、核P-MODELの楽曲です。

2018年にリリースされた3枚目のアルバム「回=回」に収録されています。

ファンからは「師匠」とも呼ばれる、平沢進独自の音楽性が存分に味わえます。

告げ口女王蜂

Queen Bee – Tsugeguchi (告げ口) MV [ENG SUB]
告げ口女王蜂

女王蜂の楽曲『告げ口』は、2011年にリリースされたアルバム『孔雀』に収録されています。

この曲は、学校を舞台にした少女の複雑な感情を鮮やかに描いた作品です。

社会的なメッセージ性を含み、リスナーに強烈な印象を与える一方で、不安や孤独、怒りといった感情を独特の言葉遣いで表現しています。

特に、正義を期待して思わぬ結果を招く様子は、リスナーの心をざわつかせます。

強烈なカリスマ性とパフォーマンスで知られる女王蜂ですが、この曲ではその音楽性の深さも改めて感じさせられるでしょう。

不安や孤独を感じている人、少し怖いもの見たさで音楽を楽しみたい人にオススメです。

やられちゃった女の子小島麻由美

小島麻由美さんは、ジャズや歌謡曲を取り入れた独自の音楽性で注目されるシンガーソングライターです。

特に、彼女の楽曲『やられちゃった女の子』は、その不思議な魔力でリスナーをひきつけます。

その独特の世界観は、不安や緊張をあおり、まるで一つの物語に引き込まれるような感覚を生み出します。

オススメは、夜長にひとりでその深淵な音楽をじっくりと味わいたい方や、心憎い感情を探求したい方にぴったりです。

小島さんの音楽は、聴く者の心に柔らかな衝撃を与え、静かながらも強烈な印象を残します。

裸体Cocco

沖縄出身のシンガーソングライター、Coccoさんの楽曲『裸体』は、心の奥底に秘めた痛みや葛藤を深く掘り下げた一曲です。

この曲はCoccoさんの内面から湧き出る独特の感情と病みつきになる程の美しいメロディーが組み合わさっています。

狂気を感じさせるダウナーなアンサンブルは、思わず聴き入ってしまうのではないでしょうか。

その痛切なリリックとオルタナティブなサウンドと、どこか不安をあおる旋律は、真夜中に一人で聴き、自分自身と向き合うのにぴったりです。