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平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!

季節の移ろいを美しく歌い上げた楽曲の中でも、秋をテーマにした曲は格別な魅力を持っています。

平成という時代、日本の音楽シーンからは色とりどりの秋の情景を描いた名曲が生まれました。

切ない恋の物語から紅葉狩りの情景まで、さまざまな秋の表情を音楽で表現しているんですよね。

この記事では、1989年から2019年まで続いた約30年に渡る平成時代に生まれた秋の雰囲気たっぷりのJ-POPの名曲をご紹介します。

懐かしい思い出と共に、心に響く秋の名曲の数々をじっくりとお楽しみください。

平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!(31〜40)

Go Go Round This World!フィッシュマンズ

ジャンルの枠を超えた独創的なサウンドで支持されるフィッシュマンズの名曲です!

この楽曲は、レゲエやダブを基盤にした心地よい浮遊感が、少し物悲しい秋の空気にぴったり。

日常に潜む普遍的な感情を歌いながらも、どこか不思議でつかみどころのない世界観が広がっていて、聴くほどにその奥深さに引き込まれていきます。

本作は1994年2月にマキシシングルとして発売された作品。

夕暮れ時の散歩のおともにいかがでしょうか。

今宵、月が見えずともポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『今宵、月が見えずとも』MUSIC VIDEO(映画『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』主題歌)
今宵、月が見えずともポルノグラフィティ

疾走感あふれるサウンドと切ない歌声が胸に突き刺さる、広島県出身のロックバンド、ポルノグラフィティの楽曲です。

この作品は2008年12月に27枚目のシングルとして発売され、映画『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』の主題歌としても知られています。

デビュー10周年にあたり「新たな代表曲を作りたい」という強い意志のもと制作され、のちに名盤『∠TRIGGER』にも収録されました。

厚い雲に隠れて月が見えない秋の夜、届かない相手を思う切実な心情が、どこか都会的でクールな雰囲気とともに描かれています。

見えなくても確かに存在する光を信じる姿は、アニメの世界観とも見事にリンクしていますよね。

デジタルとロックが融合した本作は、感傷に浸りたい夜にも、カラオケで熱唱したい時にもぴったりの1曲です。

涙の天使に微笑みを原由子

ピアノとストリングスが織りなす優しい調べが、秋のセンチメンタルな雰囲気にぴったりな1曲です!

サザンオールスターズのメンバーとしても知られる原由子さんのソロナンバーで、桑田佳祐さんが作詞作曲を手がけています。

1997年11月にシングルリリース、NHK連続テレビ小説『甘辛しゃん』の主題歌として起用されました。

失意の中にいても、ふとしたきっかけで希望を見いだし、前を向こうとする姿が描かれた歌詞がとっても感動的です。

彼女の温かく包み込むような歌声を聴いていると、心が洗われるような気持ちになりますよね。

秋月の女原田悠里

演歌で聴く秋の情景もまた、心に深く染みるものがありますよね。

原田悠里さんのこの曲は、筑前の小京都・秋月を舞台に、終わった恋の思い出を一人たどる女性の旅を描いています。

美しい城下町の風景に、主人公の胸をしめつけるような寂しさが重なり、その切ない情景が目に浮かぶようですね。

原田さんの情感あふれる歌声が、やるせない想いをいっそう際立たせています。

この楽曲は2013年9月に発売され、オリコンチャートで3ヶ月以上にわたりベスト10入りを記録しました。

失恋の痛みを抱えながらも旅を続ける姿に、共感する方も多いのではないでしょうか。

一人で物思いにふけりたい秋の夜長に聴くと、そっと心に寄り添ってくれる一曲です。

秋唄大江千里

夏の喧騒が過ぎてふと人恋しくなる、そんな秋の夕暮れにぴったりの一曲があります。

シンガーソングライター大江千里さんの、隠れた名曲なんですよね。

この楽曲は、蚊帳をとった日の情景やペダルをこぐと感じる風の冷たさといった、誰もが心の中に持つ日本の原風景を呼び覚ます歌詞が、穏やかなメロディに乗って胸に染み渡ります。

本作は1998年10月に発売された両A面シングルの一曲で、NHK『みんなのうた』のために作られたそうです。

だからこそ世代を問わず親しまれる温かさがあるのかもしれませんね。

昔の友人をふと思い出しながら聴くと、懐かしい気持ちでいっぱいになる、そんな温かい作品です。

平成を彩った秋ソングのJ-POP名曲まとめ。心に染みる秋うたを聴こう!(41〜50)

秋、多摩川にてKAN

90年代のJ-POPを語る上で、KANさんも欠かせないアーティストですよね!

この曲は、彼の隠れた名曲の一つで、秋を舞台にした物語が歌詞につづられています。

90年代らしい曲調が郷愁を誘い、今聴くとさらに強く胸に響きますね。

失恋のことが描かれていますが、爽やかな雰囲気の楽曲と彼のカラッとした歌声のおかげでとても温かくて前向きな感情になれますよね。

えりあしaiko

aiko- 『えりあし』music video
えりあしaiko

秋の曲を探していると、必ずと言っていいほど曲名が挙がるのがaikoさんのこの曲。

歌詞には直接秋を思わせる言葉が出てくるわけではありませんが、MVに映されたイチョウや、しっとりと秋の空気感によく合う曲調がゆえに秋の曲として親しまれているのだと思います。

歌詞の中では、過ぎた恋への後悔やいまだに引きずったままの未練、そして「これからもっと成長してやるんだ!!」という前向きな決意がつづられています。