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平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!

季節の移ろいを美しく歌い上げた楽曲の中でも、秋をテーマにした曲は格別な魅力を持っています。

平成という時代、日本の音楽シーンからは色とりどりの秋の情景を描いた名曲が生まれました。

切ない恋の物語から紅葉狩りの情景まで、さまざまな秋の表情を音楽で表現しているんですよね。

この記事では、1989年から2019年まで続いた約30年に渡る平成時代に生まれた秋の雰囲気たっぷりのJ-POPの名曲をご紹介します。

懐かしい思い出と共に、心に響く秋の名曲の数々をじっくりとお楽しみください。

平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!(1〜10)

秋がくれた切符Mr.Children

長年にわたりJ-POPシーンをけん引し続けているMr.Childrenの、平成ラストを彩る隠れた名曲のひとつですね!

本作は、秋を舞台に少し冷めてしまった二人の静かな時間を描いた物語が歌詞につづられています。

鍵盤や木管楽器が織りなすアコースティックで優しい音色は、まるで一本の短編映画を観終えた後のような余韻を残すんですよね。

この楽曲は、2018年10月に発売されオリコン週間チャート1位に輝いたアルバム『重力と呼吸』に収められています。

桜井和寿さんが西野カナさんへの提供をイメージして書いたという逸話も、楽曲の繊細な世界観をより深く感じさせてくれるのではないでしょうか。

秋の夜長に、過ぎ去った日々に思いを馳せながら聴きたくなる、心にそっと寄り添う一曲です。

言い訳MaybeAKB48

【MV full】 言い訳Maybe / AKB48 [公式]
言い訳MaybeAKB48

夏の終わりが近づき、少し肌寒さを感じる季節に聴きたくなるのがAKB48の名曲ですよね。

この楽曲は、9月を舞台として好きな人への確信が持てない、甘酸っぱい恋心を歌っています。

疾走感あふれるメロディーが、体育祭や文化祭といった学校行事で揺れ動く気持ちを後押ししてくれるようで、とてもいい雰囲気なんですよね。

自分の本当の気持ちに気づかないふりをする、そんなもどかしい感情が、秋のセンチメンタルな空気感と見事に重なって胸に響きます。

本作は2009年8月に発売され、初の「選抜総選挙」で選ばれたメンバーが歌唱したことで大きな話題となりました。

日本テレビ系『AKBINGO!』などのエンディング・テーマとして親しまれ、後にベスト盤『神曲たち』にも収録されています。

夏の思い出を胸に、少し切ない気分に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

秋の空NEWS

高く澄み渡る空が、どこか物悲しくも感じられる季節に聴きたくなるのが、NEWSが歌うこのバラードですよね。

秋の切ない風を感じながら、大切な人との別れを乗り越えようとする心情が描かれているのではないでしょうか。

澄んだ青空を見上げて涙をこらえる主人公の姿が目に浮かぶようで、その美しいメロディーとともに胸を締め付けられます。

この楽曲は、2010年9月に発売されオリコン週間チャートで初登場1位を記録した名盤『LIVE』に収められています。

本作は、一人で物思いにふけりたい秋の夜長や、感傷的な気分に浸りたい時に聴くと、その世界観が心に深く染み渡っていくのを感じられるはずです。

平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!(11〜20)

少女時代原由子

秋が深まると、ふと口ずさみたくなるのが原由子さんのこの名曲ですよね。

大人になってから過ぎ去った日々を愛おしく思う、そんなノスタルジックな気持ちが丁寧につづられています。

茜色の夕日や風にそよぐ花など、歌詞から浮かぶ情景が聴く人の心にある思い出と重なり、温かくもどこか切ない気持ちにさせてくれますね。

この楽曲は、もともと斉藤由貴さんへ提供された作品で、1991年11月に発売されたシングル『負けるな女の子!』に収録されたセルフカバー。

人気アニメ『YAWARA!』のエンディング曲としてもおなじみで、懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。

センチメンタルな気分にそっと寄り添ってくれる一曲です。

静謐甘美秋暮抒情UNISON SQUARE GARDEN

秋の夕暮れが持つ、静かでどこか甘いセンチメンタルな空気をそのまま音にしたような一曲ですね。

この楽曲は、スリーピースロックバンドUNISON SQUARE GARDENが手掛けた、知る人ぞ知る秋の名曲です。

過ぎゆく季節への愛おしさと、その一瞬の美しさを大切に切り取ったような情景が目に浮かびます。

本作は平成後期の2018年1月に発売された名盤「MODE MOOD MODE」に収録されているナンバー。

タイアップなどはありませんが、その叙情的なメロディーと斎藤宏介さんの透明感あふれる歌声が、バンドの繊細な一面を教えてくれます。

日が短くなった帰り道や、少し肌寒い夜に一人で物思いにふけりたい時に聴くと、心にじんわりと染み渡るのではないでしょうか。

地下街ゆず

ストリートから羽ばたいたフォークデュオ、ゆずの原点ともいえる一曲です。

10月の晴れた午後という歌いだしが、まさに秋の清々しい空気を感じさせますね。

アコースティックギターの素朴な音色に乗せて、好きな人に会いたいけど会えない、そんな切ない恋心が描かれています。

しかし、ただ悩んでいるだけではなく、自分の気持ちに正直になろうと決意する前向きな強さも感じられるんですよね。

この楽曲は、1997年10月に発売されたインディーズ・ミニ・アルバム『ゆずの素』に収録された一曲で、後にベスト盤『Home[1997~2000]』にも収められました。

何かに迷っている時、そっと背中を押してくれるような温かさがあります。

秋の散歩のお供にもぴったりですよ。

秋エモいキュウソネコカミ

共感してしまう歌詞が魅力の5人組ロックバンド、キュウソネコカミ。

本作は2016年10月発売のシングル『わかってんだよ』にカップリングとして収録された、隠れた秋の名曲ですよね。

BPM160という疾走感のあるビートに、秋特有のセンチメンタルな感情を乗せたバンドアンサンブルがとても印象的です。

歌詞には、乾いた空気や鈴虫の声といった情景がリアルに描かれ、ふと人恋しくなる切ない心情がストレートにつづられているんですよね。

アップテンポなサウンドと哀愁を感じさせるメロディーのコントラストが胸に響く、秋の夜に聴きたいエモーショナルなナンバーではないでしょうか。