【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(1〜10)
Shape of YouEd Sheeran

2017年にこの曲を耳にしたことがないという方は、非常に少ないのではないでしょうか?
エド・シーランさんの代表的な作品として知られている、こちらの『Shape of You』はトロピカル・ハウスのようなサウンドを使用したポップで世界的な人気を集めました。
リリックも非常に印象的で、一般的なラブソングとは違い、年上の女性に興奮する淡い青年の気持ちが描かれています。
そういったリリックを踏まえて聴くと、情熱的なメロディーに聴こえてくるため、ぜひ和訳もチェックしてみてください。
EspressoSabrina Carpenter

2024年を代表する大ヒット曲であり、エネルギッシュでキャッチーなダンスポップ・チューンとして注目を集めているのが、ディズニー出身のシンガーソングライター、サブリナ・カーペンターさんの新曲です。
アメリカ出身の彼女らしい、自信に満ちあふれた歌詞と魅力的なメロディが印象的。
2024年4月にリリースされた本作は、コーチェラ・フェスティバルでのパフォーマンス直前に公開され、話題を呼びました。
サブリナさんは、自身のカフェイン依存症からインスピレーションを得て楽曲を制作したそうです。
若者文化を反映したスラングや固有名詞をちりばめた歌詞も魅力的で、リスナーに新たな活力を与えてくれる一曲となっています。
Sailor SongGigi Perez

あたたかな波と引き潮のように寄せては返す心情を描いた珠玉のラブソング。
ギギ・ペレスさんが2024年7月に自主リリースした本作は、TikTokでバイラルヒットした後、イギリスのシングルチャートで堂々の1位を獲得。
アン・ハサウェイ似の恋人への想いを描いた率直な歌詞と、シンプルながらも心に染み入るフォークサウンドが魅力です。
アメリカ出身の彼女は、Interscope Recordsとの契約終了後に独立アーティストとして本作を発表。
わずか数ヶ月で世界的な成功を収めました。
恋人との距離に苦しみながらも情熱的な愛を求める気持ちを綴った本作は、切ない恋愛中の方や、自分らしい愛の形を大切にしたい人に特におすすめです。
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(11〜20)
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen

カーリー・レイ・ジェプセンさんの代表的な作品、『Call Me Maybe』。
2012年にリリースされたこの作品は、キャッチーなティーンポップで世界的なヒットを記録し、各国のチャートで1位を記録しました。
メロディーもヒットの大きな要因ですが、リリックも同様で、思いをよせていたクラスメイトが実はゲイだったというオチが当時のティーン・エイジャーの心をつかんだようです。
ポップなサウンドが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
See You Again ft. Charlie PuthWiz Khalifa

ウィズ・カリファさんとチャーリー・プースさんによる名曲、『See You Again ft. Charlie Puth』。
この曲は世界中で大ヒットを記録したカーアクション映画『ワイルド・スピード』の主演を務めていた、ポール・ウォーカーさんが亡くなった時に追悼の意をこめて作られました。
こういった作曲にいたるまでのストーリーもあってか、メディアでは訃報や悲しいニュースのときに使われることが多い印象です。
Break Free ft. ZeddAriana Grande

世界的な人気を集めるアメリカ出身の女性シンガー、アリアナ・グランデさん。
初期はマライア・キャリーさんの再来と言われていましたが、現在では独自の音楽性でシーンのトップをにぎわせています。
そんな彼女の作品のなかで、とくに有名な作品が、こちらの『Break Free ft. Zedd』。
ドイツ出身の世界的な音楽プロデューサー、ゼッドさんをフィーチャーした作品で、印象的なサビがオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
High HopesPanic! At The Disco

エモやポップ・パンクを主体とした音楽性で知られているバンド、パニック・アット・ザ・ディスコ。
一時期はその影響力とメッセージの強さから、若者に悪影響を与えかねないという理由で批判されていた時期もありましたが、こちらの『High Hopes』をリリースしてからは世間にも認められるようになりました。
彼らの代表的な作品でもあり、日本のメディアでも多く使用されています。
聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?






