【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(31〜40)
SeptemberEarth, Wind & Fire

1970年代のファンク・ミュージック・シーンで圧倒的な支持を集めていたバンド、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。
それまでのファンク・ミュージックとは違い、R&B、ソウル、ジャズといったさまざまな音楽ジャンルをミックスさせた、独自の音楽性で人気を集めました。
そんな彼らの作品のなかで、とくに有名な作品がこちらの『September』。
ファンキーでありながらスムーズでもあるサウンドで、耳に残っている方も多いのではないでしょうか?
Symphony feat. Zara LarssonClean Bandit

イギリスのエレクトリックグループClean Banditとスウェーデン出身のシンガーZara Larssonとのコラボナンバー。
エレクトリックでポップさも感じるメロディーに才能があふれるZara Larssonの伸びやかな歌声が印象的です。
日本では松田聖子、高畑充希が出演する化粧品『アスタリフト』のCMソングとして起用されました。
Bad DayDaniel Powter

メロディだけ聴くと明るくハッピーな曲なのかなと思いますが、実はついていない日、運が悪い日について歌っている曲です。
ただ、ネガティブになるのではなく、明るく、こんなついていない日もあるさ、と元気づけてくれる曲です。
Shake It OffTaylor Swift

アメリカのシンガーソングライターTaylor Swiftが2014年8月18日に発表した32枚目のシングル曲で、日本では『家庭教師のトライ』のCMで学生服姿のダンサーが踊っていたイメージが強いのではないでしょうか。
他にもミニオンズで有名なイルミネーション映画の『SING』においても使用されている、ポップで踊り出したくなるようなナンバーです。
It’s My LifeBon Jovi

アメリカのロックバンド、Bon Joviが2000年5月10日にリリースした7枚目のアルバム『Crush』からのシングル。
日本ではCMの他にもバラエティ番組における体を張ったパフォーマンスで使われることが多く、特に有名なのはお笑いの『なかやまきんに君』のネタの際で聴かれますよね。
「今この時を全力で生きていたい」というメッセージが伝わってくるパワフルな楽曲です。
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(41〜50)
Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)Scatman John

個性的な早口で人気を集めたアメリカ出身のミュージシャン、スキャットマン・ジョンさん。
彼は幼い頃から吃音症に悩まされてたのですが、吃音症を武器にした早口を音楽に落とし込むことで、唯一無二の音楽性を獲得しました。
そんな彼の代表的な作品が、こちらの『Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)』。
日本人には「ピーパッパーパラッポ」に聞こえる独特のサビが印象的ですね。
現在でもメディアで使用されている作品のため、聞き覚えある方も多いのではないでしょうか?
HeavenAvicii

スウェーデン出身で音楽プロデューサーでDJでもあるAviciiの『Heaven』です。
Tim Bergという名前でも活動していました。
愛する人とのひと時を天国にいったと表現しています。
ぼくはきっと死んで天国へ行ったという歌詞が、2018年に28才の若さで亡くなった彼のメッセージのようだと話題になりました。