洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち
ヘビーメタルという音楽ジャンルは多くのサブ・ジャンルが存在しており、その幅広さは当のメタル・ファンであっても好みが分かれるほどです。
「メタルは好きだけどデスメタルはちょっと……」という方もいらっしゃいますし、エクストリームなメタル以外に興味がない方、どんなメタルでもいける方、さまざまというのがおもしろいですよね。
これからメタルを聴こうという方は、どこから聴けばよいのか迷ってしまうかもしれません。
今回の記事では、そんなメタル初心者の方に向けてオススメの名曲、人気曲をご紹介します!
王道のヘビーメタルだけではなく、メタルの可能性を示すサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップをぜひお楽しみください。
洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち(31〜40)
Last Ride Of The DayNIGHTWISH

フィンランドで国民的な人気を誇るシンフォニックメタルバンドの一曲です。
この曲は攻撃的なシンセサウンドに重いギターリフ、パワフルなツインボーカルが光る一曲で、シンフォニックメタルの名曲と言える曲です。
DownfallExodus

アメリカで高い人気を誇るスラッシュメタルバンドの一曲です。
この曲は彼ららしい独特なギターサウンドによる重いギターリフが印象的な一曲で、スラッシュメタルのジャンルにおいて重要な名曲だと思います。
Countdown to ExtinctionMegadeth

5枚目のアルバムのタイトルトラックでありながらもアルバムの中ほどに収録されていたり、ミドルテンポで地味な印象からかあまり知名度がないという不思議な曲です。
静かで押し殺したようなデイブ・ムステインのボーカルが曲の不気味さを増幅させています。
Behind SpaceIn Flames

スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、イン・フレイムスの楽曲。
デスメタルでありながら、ギターのツインリードのハモリフレーズやワルツ的なリズムの導入など、スウェーデンのトラッドフォークからの影響を感じさせるサウンドが最大の特徴です。
日本におけるブームの火付け役のひとつとなった、ただ激しいだけではない哀愁のある楽曲です。
Spotlight KidRainbow

DEEP PURPLEを脱退したギタリスト、リッチー・ブラックモアが結成したRAINBOWの5枚目のアルバム『Difficult to Cure(邦題:アイ・サレンダー)収録曲で、このアルバムのリリース以降、ほぼ常にRAINBOWのライブのオープニングを飾っていた名曲です。
アップテンポなリズムとジョー・リン・ターナーによるポップなボーカル、そしてギターとキーボードによるソロバトル〜スリリングなユニゾンプレイに至るまで、当時のラインナップのRAINBOWの魅力を凝縮したような名曲ですね。
洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち(41〜50)
Don’t Fear the WinterRage

数あるパワーメタルバンドの中でも群を抜いてドイツらしさを感じることができるのがRAGEです。
3人編成とは思えないほどの強烈なサウンドとドイツらしい哀愁を感じるメロディーが、パワフルなサウンドにマッチしている隠れた名曲です。
Black SabbathBlack Sabbath

1968年に結成され、ヘビーメタルの開祖とも呼ばれるイギリスのメタルバンド、ブラック・サバスの楽曲。
デビューアルバム『Black Sabbath』の表題曲にしてバンドの名前を冠した楽曲で、ヘビーメタルで最初にイメージする速い、激しいといった側面より、ダークで複雑な楽曲構成が楽しめるメタルナンバーです。
ヘビーメタルというジャンルの奥深さや幅広さを感じられるナンバーですので、メタル初心者の方にも、すでにメタル好きな人にも一度は聴いてみてほしい楽曲です。
Ich WillRAMMSTEIN

ドイツの国民的なタンツメタルバンドの一曲です。
この曲は彼ららしい印象的なシンセサウンドと非常に重いツインギターリフが合わさった一曲で、彼らの楽曲特有の独特なエグ味も少なく万人受けするタンツメタルの名曲となっています。
In My DreamsDokken

ボーカリストであるドン・ドッケンさんを中心に、1979年にアメリカで結成されたメタルバンド・ドッケンの楽曲。
美しいコーラスワークから始まり、メタルナンバーらしいブリッジミュートのギターリフがキャッチーなメタルナンバーです。
また、テクニカルでありながら楽曲の流れを意識した流麗なギターソロもテンションが上がりますよね。
ポップなメロディーとコーラスが際立つ楽曲ですので、メタル初心者の方にも聴きやすいナンバーと言えるのではないでしょうか。
SuperheroesRacer X

結成当時は19才で「光速のギタリスト」とも呼ばれた、ポール・ギルバートが率いるアメリカのヘヴィメタルバンド、レーサーXの楽曲。
メンバー全員のテクニカルな演奏がバンドの特徴という事もあり、ハイレベルな演奏が楽しめます。
特にギタープレイに関してはソロ以外のバッキングでも難度が高い奏法をしており、ギターだけ聴いても聴きごたえのあるナンバーに仕上がっています。



