【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(61〜80)
SugarMaroon 5

オルタナティブ・ロック、R&B、ポップなど、さまざまなジャンルに取り組んだ音楽性で知られているアメリカ出身のバンド、マルーン5。
日本でも大人気のバンドですね。
彼らの作品のなかで、最も有名な作品といえば、こちらの『Sugar』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
結婚をテーマにした作品で、海外では結婚式の定番ソングとして親しまれているようです。
ポップでキャッチーなサウンドに聞き覚えのある方も多いでしょう。
ImaginePlastic Ono Band

世界的なバンドThe Beatlesのジョン・レノンのソロ曲です。
反戦を歌った曲として、小学校の音楽の授業でも聴いた人は多いと思います。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、本当に仲が良かったようですね。
The LocomotionLittle Eva

ロコモーションはとても明るくハッピーな気分になれ、口ずさみたくなる曲ですね。
カイリー・ミノーグや、シルヴィ・ヴァルタンなど、数々のアーティストにカヴァーされています。
こちらの動画は1962年に発売された原曲で、作曲はキャロル・キングが手がけています。
GirlfriendAvril Lavigne

17歳でデビューしたカナダ出身のシンガーソングライターAvril Lavigneが発表した3枚目のアルバム『The Best Damn Thing』からのリード・シングルとして2007年2月7日に発売されました。
日本においてはユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションに期間限定で使用されたこともある、チャッチーでノリの良い楽曲です。
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

エド・シーランとジャスティン・ビーバーの最強のタッグで送られるこの楽曲は、なんともポップネスで耳なじみのいいナンバーです。
二人のボーカルの肩の力の抜けきったおさえ具合、そして『I Don’t Care』といタイトルのように、嫌なこともつらいことも忘れられる仲間や恋人ともに最高の1日を過ごさせてくれそうな一曲です。
世界が注目する2人のコラボなのに、ミュージックビデオではかなりふざけていて、そういうところも彼ららしいですよね。
曲自体も踊るのにぴったりな、温かみのあるダンスチューンになっています。