洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち
ヘビーメタルという音楽ジャンルは多くのサブ・ジャンルが存在しており、その幅広さは当のメタル・ファンであっても好みが分かれるほどです。
「メタルは好きだけどデスメタルはちょっと……」という方もいらっしゃいますし、エクストリームなメタル以外に興味がない方、どんなメタルでもいける方、さまざまというのがおもしろいですよね。
これからメタルを聴こうという方は、どこから聴けばよいのか迷ってしまうかもしれません。
今回の記事では、そんなメタル初心者の方に向けてオススメの名曲、人気曲をご紹介します!
王道のヘビーメタルだけではなく、メタルの可能性を示すサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップをぜひお楽しみください。
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洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち(51〜60)
Burn It To The GroundNickelback

カナダで国民的な人気を誇るオルタナティブメタルバンドの冬季オリンピックでも披露された人気曲です。
この曲は過激なギターサウンドにボーカルのパワフルな歌声が光るヘヴィメタルの名曲となっています。
Spotlight KidRainbow

DEEP PURPLEを脱退したギタリスト、リッチー・ブラックモアが結成したRAINBOWの5枚目のアルバム『Difficult to Cure(邦題:アイ・サレンダー)収録曲で、このアルバムのリリース以降、ほぼ常にRAINBOWのライブのオープニングを飾っていた名曲です。
アップテンポなリズムとジョー・リン・ターナーによるポップなボーカル、そしてギターとキーボードによるソロバトル〜スリリングなユニゾンプレイに至るまで、当時のラインナップのRAINBOWの魅力を凝縮したような名曲ですね。
Black SabbathBlack Sabbath

1968年に結成され、ヘビーメタルの開祖とも呼ばれるイギリスのメタルバンド、ブラック・サバスの楽曲。
デビューアルバム『Black Sabbath』の表題曲にしてバンドの名前を冠した楽曲で、ヘビーメタルで最初にイメージする速い、激しいといった側面より、ダークで複雑な楽曲構成が楽しめるメタルナンバーです。
ヘビーメタルというジャンルの奥深さや幅広さを感じられるナンバーですので、メタル初心者の方にも、すでにメタル好きな人にも一度は聴いてみてほしい楽曲です。
Just Another PsychoMötley Crüe

2008年発表のアルバム「Saints Of Los Angeles」に収録されたこの曲は、グランジっぽさを感じるグルーヴィーなナンバーです。
ヴィンス・ニールの粘っこいボーカルと曲の気だるい雰囲気が合っていて、今のMOTLEY CRUEを感じられる1曲です。
Martial ArtsRoyal Hunt

ネオクラシカルメタルとプログレッシブな要素をあわせ持つデンマーク出身のバンド、ロイヤル・ハントのインストゥルメンタル曲。
黒のカリスマの異名を持つプロレスラー、蝶野正洋のテーマ曲としても有名な曲で、大晦日に耳にする方も多いでしょう。
クラシカルな旋律とアグレッシブなギターが一気にテンションを上げてくれる、ハードでありながら美しいナンバーです。
Tears In The SkyTalisman

TALISMANの楽曲の中でも比較的ヘビーな部類のこの曲は、TALISMANに北欧らしさを期待していたファンにとっては少し物足りなく感じられるでしょう。
ただ、今聴くとヘビーさの中にあるマルセル・ヤコブのグルーブ感が心地よく感じられます。
全てのヘビーメタルファンにおすすめしたい1曲です。
We’re Not Gonna Take itTwisted Sister

派手なメイクを施した道化者の芸風とキャッチーなスタイルにより、グラムメタルの代表的バンドと呼ばれるメタルバンド、トゥイステッド・シスターの楽曲。
全編をとおして聴かれるメタルらしいヘビーなギターリフと、UKパンクを感じさせるポップ性を含んだボーカルがクセになるナンバーです。
いわゆるメタルナンバーの代名詞に挙げられやすい特徴が少ないため、メタル初心者の方にもメタルナンバーの導入として聴きやすく、のりやすいナンバーと言えるのではないでしょうか。
Living For The NightViper

元ANGRAのアンドレ・マトスが在籍していたことでも知られるブラジルのヘビーメタルバンドです。
クラシックとヘビーメタルの融合という、ブラジルらしからぬサウンドを早い時期から確立していました。
この曲でも荒々しくもありながらもクラシカルな旋律を聴くことができます。
Parallel MindsCONCEPTION

ノルウェー出身のテクニカルメタルバンド。
ボーカルのロイ・カーンは後にKAMELOTに加入し大ブレイクします。
ロイの真骨頂とも言える表現力豊かなオペラチックな歌唱に対してクールに刻まれるギターの対比が美しい曲です。
Was It Worth It ?Children of Bodom

フィンランドで高い人気を誇るメロディックデスメタルバンドの一曲です。
この曲は歪みの非常にかかった激しいギターメロディーと、アーチエネミーにはみられない美しいシンセサウンドが混ざり合った名曲となっています。



