【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(91〜100)
Party In the USAMiley Cyrus

田舎育ちの女の子が大都会ロサンゼルスにきて、これがアメリカのパーティよ!
と喜びを感じられる曲。
誰もが感じたことのある都会へのあこがれやこれから始まる将来に希望を抱いている主人公に共感できます。
また、ダンスパーティにはもってこいの曲です。
Hold My HandLady Gaga

2022年5月に公開され大ヒットを記録した映画『トップガン マーヴェリック』。
この映画を見た方は、主題歌が誰のどの曲だったのか、と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本作の主題歌を歌うのは、世界的シンガーのレディ・ガガさん。
曲名は『ホールド・マイ・ハンド』です。
MVでは、滑走路や飛行機の格納庫でパフォーマンスするガガさんが見られますよ!
映画ファンの方はぜひ、そちらもチェックしてみてください。
Sweet but PsychoAva Max

アメリカ出身のシンガーソングライターAva Maxの世界的に大ヒットしたナンバーです。
かわいいけれど、サイコな裏の顔をもつ女のことを描いたこの歌詞。
男女を問わず周りがやめておけという人に限って魅力的でひかれてしまいますよね。
そんな共感度の高い歌詞と印象的なメロディーは中毒性Max!
Higher LoveKygo

Ed Sheeranの大ヒット曲も手がけた音楽プロデューサーKygoが今は亡きグラミー賞歌手Whitney Houstonのボーカルを使って新しく作り直した『Higher Love』です。
Whitney Houstonの未公開楽曲はまだまだあるそうで、彼女のマネージャーのお願いから実現したそうですよ。
ファンにはたまらない楽曲ですね。
Beautiful ThingsBenson Boone

「アメリカン・アイドル」で絶賛されるも番組を降板、SNSで強力なファンベースを築いたベンソン・ブーンさん。
本作は2024年1月にリリースされた楽曲で、ソウルフルなヴァースからパワフルなコーラスへと展開する構成が印象的です。
生々しい独特のボーカルが魅力的で、人生の喜びと儚さを内省的に探求しています。
苦しい過去を乗り越え、家族との関係再構築や愛するパートナーとの出会いを振り返りつつ、その喜びがいつか失われるかもしれないという不安も込められています。
TikTokでのティーザー公開から1億3000万回以上の視聴を獲得し、大きな話題を呼びました。
Beat ItMichael Jackson

「キング・オブ・ポップ」という異名を持ち、その歌声と革新的な楽曲、圧巻のパフォーマンスがポピュラーミュージックの歴史において永遠にその名を刻んだマイケル・ジャクソンさん。
たとえマイケルさんの名前を知らないという方であっても、彼が生み出した楽曲のどれか1つくらいは必ずや耳にしているはず。
今回紹介しているのは、1982年にリリースされて、史上最も売れたアルバムとしても知られている永久不滅の名盤『スリラー』の収録曲であり、翌年にシングルカットされて特大ヒットを飛ばした『Beat It』です。
『今夜はビート・イット』という邦題でも有名のこの曲は、ロサンゼルスの本物のギャング集団とともにマイケルさんがダンスする強烈なMVはもちろん、あまりにも有名なギターのリフとソロを担当したエディ・ヴァン・ヘイレンさんの偉大な仕事ぶりに注目していただきたいですね。
このリフを聴いた瞬間、この曲だなとすぐわかるくらいのインパクトがあるのですから、さすがの一言ですよね!
Tuff EnuffThe Fabulous Thunderbirds

日本での知名度はイマイチですが、テキサスの最高にかっこいいブルースバンド。
スティーヴィー・レイ・ボーンの兄ジミー・ボーンがギターとボーカルで在籍していました。
シングルとして全米10位。
ヒットチャートなど無縁と思われていましたが、異例の大ヒットでした。
アメリカの西部の風景などとマッチして使われたりもしますね。






