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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで

テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?

現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。

そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!

前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。

この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?

ぜひご覧ください!

【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(71〜80)

ABCThe Jackson 5

若き日のマイケル・ジャクソンがシンガーをつとめるJackson 5。

彼の兄弟たちから構成されるスーパーグループです。

こちらもたまに耳にしますよね。

小さい頃からの父親のスパルタ教育もあって、当時からマイケルの歌声はすばらしいの一言につきます。

You Need To Calm DownTaylor Swift

テイラー・スウィフトらしいハツラツでさわやかなメッセージソング『You Need To Calm Down』。

この曲はぜひ歌詞を読んで楽しんでほしい楽曲です。

ちょっと疲れた時やグチがたまっている時、そんな時に発散させてくれる楽曲だと思います。

この曲を聴いて少しでも開放的な気持ちになっていただければさいわいです!

I Will Always Love YouWhitney Houston

Whitney Houston – I Will Always Love You – Lyrics
I Will Always Love YouWhitney Houston

1991年にホイットニー・ヒューストン自身が主演で、ケビン・コスナーも出演した映画「ボディガード」の主題歌で、ホイットニー・ヒューストン最大のヒットとなりました。

実はこの曲はカバー曲で、原曲は、ドリー・パートンが作曲しレコーディングしたカントリーの楽曲なのです。

【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(81〜90)

Beautiful ThingsBenson Boone

Benson Boone – Beautiful Things (Official Music Video)
Beautiful ThingsBenson Boone

「アメリカン・アイドル」で絶賛されるも番組を降板、SNSで強力なファンベースを築いたベンソン・ブーンさん。

本作は2024年1月にリリースされた楽曲で、ソウルフルなヴァースからパワフルなコーラスへと展開する構成が印象的です。

生々しい独特のボーカルが魅力的で、人生の喜びと儚さを内省的に探求しています。

苦しい過去を乗り越え、家族との関係再構築や愛するパートナーとの出会いを振り返りつつ、その喜びがいつか失われるかもしれないという不安も込められています。

TikTokでのティーザー公開から1億3000万回以上の視聴を獲得し、大きな話題を呼びました。

GraveyardHalsey

アメリカ出身の女性シンガーソングライターHalseyが2019年にリリースした『Graveyard』です。

どんなに周りの人にまちがっていると言われようともあなたの元へ走るという強い決意をせんげんした曲なんですね。

エレクトロポップを取り入れた楽曲で聴いていて心地よくクセになってしまいそうです。

映画にえいきょうを受けた彼女らしい、ストーリーのある美しい動画は必見です!

Karma ChameleonCulture Club

Culture Club – Karma Chameleon (Official Music Video)
Karma ChameleonCulture Club

サビでは「カルマ・カメレオン」って言っているんですね。

こちらはイギリス・ロンドン出身のバンドCulture Clubの曲です。

1983年リリースですが、バンドのエッセンス凝縮されたまったく無駄のない音楽で、今、聴いても新しい感じがありますね。

Oh, Pretty WomanRoy Orbison

Roy Orbison – Oh, Pretty Woman (Audio)
Oh, Pretty WomanRoy Orbison

1964年の発売された、ロイ・オビーソンの曲で、1990年の大ヒット映画「プリティウーマンの」主題歌としても有名です。

イギリスのテレビ番組によると、音楽著作権で史上最もかせいだ曲の第9位にランクインされ、いろんなところでこの楽曲が使われたことが証明されています。