【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(21〜30)
Wake Me UpAvicii

日本でもさまざまなメディアやクラブで使用されている名曲、『Wake Me Up』。
この曲は世界的なヒットを連発したスウェーデン出身の音楽プロデューサー、アヴィーチーさんによって2013年にリリースされました。
彼はDJでありながらボーカルも自分で収録する珍しいタイプだったのですが、こちらの作品でもボーカルを担当しており、背中を押してくれるような応援ソングに仕上げられています。
現在は亡くなってしまった彼の名曲をぜひチェックしてみてください。
Stand By MeBen E. King

説明する必要もないくらいの有名な曲かもしれません。
1961年に発表された曲で、1986年に同名の映画でも起用されました。
ビートルズのジョン・レノンを始め、数々のアーティストにカヴァーされ、誰もが一度は耳にしている名曲ですね。
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(31〜40)
Call Me When You Break UpSelena Gomez, benny blanco, Gracie Abrams

切ない未練と淡い願いを美しく描いた、セレーナ・ゴメスさんとグレイシー・エイブラムスさんのデュエット曲。
2025年2月にリリースされたこの楽曲は、両者の声質が絶妙に絡み合い、「別れたら電話して」という複雑な感情を優しく包み込むメロディが印象的です。
アメリカ出身のセレーナさんとベニー・ブランコさんが共同制作したアルバム『I Said I Love You First』のリードシングルでもあり、セレーナさんのソロとしては2020年の『Rare』以来となる久々のフルアルバム収録曲。
ノスタルジックなポップサウンドに乗せて届けられる心の揺れ動きは、失恋の痛みを癒したい人や、昔の恋人への複雑な思いを抱える人の心に、そっと寄り添ってくれることでしょう。
SeptemberEarth, Wind & Fire

1970年代のファンク・ミュージック・シーンで圧倒的な支持を集めていたバンド、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。
それまでのファンク・ミュージックとは違い、R&B、ソウル、ジャズといったさまざまな音楽ジャンルをミックスさせた、独自の音楽性で人気を集めました。
そんな彼らの作品のなかで、とくに有名な作品がこちらの『September』。
ファンキーでありながらスムーズでもあるサウンドで、耳に残っている方も多いのではないでしょうか?
TasteSabrina Carpenter

恋の失恋から生まれた、毒舌かつユーモラスな復讐ソングとして世界中を席巻中の楽曲です。
2024年8月のリリース以降、米ビルボードHot 100で2位、英国チャートでは1位を記録するなど、サブリナ・カーペンターさんのキャリアに輝かしい成果をもたらしています。
元恋人が新しいパートナーと復縁した状況を、挑発的かつウィットに富んだ言葉で表現したこの作品は、彼女の6枚目のアルバム『Short n’ Sweet』に収録され、ミュージックビデオには『ウェンズデー』で人気の女優ジェナ・オルテガさんが出演して話題を呼びました。
デビュー当時はディズニーチャンネル出身の若手アーティストとして知られていたペンシルベニア州出身の彼女ですが、大人の女性へと成長した姿を余すところなく表現しています。
恋愛の痛みを経験した方々にはきっと共感を、そして復讐の甘美さを味わいたい人には特にオススメの一曲ですよ!
Revolving doorTate McRae

回転ドアのように、行ったり来たりする不安定な恋愛関係を描いた曲として、一度聴いたら忘れられない印象を残すのでは?
カナダ出身のテイト・マクレーさんは、2003年生まれのシンガーソングライター兼ダンサーとして注目を集めています。
彼女は6歳からダンスを学び、13歳でダンスオーディション番組で準優勝するなど、若くして才能を開花させました。
2025年2月に発売されたアルバム『So Close to What』に収録された本作は、ダンスホールの要素が取り入れられたエネルギッシュなポップソングで、揺れ動く感情や執着心といった複雑な感情を巧みに表現しています。
彼女のダンスの経験が生かされたミュージックビデオも話題となっており、ビジュアル面でも魅力的ですね。
テイトさんは2025年に「Miss possessive」と題したワールドツアーも予定しており、今後の活躍から目が離せません。
落ち着かない恋愛関係に悩む若者を中心に、ダンスミュージック好きの方にもおすすめの1曲です!
Symphony feat. Zara LarssonClean Bandit

イギリスのエレクトリックグループClean Banditとスウェーデン出身のシンガーZara Larssonとのコラボナンバー。
エレクトリックでポップさも感じるメロディーに才能があふれるZara Larssonの伸びやかな歌声が印象的です。
日本では松田聖子、高畑充希が出演する化粧品『アスタリフト』のCMソングとして起用されました。






