【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(61〜70)
ImaginePlastic Ono Band

世界的なバンドThe Beatlesのジョン・レノンのソロ曲です。
反戦を歌った曲として、小学校の音楽の授業でも聴いた人は多いと思います。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、本当に仲が良かったようですね。
Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

ネスカフェのCMでおなじみの『Killing Me Softly With His Song』です。
ソウルシンガーといえば外せないのがロバータ・フラックさんですね。
ゆったりとしたドラムのビートに、彼女のベルベットのような歌声が非常に魅力的な1曲です。
オリジナルがリリースされた時はあまりヒットはしなかったそうですが、この曲をたまたま耳にしたロバータ・フラックさんが、とても気に入り、リリースしたところ、世界的にヒットしたそうです。
日本でも渡辺美里さんや尾崎紀世彦さんといった大物シンガーたちにカバーされた名曲です。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

ポップでキャッチーなCyndi Lauperのナンバーです。
Cyndi Lauperのソロ歌手としての初シングルでした。
世界のさまざまな映画やドラマなどで起用されました。
日本ではEGO-WRAPPIN’や木村カエラがN’夙川BOYSと共演してこの曲のカバーをしています。
A Whole New WorldMena Massoud, Naomi Scott

2019年の夏に日本でも公開されたディズニー映画「アラジン」の実写版テーマソングで、主演の二人が歌唱しているバーションです。
楽曲自体は世界中で有名で、サビの伸びやかで力強いメロディは非常に印象的なものになっています。
映画を見たことがない人も聴いたことが一度はあるであろう名曲です。
壮大な楽曲アレンジも素晴らしく、今、聴いても感動的な名曲です。
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber

オーストラリア出身のラッパー・ザキッドラロイさんと世界的ポップシンガー・ジャスティンビーバーさんのコラボで生まれた『STAY』。
TikTokのコミカルなダンスが話題になりましたね。
爽やかでポップなシンセサウンドがクセになり、踊りたくなりますね。
彼らの恋愛経験をもとに書かれた歌詞は、恋人にそばにいてほしいという素直な思いが詰まっています。
街中のBGMで流れたり友達にこの曲のことを聞かれた時には、語ってみてください!
Don’t Start NowDua Lipa

近年多くのアーティストがこぞって取り上げている、ノスタルジックかつファンキーな80年代風のディスコ・サウンドのリバイバル・ブームを決定付けたといっても過言ではないのでは?
2019年の11月にリリースされ、世界的なヒットを記録したこの『Don’t Start Now』は、イギリス出身の新世代ポップスターのデュア・リパさんによる渾身の名曲です。
ユーロ・ダンスやハウスといった往年のジャンルを現代的に解釈した、ニューディスコとも呼ばれるサウンドであり、明確にポップ・ミュージックとして機能しているというのが素晴らしいですよね。
彼女の名前は知らずとも、覚えやすいメロディとセクシーな歌声、洗練されたファンクネスに魅了された人は多くいるでしょう。
個人的な話で恐縮ですが、私自身この楽曲でリパさんに興味を抱きました。
80年代をリアルタイムで過ごされた世代の方にも、ぜひオススメしたい楽曲です!
HappierMarshmello ft. Bastille

アメリカのDJ、プロデューサーのマシュメロによる、せつない1曲です。
この曲はイギリスのロックバンド、バスティルとのコラボレーションで、そのミュージッビデオはブライス・モーガン監督によって作られました。
ミュージックビデオに登場する女優はミランダ・コスグローヴ。
あなたが幸せになるためには自分が去ることがベストだと歌の中で語っています。
タイトルと裏腹な歌詞の内容がとてもエモーショナルですね。
マシュメロがもっとも得意とする作風です。






