【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(61〜70)
ImaginePlastic Ono Band

世界的なバンドThe Beatlesのジョン・レノンのソロ曲です。
反戦を歌った曲として、小学校の音楽の授業でも聴いた人は多いと思います。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、本当に仲が良かったようですね。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

ポップでキャッチーなCyndi Lauperのナンバーです。
Cyndi Lauperのソロ歌手としての初シングルでした。
世界のさまざまな映画やドラマなどで起用されました。
日本ではEGO-WRAPPIN’や木村カエラがN’夙川BOYSと共演してこの曲のカバーをしています。
WannabeSpice Girls

イギリスの女性アイドルグループSpice Girlsのデビュー曲!
曲の冒頭から特徴的なメロディーで楽しませてくれる日本でもよく聴かれる曲です。
このデビュー曲から世界37カ国で首位を獲得し、世界で600万枚を売り上げ大ヒットしました。
2012年のロンドンオリンピックでは閉会式に登場しこの曲を披露しました。
ABCThe Jackson 5

若き日のマイケル・ジャクソンがシンガーをつとめるJackson 5。
彼の兄弟たちから構成されるスーパーグループです。
こちらもたまに耳にしますよね。
小さい頃からの父親のスパルタ教育もあって、当時からマイケルの歌声はすばらしいの一言につきます。
Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

ネスカフェのCMでおなじみの『Killing Me Softly With His Song』です。
ソウルシンガーといえば外せないのがロバータ・フラックさんですね。
ゆったりとしたドラムのビートに、彼女のベルベットのような歌声が非常に魅力的な1曲です。
オリジナルがリリースされた時はあまりヒットはしなかったそうですが、この曲をたまたま耳にしたロバータ・フラックさんが、とても気に入り、リリースしたところ、世界的にヒットしたそうです。
日本でも渡辺美里さんや尾崎紀世彦さんといった大物シンガーたちにカバーされた名曲です。
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

エド・シーランとジャスティン・ビーバーの最強のタッグで送られるこの楽曲は、なんともポップネスで耳なじみのいいナンバーです。
二人のボーカルの肩の力の抜けきったおさえ具合、そして『I Don’t Care』といタイトルのように、嫌なこともつらいことも忘れられる仲間や恋人ともに最高の1日を過ごさせてくれそうな一曲です。
世界が注目する2人のコラボなのに、ミュージックビデオではかなりふざけていて、そういうところも彼ららしいですよね。
曲自体も踊るのにぴったりな、温かみのあるダンスチューンになっています。
Don’t Start NowDua Lipa

近年多くのアーティストがこぞって取り上げている、ノスタルジックかつファンキーな80年代風のディスコ・サウンドのリバイバル・ブームを決定付けたといっても過言ではないのでは?
2019年の11月にリリースされ、世界的なヒットを記録したこの『Don’t Start Now』は、イギリス出身の新世代ポップスターのデュア・リパさんによる渾身の名曲です。
ユーロ・ダンスやハウスといった往年のジャンルを現代的に解釈した、ニューディスコとも呼ばれるサウンドであり、明確にポップ・ミュージックとして機能しているというのが素晴らしいですよね。
彼女の名前は知らずとも、覚えやすいメロディとセクシーな歌声、洗練されたファンクネスに魅了された人は多くいるでしょう。
個人的な話で恐縮ですが、私自身この楽曲でリパさんに興味を抱きました。
80年代をリアルタイムで過ごされた世代の方にも、ぜひオススメしたい楽曲です!