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盛り上がるハロウィンゲーム!子どもも大人も夢中になるアイデア

ハロウィンに友達や家族とパーティーをして楽しみたいけれど、どんなゲームを用意すればいいのか悩んでいませんか?

そこでこの記事では、室内で盛り上がれる簡単なゲームから、ちょっとした工夫で普段の遊びが大変身するゲームまで、さまざまなハロウィンゲームを紹介します。

お菓子を使ったゲームや、おばけをモチーフにしたちょっと不気味な遊びなど、ハロウィンパーティーの雰囲気をぐっと盛り上げるアイデアが満載!

子供から大人までみんなで楽しめる室内ゲームで、特別な思い出を作りませんか?

盛り上がるハロウィンゲーム!子どもも大人も夢中になるアイデア(41〜50)

ねことねずみの大レース

おうちでボードゲーム#7『ねことねずみの大レース』
ねことねずみの大レース

老若男女問わず楽しめるサイコロゲームっていいですよね。

そこで紹介したいのが、ねことねずみの大レースです。

こちらは、猫とネズミの追いかけっこをモチーフとしたサイコロゲーム。

プレイヤーはサイコロの目の数だけコマを進みチーズを手に入れていくのですが、猫の目が出ると猫が進み、追いつかれると負けになってしまうというルールです。

戦略性がものをいうゲームなので、あれこれと作戦を考えつつ取り組んでみてくださいね。

ガイコツジェンガ

★がいこつジェンガ!「罰ゲームは電気ビリビリ~!」★Stack The Bones Genga★
ガイコツジェンガ

その名の通り、ガイコツのジェンガ!

普通のジェンガではなく、積み上げていく木製のスティックが骨型に!

そしててっぺんにはガイコツの顔もあります。

ハロウィンといえばカボチャ、ガイコツ、黒猫キャラがかわいくてモチーフだけでテンション上がってしまいますよね!

誰がどこで何をゲーム

誰でも簡単にできる地獄のゲームを発明してしまった…
誰がどこで何をゲーム

「誰がどこで何をゲーム」は、「誰が」「どこで」「何を」というテーマにそって、参加者がそれぞれを紙に一つずつ内容を書きます。

たとえば「友達が」「家で」「ゲームする」など。

書けたらそれぞれの箱に入れて一枚ずつ引き、「誰が」「どこで」「何を」の順番につなげて文章を作ります。

別の人が書いた内容をつなげるので、かなりおもしろい文章になります。

最後の文章だけ実際にする!などルールをもうけると、きっと盛り上がりますよ!

ナンジャモンジャ

家族でゲーム♡ナンジャモンジャで大笑い☆himawari-CH
ナンジャモンジャ

笑えるカードゲームを探している方に紹介したいのが『ナンジャモンジャ』です。

このゲームで使うのは、不思議なキャラクターが書かれたカード。

山札から1枚づつカードを引き、出たキャラクターに名前を付けていきます。

そして、名前を付けたことがあるキャラクターのカードが出た際は、その名前を呼ぶというルールです。

最初に名前を呼ぶとカードをもらえ、一番を多く集めた人の価値です。

おもしろい名前を付けて盛り上がりましょう。

ハロウィンピンボール

Fun Party Pinball Game | DIY Halloween Party Game | Minute To Win It Games
ハロウィンピンボール

厚紙を組み合わせてハロウィンの装飾を加えていくシンプルなピンボールです。

土台には壁を取り付け、上部は玉がカーブをえがくような曲線に仕上げておきます。

あとは玉を打ちだす場所とターゲット部分を仕切って、ターゲット側には得点を記載したカゴを作り、全体に装飾を加えたものに角度をつければ完成です。

最低限のギミックがシンプルだからこそ、装飾や障害物、玉を打ちだす仕組みなどさまざまなアレンジが加えられる工作ですね。

中身だけでなく外側のデザインにこだわってみるのもおもしろいかもしれませんよ。

ロングストロー早飲み対決

ハロウィンゲーム!ロングストロー対決!【赤ちゃんおにぎり】タグゲーム〜babys Rice Ball Challenge〜|日曜家族#382 (*´ω`*)
ロングストロー早飲み対決

細くて長いホースを体に巻きつけて片方の先端は飲み物に、もう片方は口に持っていき、飲み物を早く飲み終えた方の勝ち、負けた方は罰ゲームです。

ハロウィンらしい仮装で飲み物もそれらしくすると盛り上がりますね。

「ハロウィン」の文字を探すゲーム

カボチャの絵の裏に「ハロウィン」のどれかが書かれているカード、シンプルなカードだからこそさまざまなゲームが考えられますね。

絵の面をならべた状態から、相手よりもはやく「ハロウィン」をそろえるというルールを基本として、カードの数やめくり方をアレンジしていきましょう。

言葉をそろえるのに失敗したときは、絵の面に戻すというひと手間を加えると、どの文字がどこにあったのかという記憶力もしっかりと試されますね。

より盛り上がるゲームやルールなどを考えて、発想力をそれぞれで鍛えていくのもオススメですよ。