「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(31〜40)
ひまわり筋肉少女帯

名作映画の音楽として世界中で長く愛される切なく美しい旋律に、日本語の独自の歌詞をのせた異色のカバーソング。
大槻ケンヂさんや橘高文彦さんら高度な演奏技術を持つ筋肉少女帯が、1993年4月に発売した名盤『UFOと恋人』に収録した1曲です。
原曲である映画の悲劇的な別れに重なるように、この楽曲でもかつて愛した人との大切な思い出を、太陽を追って回る花になぞらえて静かに歌い上げています。
激しいロックサウンドから一転、哀愁漂うボーカルと穏やかなアレンジが心に深く染み入りますね!
騒がしい日常から少しだけ離れて、過ぎ去った夏の日の記憶に静かに浸りたいときに、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
ひまわりの帰り道絢香

夕暮れどきに並んで歩く親子の姿や、長く伸びる影といった何げない情景を描き出した、心温まるバラードナンバー。
日本を代表するシンガーソングライター、絢香さんの楽曲です。
2025年9月に発売された8枚目のアルバム『Wonder!』に収録されています。
過ぎ去ってしまう日常のひとコマを切り取り、そこにある愛しさや懐かしさ、いつか訪れる別れの予感などを、アコースティックギターの優しい音色とともに歌い上げています。
派手な装飾を控えた穏やかなサウンドが、記憶の中の大切な風景を呼び起こしてくれます。
ご自身の子供のころの思い出に浸りたいときや、家族と過ごすかけがえのない時間を実感したい方にオススメです。
ひまわり華月まみ

夏の情景にふさわしい、温かさと切なさをあわせ持つカバー作品。
歌謡曲の世界で活躍する華月まみさんの楽曲です。
華月まみさん自身が好む楽曲を集めたアルバム『My Favorite Songs』の収録曲として、2025年11月に発売されました。
テレビ番組などとのタイアップはありませんが、彼女のバラード歌手としての魅力が詰まった作品です。
この楽曲は、派手な演出を抑えて言葉をていねいに紡ぐことで、静かに咲くヒマワリのような強さと哀愁を感じる仕上がりですね。
大切な人への思いや過ぎ去った季節の記憶を重ね合わせたいとき、そっと心に寄り添ってくれる本作。
夏の夕暮れ時にゆったりと音楽に浸りたい方は、ぜひ聴いてみてください。
ひまわり門倉有希

夏の強い日差しの中、たくましく咲く花をテーマにした名曲。
哀感を帯びた歌唱で知られる、門倉有希さんの楽曲です。
1996年2月に発売されたシングル『どん底』のカップリング曲として初めて収録され、21年の時を経て2017年7月に表題曲として再発売されたシングルです。
テレビ番組での歌唱をきっかけに大きな反響を呼びました。
曲中では、別れた相手への未練や愛しさを、太陽を向いて咲く花に例えて歌い上げています。
ハスキーで深い声色が、切ない女心をみごとに表現する本作。
過去の恋を断ち切り、前を向いて歩き出したい気分のときにぜひ聴いてみてください。
心に寄り添い、そっと背中を押してくれますよ。
ひまわりの約束高木さん(CV.高橋李依)

テレビアニメ『からかい上手の高木さん3』の第4話および第5話のエンディングテーマに起用された、この曲。
高木さん(CV:高橋李依さん)が歌唱を担当しているカバー作品です。
原曲は秦基博さんが手がけた大ヒットナンバーで、身近な人への感謝や寄り添う気持ちがテーマになっています。
高木さんの明るく澄んだ歌声によって、中学生同士の初々しい思いを感じさせる、心あたたまるバラードです。
2022年1月当時にリリースされた本作は、同年7月に発売されたアルバム『「からかい上手の高木さん3&劇場版」Cover Song Collection』に収録されています。
大切な人と一緒に過ごす帰り道や、穏やかな日常のなかで静かに相手を思いたいときにオススメのナンバーです。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(41〜50)
人は渡り鳥Galileo Galilei

Galileo Galileiが2026年6月に発売したシングル『木漏れ日坂』に収録され、アニメ『クジマ歌えば家ほろろ』の挿入歌に起用された本作は、柔らかなギターロックの質感と内省的なメロディが耳に残るナンバーです。
人間の孤独や傷つきやすさを描き、誰かとともに生きていく様子を表現したリリックは、多くの方がご自身の人生と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
淡い情景描写と少し湿度のある歌声が胸の奥を締め付ける、叙情的なミドルテンポチューンです。
ひみつ気分なきそ

速いテンポに乗った無機質な歌声が、不可思議な世界へ誘うこの楽曲。
一聴するとポップで愛らしい雰囲気がただよっていますが、裏側に潜む支配的な感情、隠された本音が胸をざわつかせます。
なきそさんが2024年7月に公開した作品。
イラストレーターののうさん、映像クリエイターの柚璃遥さんとタッグを組み、MV制作されています。
甘さと痛みが混ざり合う独特な空気感から、きっと抜け出せなくなるはずですよ。
瞳の住人L’Arc〜en〜Ciel

hydeさんの艶やかな歌声が光るL’Arc〜en〜Cielの名バラードです。
ささやくような低音から一気に駆け上がる歌唱スタイルの中に、細やかなしゃくりが自然に溶け込んでいます。
サビへの入り方では音を少し下から迎えにいくようなしゃくりがあり、切なさとドラマ性を感じさせますね。
サビ前の盛り上がりに向けた音の持ち上げ方は特に秀逸で、感情の波が伝わってくる表現力の高さが印象的です。
hydeさんのしゃくりには独特の粘りがあるため、マスターするとモノマネで披露するのもオススメですよ。
音源をよく聴いてニュアンスを意識することで、グッと歌の表現力が上がる一曲です。
ひぐらし feat.水槽くじら

夜型の湿度を持ったトラックと、生活の重みを描く言葉が交差する、ボカロP・くじらさんによる楽曲です。
2020年10月に配信アルバム『寝れない夜にカーテンをあけて』の収録曲として公開されました。
フィーチャリングボーカルに迎えた水槽さんの、陰影と透明感が混ざり合う歌声が、都市で暮らす疲労感やかすかな喪失感を丁寧にすくい上げています。
夏の終わりのような気配をまとう本作は、満員電車や眠れない夜といった日常の断片を描き出しており、自分の感情を持て余してしまう夜に、そっと寄り添ってくれるような1曲です。
ひまわり遊助

夏の青空や海辺の景色が目に浮かぶ、こころ温まるナンバーです!
俳優やタレントとしても大活躍の遊助さんによる楽曲で、明るい情景のなかで、出会いや別れへの感謝をつづったまっすぐなメッセージが胸を打ちます。
印象的な口笛のメロディーが、どこか懐かしくやさしい気持ちにさせてくれますよ。
2009年3月にソロデビューシングルとして発売された作品です。
フジテレビ系の番組『上地雄輔ひまわり物語~家族・親友・彼女…誰も知らない素顔初公開!~』の主題歌に起用され、大ヒットを記録しました。
青春の思い出を振り返りたいときや、大切な仲間へ感謝を伝えたい高校生の方にぴったりの1曲。
本作から元気をもらって、笑顔あふれるすてきな夏を過ごしてみませんか?


