【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(41〜50)
SorryJustin Bieber

日本でもCMなどで有名なシンガー、Justin Bieberの曲は日本でもよく流れますよね。
彼の曲の中でも、世界的にもっとも有名なのがこの「Sorry」という曲で、YouTube上ではなんと30億回以上も再生されています。
実はこの歌詞、Justin Bieberの元恋人であるSelena Gomezに向けて作られていると言われていて、何度も「ごめんね」と謝るのが印象的です。
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(51〜60)
I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)Post Malone

ポストマローンさんが新たな音楽的挑戦として発表した楽曲は、カントリーミュージックの世界に足を踏み入れる意欲作と言えるでしょう。
アメリカを代表するカントリースターであるモーガン・ウォーレンさんをフィーチャリングに迎え、2024年5月にリリースされた本作。
ポストマローンさんの独特な歌声とウォーレンさんのカントリーテイストが見事に融合した楽曲は、リリース直後から多くの人々の心を掴み、ビルボードチャートでも首位を獲得しています。
失恋や後悔といった普遍的なテーマを歌い上げる歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
夏のドライブや友人との語らいのBGMにぴったりの一曲です。
Top of the worldCarpenters

70年代を中心に数々の名曲を生み出したアメリカのポップデュオ、Carpentersの大ヒットソング。
1973年に発表されたものですが、キャッチーなメロディーラインは現在でも数多くの人々に愛されている1曲です。
日本でも、CM・ドラマなどさまざまなシーンで使われてきました。
Closer ft. HalseyThe Chainsmokers

2016年にリリースし、全米1位を記録した「The Chainsmokers」の代表曲。
その年に日本への来日、パフォーマンスも実現しており、ラジオやテレビでも流れていたことでしょう。
アメリカのシンガーソングライター「Halsey」をボーカルに迎えたこの曲は、世界各国のクラブでプレイされている、ゆるいテンポで、しかししっかり体を揺らして踊れる人気の曲です。
SeñoritaShawn Mendes & Camila Cabello

『havana』で世界中から注目されるようになったカミラ・カベロ。
キューバ生まれの彼女はラテン音楽のテイストが楽曲に登場することで有名ですね。
ショーン・メンデスとコラボレーションをした、こちらの『Señorita』でもラテンっぽさが表現されています。
男女2人のシンガーの歌声が絡み合うセクシーなムードのナンバーです。
映画を見ているような二人のミュージックビデオも大変素晴らしく、ドライブや散歩して、体を揺らしながら聴きたい1曲です。
Sunflower (Spider-Man: Into the Spider-Verse)Post Malone, Swae Lee

2018年に公開された映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の主題歌として書き下ろされた、ポスト・マローンとスワエ・リーという人気ラッパーのふたりがタッグを組んだ楽曲です。
アーバンな雰囲気ながら、爽やかなトラックの上にメロディックに感じる2人のラップが心地よく、ラップが苦手な人でも聴きやすくノリもよいので大変人気が高かった楽曲です。
メインのフックを聴くと当時流行していたことを思い出す人も多いのではないでしょうか?
Separate WaysJourney

緊張感のあるシンセサイザーのイントロでおなじみのこちらは、伝説的ロックバンドのジャーニーが1983年にリリースした『Separate Ways』です。
ファイターを思わせるような攻撃的で、たくましい曲調から、日本ではWBCの侍ジャパンのテーマソングとしてこの曲を起用していますね。
この曲を語る上で外せないのが、思わずクエスチョン・マークがついてしまうミュージックビデオです。
楽曲のカッコよさと反比例した迷作なので、ぜひ一度チェックしてみてください!