「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(41〜50)
ひかげぼっこメーメントヴァニタス

秘密結社の首領という設定と親しみやすいキャラクターのギャップでファンを魅了しているバーチャルアーティスト、メーメントヴァニタスさん。
本作は、軽快で明るいサウンドが心地よいポップチューンです。
前を向いて走り続けることだけが正解ではなく、自分らしく進んでいくことも大切だというメッセージが込められています。
この楽曲は、無理をして疲れてしまった心にそっと寄り添ってくれますよね。
2026年7月に発売された作品で、ディスコグラフィーにおける初の単独オリジナルソングです。
周囲のペースに合わせるのに疲れてしまったときに聴くのがオススメです。
左耳にピアスをしない理由This is LAST

秋の夜長にぴったりなエモーショナルソングです。
失恋後も片方の耳に何も着けないという日常の小さな選択を通じて、いつまでも消えない過去への思いを表現した切ない世界観が特徴です。
ボーカルを務める菊池陽報さんの実体験に基づく生々しい言葉が胸に迫りますね。
初のフルアルバム『別に、どうでもいい、知らない』の冒頭を飾るナンバーで、口コミで支持を集めました。
肌寒い夜道を一人で歩くときや、静かに記憶に浸りたい方にぜひ聴いてほしい楽曲です。
hikarikurayamisaka

ノスタルジックな雰囲気にしっとりひたっていってください!
東京を拠点に活動するkurayamisakaの楽曲で、2026年7月にリリースされました。
轟音ギターと厚みのあるアンサンブルが特徴的で、これは清水正太郎さんが2025年4月に長瀬有花さんへ提供した作品をバンドでセルフカバーしているのが理由。
心地いい音像と内藤さちさんの浮遊感あるボーカルが耳と心にじんわり染み込んできます。
歌詞につづられている言葉たちは、日常の記憶や感情を優しく包みこんでくれるかのよう。
アルバム『kurayamisaka yori ai wo komete』などを経てダイナミズムを増した彼らの現在地を映し出す仕上がりですね。
過去の思い出に静かに向き合いたい時に聴くのが合うかもです。
HyuンdaiLiza

ロシアと日本のルーツを持ち、東京を拠点に活躍するバイリンガルアーティスト、Lizaさん。
2026年7月に初ワンマンライブの発表と連動してリリースされた本作は、Chaki Zuluさんが手がけたエレクトロポップに乗せ、都市の疾走感を描き出していますよね。
多言語が入り混じるボーカルは、頭の中でリフレインする強烈なインパクトがあるのではないでしょうか。
2026年2月公開の映画『夜勤事件 The Convenience Store』主題歌への起用など飛躍する中、シングル『ゆびのうた』から予告されていたナンバーです。
短い時間でテンションを上げてくれる、夜のドライブにぴったりなクールなポップチューンです。
光のすみか安田レイ

透明感のある歌声が胸を打つ、安田レイさんの楽曲。
2025年8月に発売された両A面シングルに収録された本作は、アニメ『瑠璃の宝石』のオープニングテーマにも起用されていました。
宝石が長い時間をかけて形づくられる過程を、自分自身の欠けた部分や生きている証を探す姿に重ね合わせた歌詞が、とても繊細で心に響きます。
アニメの世界観にぴったりな開放感と、どこか切なさを帯びたメロディが心地よく、静かな夜にそっと寄り添ってくれます。
自分を見つめ直したい時や、大切な何かを探している人にぜひ聴いてほしい1曲です。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(51〜60)
一人脳内反省会真島ゆろ

ちょっとした後悔が頭の中をぐるぐると回ってしまう、そんな共感度の高いナンバーです。
真島ゆろさんによる作品で、2026年6月にMV公開されました。
EP『おとグリフ』の3曲目に収録されています。
重音テトのフロウが、自己嫌悪のループを中和してくれる仕上がり。
考えすぎて疲れてしまったとき、ひと息つきたい方へオススメの音楽です。
きっと、あなたの助けになってくれますよ。
HEROオフコース

美しいメロディとコーラスワークで時代を彩ったオフコース。
数ある楽曲のなかでも、ふとした瞬間に聴き返したくなるのが『HERO』です。
1977年9月に発売された5枚目のアルバム『JUNKTION』のラストを飾る本作は、7分を超える壮大なバラード。
小田和正さんの透明感あふれる声と鈴木康博さんのギターが重なり、厚みのあるバンドサウンドを作り上げています。
世間が作り上げる「ヒーロー」という偶像と、ありのままの素顔との間にある孤独を描いた深い歌詞が心に響きますね。
派手なヒット曲とは一味違う、彼らの知性や物語性をじっくり味わいたい方にぜひオススメしたい、隠れた名曲です。
ひととしてオフコース

透明感あふれる歌声と洗練されたサウンドで人々を魅了し続けるオフコース。
本作『ひととして』は、1981年12月に発売されたアルバム『over』に収録された、静かな感動を呼ぶバラードです。
小田和正さんが作詞と作曲を手がけ、出会いと別れ、そして時間の流れをまっすぐに描き出しています。
アルバムの中核を担うこの楽曲は、5人体制のバンドが迎える変化の時期とも重なり、深い余韻を残します。
翌年6月の日本武道館公演では終演後のBGMとしても流されました。
人生の節目や、ふと立ち止まりたい夜に、あたたかく心に寄り添ってくれるおすすめの1曲です。
ひとりで生きてゆければオフコース

青春の終わりと都会の冷たさを静かに描いた、心にしみ入るようなバラードの名曲です。
ボーカルを担当する小田和正さんの透明感あふれる歌声がとても心地よく、ふとした瞬間にそっと身をゆだねたくなる魅力がありますね。
1976年5月当時にリリースされたこの楽曲は、ドラムの大間ジローさんが録音に参加しており、グループがバンド編成へと変化していく過程を感じさせます。
同年11月に発売された名盤『SONG IS LOVE』にも収録されました。
後年になって小田さん自身によるセルフカバーも行われているので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
静かな決意を感じさせる本作は、1人きりの穏やかな夜にじっくりと聞き込んでみるのもおすすめですよ。
ひとりよがりオフコース

1970年代から80年代にかけて大活躍したバンド、オフコースの隠れた名作です。
1976年11月に発売された名盤『SONG IS LOVE』に収録された短い小品で、鈴木康博さんが作詞と作曲を手がけています。
頑固で独善的な人物を風刺的に描いたテーマが特徴的で、コミカルで演劇的な色合いが強いサウンドが展開されます。
わずか1分40秒ほどの短い時間のなかに、彼らの洋楽的なセンスやユーモアがぎゅっと詰め込まれていますね。
シリアスなバラードの間に挟まれることで、アルバム全体に素晴らしいアクセントをもたらしている本作。
ふとした瞬間に肩の力を抜いて、リラックスしながら聴きたい方にぴったりの一曲ですよ。


