【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(61〜70)
Closer ft. HalseyThe Chainsmokers

2016年にリリースし、全米1位を記録した「The Chainsmokers」の代表曲。
その年に日本への来日、パフォーマンスも実現しており、ラジオやテレビでも流れていたことでしょう。
アメリカのシンガーソングライター「Halsey」をボーカルに迎えたこの曲は、世界各国のクラブでプレイされている、ゆるいテンポで、しかししっかり体を揺らして踊れる人気の曲です。
HappierMarshmello ft. Bastille

アメリカのDJ、プロデューサーのマシュメロによる、せつない1曲です。
この曲はイギリスのロックバンド、バスティルとのコラボレーションで、そのミュージッビデオはブライス・モーガン監督によって作られました。
ミュージックビデオに登場する女優はミランダ・コスグローヴ。
あなたが幸せになるためには自分が去ることがベストだと歌の中で語っています。
タイトルと裏腹な歌詞の内容がとてもエモーショナルですね。
マシュメロがもっとも得意とする作風です。
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

エド・シーランとジャスティン・ビーバーの最強のタッグで送られるこの楽曲は、なんともポップネスで耳なじみのいいナンバーです。
二人のボーカルの肩の力の抜けきったおさえ具合、そして『I Don’t Care』といタイトルのように、嫌なこともつらいことも忘れられる仲間や恋人ともに最高の1日を過ごさせてくれそうな一曲です。
世界が注目する2人のコラボなのに、ミュージックビデオではかなりふざけていて、そういうところも彼ららしいですよね。
曲自体も踊るのにぴったりな、温かみのあるダンスチューンになっています。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

ポップでキャッチーなCyndi Lauperのナンバーです。
Cyndi Lauperのソロ歌手としての初シングルでした。
世界のさまざまな映画やドラマなどで起用されました。
日本ではEGO-WRAPPIN’や木村カエラがN’夙川BOYSと共演してこの曲のカバーをしています。
What Makes You BeautifulOne Direction

イギリス出身のワン・ダイレクションが届ける青春ポップソング。
自分の魅力に気づいていない女性に、「君は美しい」と伝える歌詞が印象的です。
キャッチーなメロディとポジティブなメッセージで、多くの人々の心を掴みました。
2011年9月にリリースされたこの楽曲は、デビューシングルながら大ヒットを記録。
2012年のブリット・アワードでは最優秀英国シングル賞を受賞しています。
友達と一緒に歌って盛り上がりたい時や、自信をなくした誰かを励ましたい時におすすめの一曲です。
A Whole New WorldMena Massoud, Naomi Scott

2019年の夏に日本でも公開されたディズニー映画「アラジン」の実写版テーマソングで、主演の二人が歌唱しているバーションです。
楽曲自体は世界中で有名で、サビの伸びやかで力強いメロディは非常に印象的なものになっています。
映画を見たことがない人も聴いたことが一度はあるであろう名曲です。
壮大な楽曲アレンジも素晴らしく、今、聴いても感動的な名曲です。
Don’t Start NowDua Lipa

近年多くのアーティストがこぞって取り上げている、ノスタルジックかつファンキーな80年代風のディスコ・サウンドのリバイバル・ブームを決定付けたといっても過言ではないのでは?
2019年の11月にリリースされ、世界的なヒットを記録したこの『Don’t Start Now』は、イギリス出身の新世代ポップスターのデュア・リパさんによる渾身の名曲です。
ユーロ・ダンスやハウスといった往年のジャンルを現代的に解釈した、ニューディスコとも呼ばれるサウンドであり、明確にポップ・ミュージックとして機能しているというのが素晴らしいですよね。
彼女の名前は知らずとも、覚えやすいメロディとセクシーな歌声、洗練されたファンクネスに魅了された人は多くいるでしょう。
個人的な話で恐縮ですが、私自身この楽曲でリパさんに興味を抱きました。
80年代をリアルタイムで過ごされた世代の方にも、ぜひオススメしたい楽曲です!