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平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!

季節の移ろいを美しく歌い上げた楽曲の中でも、秋をテーマにした曲は格別な魅力を持っています。

平成という時代、日本の音楽シーンからは色とりどりの秋の情景を描いた名曲が生まれました。

切ない恋の物語から紅葉狩りの情景まで、さまざまな秋の表情を音楽で表現しているんですよね。

この記事では、1989年から2019年まで続いた約30年に渡る平成時代に生まれた秋の雰囲気たっぷりのJ-POPの名曲をご紹介します。

懐かしい思い出と共に、心に響く秋の名曲の数々をじっくりとお楽しみください。

平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!(1〜10)

C.O.S.M.O.S. ~秋桜~三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「C.O.S.M.O.S. ~秋桜~」Music Video
C.O.S.M.O.S. ~秋桜~三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

コスモスの花を題材に、切ない恋心を描いたバラード。

三代目 J Soul Brothersらしい、感動的なメッセージと美しいメロディが心に染みます。

2014年10月にリリースされたこの楽曲は、グループのシングルとしては14枚目。

秋の寂しさを色濃く表現した今市隆二さんと登坂広臣さんの柔らかな歌声が魅力的です。

季節の変わり目を感じる頃、大切な人を思いながら聴きたい1曲。

夕暮れ時のドライブで流せば、きっと心が癒されるはずです。

秋がくれた切符Mr.Children

長年にわたりJ-POPシーンをけん引し続けているMr.Childrenの、平成ラストを彩る隠れた名曲のひとつですね!

本作は、秋を舞台に少し冷めてしまった二人の静かな時間を描いた物語が歌詞につづられています。

鍵盤や木管楽器が織りなすアコースティックで優しい音色は、まるで一本の短編映画を観終えた後のような余韻を残すんですよね。

この楽曲は、2018年10月に発売されオリコン週間チャート1位に輝いたアルバム『重力と呼吸』に収められています。

桜井和寿さんが西野カナさんへの提供をイメージして書いたという逸話も、楽曲の繊細な世界観をより深く感じさせてくれるのではないでしょうか。

秋の夜長に、過ぎ去った日々に思いを馳せながら聴きたくなる、心にそっと寄り添う一曲です。

言い訳MaybeAKB48

【MV full】 言い訳Maybe / AKB48 [公式]
言い訳MaybeAKB48

夏の終わりが近づき、少し肌寒さを感じる季節に聴きたくなるのがAKB48の名曲ですよね。

この楽曲は、9月を舞台として好きな人への確信が持てない、甘酸っぱい恋心を歌っています。

疾走感あふれるメロディーが、体育祭や文化祭といった学校行事で揺れ動く気持ちを後押ししてくれるようで、とてもいい雰囲気なんですよね。

自分の本当の気持ちに気づかないふりをする、そんなもどかしい感情が、秋のセンチメンタルな空気感と見事に重なって胸に響きます。

本作は2009年8月に発売され、初の「選抜総選挙」で選ばれたメンバーが歌唱したことで大きな話題となりました。

日本テレビ系『AKBINGO!』などのエンディング・テーマとして親しまれ、後にベスト盤『神曲たち』にも収録されています。

夏の思い出を胸に、少し切ない気分に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!(11〜20)

茜さす 帰路照らされど…椎名林檎

Akane Sasu Kiro Terasaredo… -When It Begins To Get Dark… –
茜さす 帰路照らされど…椎名林檎

秋の夕暮れを描いた美しく切ない楽曲です。

1999年2月に発表されたアルバム『無罪モラトリアム』に収録され、ファンの方を中心に根強く支持されるナンバー。

日常の一瞬を切り取り、そこに感じるはかなさを独特の視点と詩的な表現で描いています。

ゆったりとしたリズムとオーガニックなサウンドが印象的で、椎名さんの優しく温かみのある歌声が心に染みます。

夕焼けの美しさと寂しさが交錯する秋の夕暮れ時、一人静かに音楽に耳を傾けたくなる時に聴きたい1曲。

きっとあなたの心に深く響くはずです。

秋の空NEWS

高く澄み渡る空が、どこか物悲しくも感じられる季節に聴きたくなるのが、NEWSが歌うこのバラードですよね。

秋の切ない風を感じながら、大切な人との別れを乗り越えようとする心情が描かれているのではないでしょうか。

澄んだ青空を見上げて涙をこらえる主人公の姿が目に浮かぶようで、その美しいメロディーとともに胸を締め付けられます。

この楽曲は、2010年9月に発売されオリコン週間チャートで初登場1位を記録した名盤『LIVE』に収められています。

本作は、一人で物思いにふけりたい秋の夜長や、感傷的な気分に浸りたい時に聴くと、その世界観が心に深く染み渡っていくのを感じられるはずです。

静謐甘美秋暮抒情UNISON SQUARE GARDEN

秋の夕暮れが持つ、静かでどこか甘いセンチメンタルな空気をそのまま音にしたような一曲ですね。

この楽曲は、スリーピースロックバンドUNISON SQUARE GARDENが手掛けた、知る人ぞ知る秋の名曲です。

過ぎゆく季節への愛おしさと、その一瞬の美しさを大切に切り取ったような情景が目に浮かびます。

本作は平成後期の2018年1月に発売された名盤「MODE MOOD MODE」に収録されているナンバー。

タイアップなどはありませんが、その叙情的なメロディーと斎藤宏介さんの透明感あふれる歌声が、バンドの繊細な一面を教えてくれます。

日が短くなった帰り道や、少し肌寒い夜に一人で物思いにふけりたい時に聴くと、心にじんわりと染み渡るのではないでしょうか。

地下街ゆず

ストリートから羽ばたいたフォークデュオ、ゆずの原点ともいえる一曲です。

10月の晴れた午後という歌いだしが、まさに秋の清々しい空気を感じさせますね。

アコースティックギターの素朴な音色に乗せて、好きな人に会いたいけど会えない、そんな切ない恋心が描かれています。

しかし、ただ悩んでいるだけではなく、自分の気持ちに正直になろうと決意する前向きな強さも感じられるんですよね。

この楽曲は、1997年10月に発売されたインディーズ・ミニ・アルバム『ゆずの素』に収録された一曲で、後にベスト盤『Home[1997~2000]』にも収められました。

何かに迷っている時、そっと背中を押してくれるような温かさがあります。

秋の散歩のお供にもぴったりですよ。