「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(141〜150)
ひとりぽっちの卒業式浅香唯

卒業式の朝、伝えられないまま終わる思い──そんな切ない情景を、浅香唯さんが繊細に歌い上げた1曲をご紹介します。
1987年2月に発売されたアルバム『Star Lights』に収録されており、同作はオリコンチャートで最高8位を記録するなど、彼女のキャリアにおいて大きな飛躍を象徴する作品でした。
本作は落ち着いたテンポのバラードで、教室の席や寄せ書きといった学校生活の風景を丁寧に描きながら、好きな人に気持ちを打ち明けられなかった心情をそっとなぞっていきます。
派手さはないものの、春の空気感と胸の奥のざわめきが静かに伝わってくる構成が魅力です。
卒業という節目を迎えたすべての方、そして言葉にできなかった想いを抱えている方にそっと寄り添ってくれるナンバーです。
雛の歌Half time Old

愛知県名古屋市を拠点に活動してきた4人組ロックバンド、Half time Oldが2020年10月にリリースしたミニアルバム『CRISP YELLOW』に収録された1曲。
8ビートの推進力で駆け抜ける青春パンクナンバーで、別れの季節に背中を押してくれるような温かさが詰まっています。
歌詞では、旅立ちへの不安や寂しさを抱えながらも「君は間違っていない」と肯定してくれるメッセージが印象的。
ミュージックビデオはファンから寄せられた思い出の写真で構成されており、聴く人それぞれの記憶と重なる仕掛けが施されています。
ライブでは会場全体での合唱が生まれやすく、卒業ライブや追いコンで仲間と声を合わせて歌えば、きっと忘れられない瞬間になるはず。
泣かせるだけでなく、笑顔で次の一歩を踏み出す力をくれる応援歌です。
159%すとぷり

威勢のいい呼び込みから始まるすとぷりのパーティソングは、2024年8月にMVが公開され話題を集めました。
タイトルには「いちご(15)」とストロング系飲料の「9%」を掛け合わせた遊び心が込められており、飲み会の空気にぴったりハマる一曲です。
ill.bellさんの言葉選びとFAKE TYPE.のDYES IWASAKIさんによるダンサブルなサウンドが融合し、コール&レスポンスや掛け声を前提とした設計が際立ちます。
MVではメンバーがダークスーツにメンバーカラーのネクタイという衣装でクラブ空間を盛り上げる姿が印象的ですよね。
本作はベストアルバム『Strawberry Prince Forever』にも収録されており、JOYSOUNDでは本人映像での配信も展開されています。
みんなで合いの手を入れながら歌えば一体感が生まれるため、宴会やカラオケで場を沸かせたい方におすすめです。
ひとりごつハチワレ(CV:田中 誠人)

アニメ『ちいかわ』の劇中で、ハチワレがギターを爪弾きながら歌う弾き語りソング。
作詞は原作者のナガノさん、作曲はアニメの音楽を手がけるトクマルシューゴさんが担当しています。
朝起きてトーストにバターを塗り、雨上がりのすっきりしない空気の中で一日を始める、そんな何気ない日常のひとコマを、ハチワレの視点で歌った作品。
等身大の気持ちが、アコースティックな響きとともに心にしみ込んできます。
この曲で、ギターの弾き語りに挑戦してみるのはどうでしょうか。
ヒーローインタビューめいちゃん

ニコニコ動画での歌ってみた動画投稿から活動をスタートし、2017年にアルバム『めいちゃんの頭の中はだいたいこんな感じです』でメジャーデビューを果たした、めいちゃんさん。
2025年12月にリリースされた本作は、スポーツ中継でおなじみのヒーローインタビューというモチーフを、日々を懸命に生きる人たちに重ね合わせた応援歌。
華やかなブラスセクションと子供たちのコーラスが織りなすサビに、まるでスタジアムで歓声を浴びているかのような高揚感を味わえます。
また失敗しながらも前を向いて歩き続ける姿こそがヒーローなのだと、そっと背中を押してくれるメッセージも胸に響くんです。
新生活を迎える方や、日常の中でがんばっている自分を認めたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
瞳にめざめてMy Hair is Bad

2022年10月に配信されたシングルで、My Hair is Badの楽曲の中でもひときわ爽快感が光るナンバーです。
一瞬で恋に落ちる高揚感や、相手につられて笑ってしまうような純粋な心情を描いた歌詞が魅力的。
ABEMA『恋する♥週末ホームステイ 2022秋 ~Honey Soda Story~』主題歌となった本作は、椎木さんが学生時代の記憶を重ねて制作したそうで、みずみずしい感性が詰まっています。
切ない楽曲が多い彼らですが、純粋な恋の始まりを肯定してくれる明るさがあるんですよね。
片想い中の方はもちろん、あの頃のドキドキを思い出したい大人にもぜひ聴いてほしい1曲です。
ヒャクセツフトウ初音ミク×CONDENSE

何度倒れても立ち上がり、志を貫く「百折不撓」の精神を力強く描いた『ヒャクセツフトウ』。
2022年8月に公開された作品で、NHKのパラスポーツアニメ『アニ×パラ』シリーズの「バレーボール編」テーマ曲でした。
重厚なビートにクリアな歌声が絶妙に絡み合った仕上がりで、選手たちが流す汗や、仲間と心をつなぐチームプレーの熱量が、サウンドと歌詞の両面からひしひしと伝わってきます。
何かに挑戦し続ける人の背中を、全力で押してくれる応援歌です。
火の鳥原田波人

和歌山が生んだ「演歌Z世代の旗頭」として熱い視線を浴びるシンガー、原田波人さんは和歌山市の出身です。
祖父の影響で幼いころから歌に親しみ、2016年10月には「NHKのど自慢」で見事チャンピオンに輝きました。
その後、2022年1月にシングル『永遠の一秒~Stretched love~』でメジャーデビュー。
演歌と歌謡曲をベースにしつつ、つんく♂さんがプロデュースした『純情ホトトギス』など、ポップスの感性も巧みに取り入れた楽曲が特徴的です。
オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得した『火の鳥』など、確かな実力と「ぽぽ」の愛称で親しまれる人柄が魅力です。
Hero嵐

夢を追うすべての人を肯定するような温かいメッセージが込められており、聴く人の背中を優しく押してくれる嵐の応援ソングです。
2004年8月に発売されたシングルで、日本テレビ系のアテネ大会中継イメージソングとしてお茶の間に浸透しました。
同年放送の『24時間テレビ27 愛は地球を救う』でも使用され、感動のシーンを彩りました。
爽やかなポップ・バラードで音域も無理がなく、カラオケで歌いやすいのもポイント。
サビでは仲間と一緒に声を合わせたくなる高揚感があり、誰かを励ましたいときや、会場全体で一体感を楽しみたいシチュエーションにピッタリです。
ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎

長瀬智也さんが、ドラマで演じた役柄「桜庭裕一郎」名義でリリースした楽曲。
つんく♂さんがプロデュースを手掛けた本作は、洗面台に残された1本の歯ブラシに自身の孤独を重ね、去っていった恋人への断ち切れない未練を歌った切ないナンバーです。
2001年5月に発売されたTOKIOのシングル『メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ』に収録され、ドラマ『ムコ殿』の劇中歌として大ヒットを記録しました。
強がっていても心では泣いている、そんな男の弱さが痛いほど伝わってきますよね。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(151〜160)
百年の華香月ゆみ

香川県高松市出身の実力派シンガーの香月ゆみさん。
2003年1月にシングル『おんなの情念~鬼~』でデビューして以来、癒やしのハスキーボイスで多くのファンを魅了しています。
そんな彼女の『百年の華』は、心の中に咲き続ける大切な人への思いを花に重ねたドラマチックなバラードです。
作詞を原文彦さん、作曲を杉本眞人さんが担当。
切なくも温かい歌声が胸に響きます。
過去を抱きしめて前を向く、強さを感じさせる1曲です。
光の射す方へMr.Children

うねるようなベースラインとひずんだギターリフが耳に残る、1999年1月に発売されたMr.Childrenのシングルです。
演奏時間は約6分50秒におよび、ノンタイアップでありながらチャート1位を記録した本作は、アルバム『DISCOVERY』にも収録されています。
日常のうっくつや葛藤を抱えながらも、希望を求めてもがく姿を描いた歌詞が胸に響くんですよね。
ライブでも何度も演奏され、形を変えながら愛され続けているロックチューンです。
長さを感じさせない疾走感があるので、場を盛り上げたいときにぴったりではないでしょうか。
仲間とのカラオケで、サビの解放感あふれるメロディを全力で歌い上げれば、日ごろのモヤモヤも吹き飛びますよ!
ぜひ挑戦してみてくださいね。
人として軸がぶれている大槻ケンヂと絶望少女達

社会的な成功やブレない生き方を良しとする風潮に対し、あえて斜に構えた視点で切り込む歌詞が痛快な本作。
久米田康治さんによる漫画原作のテレビアニメ『さよなら絶望先生』第1期オープニングテーマで、2007年8月に発売されました。
ハードかつ疾走感あふれるロックサウンドに、大槻ケンヂさんの粘りのある歌声と少女たちのキュートな合いの手が絡み合い、独特な中毒性を生み出しています。
世の中の常識に少し疲れてしまったとき、シニカルな笑いと共に元気をくれます。
光の跡星野源

映画『SPY×FAMILY CODE: White』のエンディングテーマに起用され話題を呼んだ楽曲です。
シンガーソングライター、俳優、エッセイストとして多方面で活躍する星野源さんが歌っています。
2023年12月にリリースされました。
終わりと未来、記憶の美しさと切なさをテーマにした歌詞が印象的。
温かさと切なさが融合した曲調が、映画の家族旅行シーンと深く結びついています。
1990年代前半のヒップホップや1980年代のR&Bの影響を受けたサウンドも魅力的。
ぜひとも心落ち着かせて聴いてみてください。
独りんぼエンヴィー25時、ナイトコードで。 × 初音ミク

孤独な心の内をのぞき込むような、アンニュイなロックナンバーです。
ボカロPのkoyoriさんが手がけた名曲をニーゴがカバーした、本作。
どこか影のあるサウンドアレンジが特徴的で、寂しさと羨望が混ざった感情が、その淡々とした音像から伝わってきます。
音域が広くないので、無理なく歌えるのが嬉しいポイント。
プロセカ友だちと、しっとり歌ってみるのがいいかもしれません。
瞳の中のGalaxy嵐

2004年8月に発売された本作は、二宮和也さんが主演したドラマ『南くんの恋人』の主題歌に起用された1曲。
作詞作曲を藤井フミヤさんが手がけており、星空や銀河をモチーフにしたロマンティックな歌詞がステキですよね。
永遠を信じたいけれど不安もある、そんな切ない恋心が描かれていて、聴いていると胸が熱くなる人も多いのではないでしょうか。
またこの曲は、ゆったりとしたミディアムバラードなので、速いテンポが苦手な方でもリズムにのりやすいのもポイント。
音域も高すぎず、言葉を一つひとつ丁寧に届けることができるため、感情をたっぷりと込めて歌いたいときにピッタリですね。
人としてSUPER BEAVER

SUPER BEAVERの『人として』は2016年にリリース、人とはどのような存在なのかを力強く表現した楽曲です。
穏やかな雰囲気から始まって徐々に力を増していくサウンド、音に共鳴するようなパワフルな歌声も印象的ですね。
汚い部分も含めて人間だというところを描き、それでも前に向かって進んでいくのだという決意も感じさせます。
花王のキュレルのCMに起用、冬の乾燥肌のケアとこの曲を重ねることで、温かさをしっかりと表現していますね。
秘恋抄塩乃華織

大阪出身の実力派歌手、塩乃華織さん。
デビュー15周年を迎えた彼女が2025年11月にリリースしたシングル『秘恋抄/あさき夢みし~月下の恋歌~』は、これまで築いてきたドラマチック演歌路線の集大成といえる作品です。
ピアノとストリングスを前面に押し出した叙情的なバラードで、枯れた花や流れ星といった切ないモチーフを通して、終わりに近づいた恋を諦めきれない女性の心情を描いています。
塩乃さんの張りのある歌声が、秘めた恋心を情感豊かに伝える本作。
恋に悩んだ経験がある方なら、きっと胸に響くはずです。
人は恋して花を詠む舞乃空

大阪府出身のZ世代歌手、舞乃空さんが2025年11月に4枚目のシングルとしてリリースした本作は、20歳の節目を迎え演歌歌謡曲の世界へ本格転換を果たした意欲作です。
木村竜蔵さんの作詞作曲、西村真吾さんの編曲による和のサウンドと、舞乃空さんの透明感あふれる歌声が絶妙に調和。
歌詞では過ぎ去った恋を振り返る女性の心情が、月夜や沈丁花といった風景と重ねられています。
忘れられない人がいる方の心に静かに染み入る1曲です。
ひかりと欲ぬゆり

ぬゆりさんが2025年8月に公開した作品です。
ボカコレ2025夏でTOP100ランキング9位を記録。
重音テトSVのボーカルに乗せて描かれているのは、孤独や自意識への葛藤。
消耗していく心と、それでも灯り続けようとする衝動が交錯する、内省的な歌詞が印象に残ります。
夜、1人で考えごとをしてしまうときや、心のもやもやを言語化したいときに寄り添ってくれる1曲です。


