【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(61〜80)
ImaginePlastic Ono Band

世界的なバンドThe Beatlesのジョン・レノンのソロ曲です。
反戦を歌った曲として、小学校の音楽の授業でも聴いた人は多いと思います。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、本当に仲が良かったようですね。
Beauty And A Beat ft. Nicki MinajJustin Bieber

2012年のリリースで、ジャスティンビーバーの代表的曲でもあるこのナンバー。
最高に踊れるトラックとジャスティンビーバーの美しい歌声で彩られたパーティソングです。
アップテンポでノリノリな、MVのように派手に盛り上がって楽しく聴きたいポップなEDMソングです。
まだあどけなさの残るジャスティンのきらびやかな名曲です。
Take On Mea-ha

シンセサイザーの鮮やかなメロディと温かみのある歌声が織りなす、ノルウェーのバンド、アーハの代表作です。
愛する人への強い思いを、ときに戸惑いながらも前向きに伝えようとする若者の姿を描いた歌詞には、共感できる方も多いのでは?
大切な人との関係を築くための決意と、その瞬間を大切にしたいという切なる願いが心に響きます。
アルバム『Hunting High and Low』の収録曲として1985年にリリースされ、映画『レディ・プレイヤー1』や『La La Land』でも使用された本作。
MTVビデオミュージックアワードで6部門を受賞した革新的なミュージックビデオとともに、世代を超えて愛され続けています。
一歩を踏み出すための勇気が欲しいとき、大切な人との思い出に浸りたいときに聴きたい、心温まる1曲です。
I Will Always Love YouWhitney Houston

1991年にホイットニー・ヒューストン自身が主演で、ケビン・コスナーも出演した映画「ボディガード」の主題歌で、ホイットニー・ヒューストン最大のヒットとなりました。
実はこの曲はカバー曲で、原曲は、ドリー・パートンが作曲しレコーディングしたカントリーの楽曲なのです。
Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

ネスカフェのCMでおなじみの『Killing Me Softly With His Song』です。
ソウルシンガーといえば外せないのがロバータ・フラックさんですね。
ゆったりとしたドラムのビートに、彼女のベルベットのような歌声が非常に魅力的な1曲です。
オリジナルがリリースされた時はあまりヒットはしなかったそうですが、この曲をたまたま耳にしたロバータ・フラックさんが、とても気に入り、リリースしたところ、世界的にヒットしたそうです。
日本でも渡辺美里さんや尾崎紀世彦さんといった大物シンガーたちにカバーされた名曲です。
The LocomotionLittle Eva

ロコモーションはとても明るくハッピーな気分になれ、口ずさみたくなる曲ですね。
カイリー・ミノーグや、シルヴィ・ヴァルタンなど、数々のアーティストにカヴァーされています。
こちらの動画は1962年に発売された原曲で、作曲はキャロル・キングが手がけています。