ハロウィンに聴きたいアニソン。妖怪やおばけがテーマのアニメ主題歌&挿入歌
10月のイベントといえばハロウィンですよね!
すっかりおなじみのイベントになり、毎年邦楽アーティストによるハロウィンソングもたくさんリリースされています。
この記事では、ハロウィンの楽しい雰囲気をさらに盛り上げてくれるアニソンをピックアップ!
アニメが大好きな友だちたちと集まるパーティーのBGMやカラオケにピッタリの楽曲をご紹介していきます。
ハロウィンの仮装に悩んでいる方にとっては、アイデアが浮かぶきっかけになるかも?
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
- ハロウィンの曲といえばこれ!カラオケで盛り上がる邦楽特集
- 【おばけ・妖怪】ホラーソング特集【モンスター・ゾンビ】
- 切ない楽曲からパーティーソングまで!Z世代におすすめの秋ソング
- 秋のアニソン。秋が深まるアニメの名曲
- 令和にリリースされたハロウィンソング|パーティーのBGMにも最適!
- 【パークで流れる】ディズニーハロウィンの名曲・人気曲特集
- かわいいハロウィンソング集!子供も大人も楽しめるキュートな楽曲を厳選
- 子ども向けのハロウィンの歌。たのしいハロウィンソング
- 平成のハロウィンソング|パーティー気分を盛り上げる名曲を一挙紹介!
- 【昭和×ハロウィン】怖い歌詞や不穏な雰囲気でゾクっとする曲を一挙紹介!
- 【簡単ハロウィン気分】ハロウィンパーティにピッタリなBGM・テーマ曲
- 【子供から大人まで】ハロウィンパーティーで踊りたいダンス曲
- ハロウィンが盛り上がる曲。パーティーのBGMにも最適な楽曲を一挙紹介!
ハロウィンに聴きたいアニソン。妖怪やおばけがテーマのアニメ主題歌&挿入歌(41〜50)
紅蓮の弓矢Linked Horizon

アニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマです。
アニメとともに大ヒット、Linked Horizonは同曲で紅白歌合戦にも出場したので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
クラシックのような重厚なコーラスワークが印象的。
ハロウィンにぴったりなナンバーです。
ゲラゲラポーのうたキング・クリームソーダ

アニメ『妖怪ウォッチ』のオープニングテーマとして起用された楽曲です。
とくにお子さんがいる方は、ハロウィンの時期に一緒に聴きたい曲ではないでしょうか?
子供が喜ぶアニソンなので、ママ友会などハロウィンパーティーをするときに流すのにぴったりですね。
ふ・れ・ん・ど・し・た・い学園生活部

ハロウィンの仮装の定番、ゾンビを題材にしたアニメの曲です。
『がっこうぐらし!』オープニングテーマで、出演している声優陣が歌っています。
いわゆるアニソンっぽいキュートな曲調ですが、アニメ自体がどういうストーリーかを知っていると何か違った聴こえ方になりますね。
とは言いつつ、やっぱりキャッチーなナンバーなので、時と場所を選ばず使えると多います。
カラオケで、みんなで歌って盛り上がるのにもぴったりではないでしょうか。
RAINSEKAI NO OWARI

スタジオジブリによるアニメ映画『メアリと魔女の花』の挿入歌です。
4人組バンドのSEKAI NO OWARIが担当しました。
曲の冒頭から始まる美しい歌声は聴きほれてしまうほど。
雨の日もステキだな、と思わせてくれます。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

女性シンガー・高橋洋子さんの11作目のシングル曲で、その難解なストーリーと魅力的な登場人物が世代を問わず人気を博しているテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマ。
カラオケでも定番の曲で、キャッチーでインパクトの強い歌詞やメロディーは、アニメ作品を知らない人でも歌えるほどの人気を誇っています。
アニメ作品のコスプレをする人も多いことから、ハロウィンパーティーやカラオケで歌っても盛り上がることまちがいなしの鉄板アニメソングです。
NEW DRAMA PARADISE福山潤

吸血鬼を主人公にしつつも、ほのぼのとしたストーリーが展開されているアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ2』。
これまでにない吸血鬼像が話題となりましたよね。
そんなアニメのテーマソングとして、声優の福山潤さんが歌っているのが『NEW DRAMA PARADISE』です。
こちらは吸血鬼の目線から、過去の思い出を振り返り、未来への希望を描く内容に仕上がっています。
寿命が長い吸血鬼ならではの要素を取り入れているのがエモいですね。
ウィッチ☆アクティビティKMM団

2014年に放送されたアニメ『ウィッチクラフトワークス』のエンディングテーマです。
主人公と敵対するグループであるKMM団が歌うこの曲は、処刑用BGMという一風変わったテーマを持ちながらも、テクノポップのピコピコ感とともにサビのリズムとフレーズがとってもクセになります。
これは知らない方にも聴いてみてほしい!
不思議な曲ですが、まさにハロウィンのためにあるような曲なのかもしれませんね。






