【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(91〜100)
Only YouTHE PLATTERS

1955年にシングルで発売され、R&Bチャートでは7週連続1位を獲得するなど、とても大ヒットしたプラターズの曲です。
ムードな場面や、大人の雰囲気のある場所などでよくかかったりしている、R&Bの名曲中の名曲です。
Dance MonkeyTones and I

オーストラリア出身のシンガー・ソングライター、トーンズ・アンド・アイさん。
非常に特徴的な声を持っており、一度聞けば耳に残る個性的なアーティストです。
そんな彼女の代表的な作品といえば、こちらの『Dance Monkey』が有名ではないでしょうか?
リリックもメロディーも非常に不思議な雰囲気がただよっています。
ユニークな楽曲が好きな方にとっては、たまらない1曲と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Macho manVillage People

いろんな番組でマッチョな方が出てくるとこのBGMが流れているイメージです。
このグループ、メインボーカルのヴィクター以外のメンバーは、ゲイ・ディスコから連れてきたハードゲイなダンサーたちだそう。
このグループ最大のヒット曲は「Y.M.C.A.」であり、この曲は「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」として、後に西城秀樹によってカバーされています。
Just the Way You AreBilly Joel

恋する男性の代表曲です。
好きになった女の人が愛しくて愛しくてたまらないという気持ちがあふれています。
そのままの君でいてくれなんて言われた女の人はとても幸せですね。
ゆったりとしたメロディがなんともロマンチックな雰囲気にさせてくれます。
Hold My HandLady Gaga

2022年5月に公開され大ヒットを記録した映画『トップガン マーヴェリック』。
この映画を見た方は、主題歌が誰のどの曲だったのか、と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本作の主題歌を歌うのは、世界的シンガーのレディ・ガガさん。
曲名は『ホールド・マイ・ハンド』です。
MVでは、滑走路や飛行機の格納庫でパフォーマンスするガガさんが見られますよ!
映画ファンの方はぜひ、そちらもチェックしてみてください。
Bad Habits feat. Bring Me The HorizonEd Sheeran

ここ日本においても大人気、2010年代以降にデビューを果たしたシンガーソングライターの中でも最も大きな成功を収めたイギリス出身のエド・シーランさん。
卓越したソングライティングのセンスとループ・ペダルを駆使した独特のスタイル、人懐こいキャラクターなどでジャンルをこえて愛されている存在ですよね。
そんなエドさんといえば2021年11月にリリースした通算5枚目のアルバム『=』が世界中で大ヒットを記録して現在もロングセラーを続けておりますが、先行シングルとして公開されて全英11週連続で1位をマークした楽曲『Bad Habits』の、同じくイギリス出身で今や世界的なロック・バンドにまで成長したブリング・ミー・ザ・ホライズンと共演したバージョンが2022年2月にリリースされました。
オリジナル・バージョンはエドさんが吸血鬼を演じたMVが話題を集めましたが、こちらのバージョンではエドさんとブリング・ミー・ザ・ホライズンのフロントマン、オリヴァー・サイクスさんをモデルにしたと思われるアニメ・キャラクターが登場。
派手なエレクトロ・サウンドとダイナミックなロックが融合したブリング・ミー・ザ・ホライズン寄りのサウンドとなっており、双方のファンにとっては当然喜ばしい、それぞれのファンにとっても興味深く新鮮な楽曲として生まれ変わっています。
特にブリング・ミー・ザ・ホライズンを知らないエドさんのファンにとっては、この曲ってこんなにヘビーな音だったっけと思われたかもしれませんが、思いの外はまっていると個人的には感じます!
DaylightMaroon 5

グラミー賞を数回獲得するなど、数々の記録を打ち立てるアメリカのロックバンド、Maroon5の1曲。
この曲はアサヒビールのCMソングとして使用されていますが、その他にも日本国内でMaroon5の楽曲が使われているケースは多くあります。
人々の心にしみるサウンドが特徴的です。






