RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

『日本の伝統』純邦楽の日本の祭ばやし

日本のお祭りにはかかせない祭りばやし。

和太鼓や笛、すりがねの音色など、日本人なら聴けば心がくすぐられる、和の音楽です。

純邦楽としてくくられる祭りばやしはいわずもがな、古くからお祭りで演奏され、たくさんの人々に親しまれてきました。

この記事ではそんな、全国各地に伝わる祭りばやしをたっぷりと紹介していきます!

あなたの地元の祭りばやしは載っているでしょうか?

ちなみに筆者がなじみ深いのは、故郷高知の「よさこい鳴子踊り」。

もし「こんな祭りばやしもあるよ!」などの情報があれば、ぜひ教えてくださいね!

play_arrowプレイリストを再生

『日本の伝統』純邦楽の日本の祭ばやし(31〜40)

花輪囃子

『神田囃子』『祇園囃子』と同じく、日本三大囃子のひとつである『花輪囃子』。

掛け声を入れながら楽しく陽気に奏でられ、これぞ祭りばやしという感じですね。

『花輪囃子』は、秋田県鹿角市花輪のお祭り『花輪ばやし』の屋台行事で聴けます。

『花輪ばやし』は毎年8月19日・20日におこなわれており、鹿角市に夏の終わりを告げる大切な行事です。

    0 / 100 文字

    青梅大祭りのおはやし

    青梅大祭りのお囃子は、卓越した美しさと魅力を放ちます。

    江戸時代末期には、すでにおこなわれていたそうです。

    華やかな衣装を身につけた人々が和太鼓や笛、すりがねなどの楽器を演奏し、こうして奏でられる音色は、感情を揺さぶる力強さを持っています。

    特に山車が往来するときのけんか囃子と呼ばれるお囃子は、一度耳にするとその16ビートのような独特のリズムと響きに引き込まれます。

    機会があればぜひ聴いてみてほしいお囃子です。

      0 / 100 文字

      天神囃子

      天神囃子(十日町市)
      天神囃子

      新潟県妻有地方で歌い継がれている『天神囃子』は、日本の伝統と文化を体現する祭りばやしの代表曲として知られています。

      もともとは、稲作豊穣を祈願する祝い歌であったとされている本曲。

      歌詞には、古来よりおめでたいものの代表格とされてきた種子「大根種」「そばの種」「芋の種」が登場します。

      力強い太鼓の響きと笛の音色が織りなす躍動感あふれるリズムが、聴く人の心を震わせ、祭りに対する気持ちを一層高めてくれるでしょう。

        0 / 100 文字

        神田囃子

        板橋の祭囃子(神田囃子)
        神田囃子

        神田流の祭り囃子は、昭和34年以降ずっと中断していました。

        しかし昭和54年1月に『神田囃子』が復活。

        現在では小、中学生が中心的に活動しており、祭囃子を盛り上げています。

        その伝統的な祭囃子は、いまなお大切に受け継がれています。

          0 / 100 文字

          与一祭りの祭りばやし

          与一まつり 与一太鼓演奏 祭ばやし 2013/8/3
          与一祭りの祭りばやし

          栃木県の大田原市で毎年夏に開催されるお祭り・与一祭り。

          源平合戦で扇の的を射落した平安時代末期の武将・那須与一をたたえるためのお祭りで、昼から夜までさまざまなイベントが開催されます。

          その中で奏でられるこちらのお囃子は、迫力満点の太鼓とカネの音色が印象的。

          すさまじい源平合戦の戦いの光景が目に浮かぶような、勢いにあふれた演奏が耳をひきます。

          その勢いはお祭りにも活気を与え、参加する人の気持ちをも盛り上げます。

            0 / 100 文字

            『日本の伝統』純邦楽の日本の祭ばやし(41〜50)

            遠州祭ばやし

            遠州祭ばやし大会 2014
            遠州祭ばやし

            静岡県遠州地方のお祭りで演奏されるこちらの祭り囃子。

            笛の音色が際立つシーンが多く、お囃子のリズムに乗せて流れる勢いのある音色、繊細さを感じる音色に耳をひかれます。

            その合間で入る掛け声がお囃子に勢いをもたせ、太鼓のリズムとともにその場を盛り上げます。

            途中でお面を被った人が登場したり、ちょうちんを持って踊る人が出てきたりと、華やかさがあるのも特徴です。

            お囃子が進むごとに自然に体がのって、楽しくなってきますよ!

              0 / 100 文字

              馬鹿囃子

              三社祭礼囃子 特集般若 馬鹿囃子
              馬鹿囃子

              ユニークな名前が印象的なこちらの『馬鹿囃子』。

              その名前の理由は、ひょっとこやおかめなどといった、ちょっとおどけたようなお面を被って踊る踊り手がつくからと言われています。

              そのほかにも、もともと『若囃子』や『和歌囃子』と呼ばれていたものが変化したとも言われています。

              太鼓や笛、カネといった楽器を使ってたくさんの曲目が演奏されるのも特徴です。

              お囃子の華やかさもさることながら、目を引いてしまうのがお面をかぶった踊り手の方の激しい踊り。

              お囃子の盛り上がりとともにどんどん激しくなる踊りは、リズミカルなお囃子とともに楽しんでほしいものです。

                0 / 100 文字

                八幡祭りばやし

                知多市八幡中小根祭ばやし 2013/10/13 その7
                八幡祭りばやし

                愛知県知多市にある八幡神社で奏でられるこちらのお囃子。

                開催されるお祭りには、ダイナミックで華やかな大きな山車がたくさん登場します。

                その華やかなお祭りで奏でられるお囃子は、太鼓と笛で奏でられるシンプルなもの。

                じっくり伝統的なお囃子の音色に耳を傾けるもよし、華やかな山車とお囃子とのギャップを楽しむもよし、さまざまな楽しみ方をさせてくれるお囃子です。

                耳と目を奪われるような体験をぜひ現地で味わってみてはいかがでしょうか。

                  0 / 100 文字

                  平群囃子

                  【お囃子動画】2015/3/31 平群囃子→早馬鹿
                  平群囃子

                  祭りの興奮と熱気を伝える『平群囃子』。

                  太鼓と笛が織りなす独特のリズムとメロディは、地域の人々の心に深く根付いています。

                  江戸時代末期、伊勢参りの帰途に見た京都の豪華な山車に影響を受けて作られたというエピソードも、この音楽の魅力をより深めてくれます。

                  地域の文化遺産として大切に守られ、千葉県の無形民俗文化財にも指定された伝統の祭ばやし。

                  祭りの雰囲気を肌で感じたい方や、日本の伝統音楽に興味がある方は、ぜひじっくり耳を傾けてみてください。

                    0 / 100 文字

                    新井祭りの祭りばやし

                    新井の祭囃子(まつりばやし)(館山市)
                    新井祭りの祭りばやし

                    千葉県安房でおこなわれている新井の祭りばやしは、ある意味全国の祭り音楽の中でも特別な存在と言えるでしょう。

                    男性たちが奏でる力強い音楽は、見る者の心に深く響き、太鼓と笛の一体感が生み出す何ともいえない調和は、祭りの雰囲気を盛り上げます。

                    単に耳で聴くだけでなく、体全体で太鼓のビートを同時に感じる体験は、日本の原風景を感じさせてくれます。

                    この日本の伝統と魂が息づいている荒井の祭囃子をぜひ一度聴いてみてくださいね。

                      0 / 100 文字

                      この記事はお役に立ちましたか?

                      swipe指先で音楽をブラウズ