明るい雰囲気の童謡。歌って楽しい気分になれる曲まとめ
子供たちに人気がある童謡ってたくさんありますよね!
動物を歌った曲や食べ物を歌った曲、季節を歌った曲などその内容はさまざまで、曲の雰囲気もまたそれぞれです。
この記事では、人気の童謡の中からとくに明るい雰囲気の曲だけを一挙に紹介していきますね!
聴いても歌っても楽しい気分になれるような曲をたくさん集めました。
これから紹介する曲を試聴していただき、ぜひお気に入りの曲を聴いたり歌ったりしてお楽しみください!
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明るい雰囲気の童謡。歌って楽しい気分になれる曲まとめ(31〜40)
あめのひの ぼくじょう

雨の日の牧場を舞台に、動物たちの楽しい様子を描いた親しみやすい楽曲です。
ウシやヒツジ、ニワトリたちが雨のなかで遊んだり、傘をさして歩いたりする様子が、明るく愛らしいメロディにのせて描かれています。
2024年9月にYouTubeチャンネル「LiaChaCha」のオリジナル楽曲として公開された本作は、お部屋遊びが多くなる梅雨の時期に、子供たちと一緒に歌って楽しめる6月にピッタリの1曲。
雨の日の憂うつな気分も、吹き飛んでしまいそうですね。
おはよう!福田翔

朝の光がさしこむような、明るいメロディーと元気がいっぱいの曲調が魅力の楽曲です。
福田翔さんが保育の現場での経験をいかして生み出した本作は、動物たちの掛け合いや、愉快な掛け声が楽しい一曲になっています。
2018年2月にNHK Eテレ『おかあさんといっしょ』の「今月のうた」として放送され、アルバム『ともだちの花』に収録されました。
朝の会や入園式など、新たな一歩を踏み出す子供たちと一緒に歌えば、みんなの心がつながって、自然に笑顔があふれ出すステキな作品です。
HAPPY SONG

作詞:新沢としひこ、作曲:増田裕子の歌です。
子ども向けの歌ではあるのですが、大人が歌っても全く違和感のない歌です。
少しゴスペルの雰囲気があり、おおらかな気持ちで、元気よく、全身でリズムを取りながら歌うと気持ちがよいでしょう。
ちゅーりっぷしゃーりっぷわらべ唄

シンプルながら奥深い、このわらべ歌は子どもたちの心をつかみます。
輪になって名前を呼び合うところは、コミュニケーション能力や社会性を育むのにぴったり。
リズミカルな歌詞とメロディーが楽しく、すぐに覚えられますよ。
保育園や幼稚園では、新入園児の緊張をほぐすアイスブレイクとしても活躍中。
家庭でも親子で歌って遊べば、楽しい時間が過ごせそうですね。
乳児期から楽しめますよ。
春の陽気に誘われて外へ出かけたら、みんなで輪になって歌ってみませんか?
ハッピーチルドレン新沢としひこ

新沢としひこさんと中川ひろたかさんが手がけたこの曲は、子供たちの純真さや笑顔が周りに幸せをもたらす力をテーマにした、明るいダンスミュージックです。
軽快なリズムと印象に残るメロディーで、子供たちがつい口ずさんでしまうような、歌っておどりやすい曲になっています。
2001年にリリースされたこの楽曲は、長年にわたり多くの人々に愛され続けており、教育現場やイベントでも広く使用されています。
保育園や幼稚園の先生方と一緒におどってみるのもオススメですよ!
明るい雰囲気の童謡。歌って楽しい気分になれる曲まとめ(41〜50)
にじいろ絢香

朝ドラの主題歌にもなった曲で、子供たちの親が毎日見ていれば自然と覚えてしまう子も多く、とても簡単で覚えやすい曲なので子供達にも人気のある1つです。
歌詞やメロディーも明るくてポップなのでこの曲を歌えば楽しい気分になります。
あしたわらおう

作詞:高橋茂雄、作曲:スキマスイッチによる歌です。
NHK教育テレビの「みいつけた!」に出てくる青いイスのキャラクター「コッシー」の歌です。
タイトルにもなっている「あしたわらおう」という言葉が、何度も出てきます。
歌っているうちに、だんだん元気が出てくるような歌です。





