洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち
ヘビーメタルという音楽ジャンルは多くのサブ・ジャンルが存在しており、その幅広さは当のメタル・ファンであっても好みが分かれるほどです。
「メタルは好きだけどデスメタルはちょっと……」という方もいらっしゃいますし、エクストリームなメタル以外に興味がない方、どんなメタルでもいける方、さまざまというのがおもしろいですよね。
これからメタルを聴こうという方は、どこから聴けばよいのか迷ってしまうかもしれません。
今回の記事では、そんなメタル初心者の方に向けてオススメの名曲、人気曲をご紹介します!
王道のヘビーメタルだけではなく、メタルの可能性を示すサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップをぜひお楽しみください。
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洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち(41〜50)
…To Be LovedPapa Roach

アメリカの人気オルタナティブメタルバンドの人気曲です。
この曲は疾走感溢れるドラムビートに重いメタル的なギターリフ、それにボーカルの歪みがかった歌声が印象的なヘヴィメタルの名曲です。
Ich WillRAMMSTEIN

ドイツの国民的なタンツメタルバンドの一曲です。
この曲は彼ららしい印象的なシンセサウンドと非常に重いツインギターリフが合わさった一曲で、彼らの楽曲特有の独特なエグ味も少なく万人受けするタンツメタルの名曲となっています。
Angel EyesRiot

サウンドプロダクションが非常に悪く、結果印象のあまり良くない不遇のアルバムの疾走チューンです。
ツインギターにRIOTらしい美しいメロディーが感じられる名曲なのですが、そのせいか知名度はそれほど高くありません。
隠れた名曲と言えるでしょう。
Don’t Fear the WinterRage

数あるパワーメタルバンドの中でも群を抜いてドイツらしさを感じることができるのがRAGEです。
3人編成とは思えないほどの強烈なサウンドとドイツらしい哀愁を感じるメロディーが、パワフルなサウンドにマッチしている隠れた名曲です。
The Final CountdownEurope

北欧メタルの始祖的存在としてメタルファンの根強い人気を獲得している、スウェーデン出身のバンド・ヨーロッパの楽曲。
キーボードのキャッチーなフレーズと重厚なバンドサウンドとのアンサンブルが気分を盛り上げてくれるナンバーです。
ハイトーンで美しいボーカルのメロディーからは、後進の北欧メタルバンドに与えた影響の大きさを感じますよね。
メタルでイメージする激しさが前面に出ていないため、あまりメタルを知らない方にもオススメのナンバーと言えるのではないでしょうか。
One With The WorldGamma Ray

カイ・ハンセン率いるジャーマンメタルの重鎮、GAMMA RAY。
ファンの多くは恐らくメロディックスピードメタルを期待しているかと思いますが、こんなミドルテンポの曲も意外といいものです。
抑えたギターソロからその後の転調にかけて次第に盛り上がっていく展開はドラマチックでさえあります。
MasqueradeSymphony X

SYMPHONY Xの隠れた名曲と言えばこの曲でしょう。
ブレイク前に発売されたファーストアルバム収録の曲で、現在の姿と違ってクラシカルでシンプルな様式美メタルを演奏しています。
その中でもやはりマイケル・ロメオのギタープレイのセンスが光っています。
Still of the NightWhitesnake

ex.DEEP PURPLEのデヴィッド・カヴァデールを中心に結成されたWHITESNAKEの1987年にリリースされた大ヒットアルバム『白蛇の紋章〜サーペンスアルバス』収録曲で、ゴージャスなメンバーによるPVが当時話題にもなった楽曲でした。
HM/HRらしい重さを強調したサウンド、そしてデヴィッド・カヴァデールのシャウトボイス等、80年代メタルの美味しいところを全て含有したようなサウンドメイクと曲作りがなされていますが、その楽曲はリリースから30年以上経過した2021年に聴いても輝きを失わない魅力を放っている一曲だと思います。
Roots Bloody RootsSepultura

1984年に結成されたブラジルのメタルバンド、セパルトゥラの楽曲。
スラッシュメタルバンドとして出発した彼らですが、母国ブラジルの文化を背景に独自のサウンドを生み出し、中でもドラムプレイの中に民族音楽のパーカッションのようなサウンドを組み合わせた「トライバルビート」は世界中のメタルドラマーに影響を与えました。
I Am The Black WizardsEmperor

ノルウェー出身のブラックメタルバンド、エンペラーの楽曲。
ギターによる単音のトレモロリフ、荘厳な曲調、シャウトスタイルのボーカルといった、ブラックメタルの要素が存分に楽しめるナンバーです。
変化する表情を見せながらも終始ダークな雰囲気がただよう、完成度の高い楽曲はさすがです。



