【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(51〜60)
A Whole New WorldMena Massoud, Naomi Scott

2019年の夏に日本でも公開されたディズニー映画「アラジン」の実写版テーマソングで、主演の二人が歌唱しているバーションです。
楽曲自体は世界中で有名で、サビの伸びやかで力強いメロディは非常に印象的なものになっています。
映画を見たことがない人も聴いたことが一度はあるであろう名曲です。
壮大な楽曲アレンジも素晴らしく、今、聴いても感動的な名曲です。
Closer ft. HalseyThe Chainsmokers

2016年にリリースし、全米1位を記録した「The Chainsmokers」の代表曲。
その年に日本への来日、パフォーマンスも実現しており、ラジオやテレビでも流れていたことでしょう。
アメリカのシンガーソングライター「Halsey」をボーカルに迎えたこの曲は、世界各国のクラブでプレイされている、ゆるいテンポで、しかししっかり体を揺らして踊れる人気の曲です。
Sunflower (Spider-Man: Into the Spider-Verse)Post Malone, Swae Lee

2018年に公開された映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の主題歌として書き下ろされた、ポスト・マローンとスワエ・リーという人気ラッパーのふたりがタッグを組んだ楽曲です。
アーバンな雰囲気ながら、爽やかなトラックの上にメロディックに感じる2人のラップが心地よく、ラップが苦手な人でも聴きやすくノリもよいので大変人気が高かった楽曲です。
メインのフックを聴くと当時流行していたことを思い出す人も多いのではないでしょうか?
I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)Post Malone

ポストマローンさんが新たな音楽的挑戦として発表した楽曲は、カントリーミュージックの世界に足を踏み入れる意欲作と言えるでしょう。
アメリカを代表するカントリースターであるモーガン・ウォーレンさんをフィーチャリングに迎え、2024年5月にリリースされた本作。
ポストマローンさんの独特な歌声とウォーレンさんのカントリーテイストが見事に融合した楽曲は、リリース直後から多くの人々の心を掴み、ビルボードチャートでも首位を獲得しています。
失恋や後悔といった普遍的なテーマを歌い上げる歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
夏のドライブや友人との語らいのBGMにぴったりの一曲です。
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(61〜70)
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

ポップでキャッチーなCyndi Lauperのナンバーです。
Cyndi Lauperのソロ歌手としての初シングルでした。
世界のさまざまな映画やドラマなどで起用されました。
日本ではEGO-WRAPPIN’や木村カエラがN’夙川BOYSと共演してこの曲のカバーをしています。
The LocomotionLittle Eva

ロコモーションはとても明るくハッピーな気分になれ、口ずさみたくなる曲ですね。
カイリー・ミノーグや、シルヴィ・ヴァルタンなど、数々のアーティストにカヴァーされています。
こちらの動画は1962年に発売された原曲で、作曲はキャロル・キングが手がけています。
ImaginePlastic Ono Band

世界的なバンドThe Beatlesのジョン・レノンのソロ曲です。
反戦を歌った曲として、小学校の音楽の授業でも聴いた人は多いと思います。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、本当に仲が良かったようですね。






