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高校の文化祭で盛り上がる!演劇作&ミュージカル作品のアイデア集

高校の文化祭で演劇に挑戦することになったとき、どの作品を選ぶかで舞台の印象は大きく変わりますよね。

感動的なファンタジーから親しみやすいコメディー、感動的なミュージカルまで、それぞれに異なる魅力と演出のポイントがありますよ。

クラス全員で協力して作り上げる演劇だからこそ、作る側もみんなが楽しめて、観客にも喜んでもらえる作品を見つけたいものですよね。

こちらでは、高校の文化祭にピッタリの演劇作品を幅広く紹介しています。

クラスに合った作品を見つけてくださいね!

ミュージカル・大人数向け・感動作おすすめ(11〜20)

オペラ座の怪人

筑紫女学園高校『オペラ座の怪人』
オペラ座の怪人

ロマンチックで本格的な演劇に挑戦したい方にオススメしたいのは『オペラ座の怪人』です。

フランスの作家、ガストン・ルルーさんによって1909年に発表された小説をもとに舞台化されました。

怪人を中心とした重厚なストーリーが描かれる作品なので、高校生の演劇にもぴったりですね。

エレガントな衣装や髪形にこだわってみるのもいいでしょう。

誰もが知る有名なBGMとともに怪人が現れるシーンで盛りあげてくださいね!

クラシカルな歌やダンスが取りいれられた作品ですが、学校ではやっている楽曲に変えてパフォーマンスするのもいいですね。

ハムレット

藤原竜也 舞台 ハムレット 前半(壱) HAMLET(part1)
ハムレット

シェイクスピアの四大悲劇の中の一つ『ハムレット』。

作品が長いため、脚本などの作成に手間がかかりますが、手間をかけるだけの価値があると思わせてくれるような作品でもあります。

藤原竜也さん、満島ひかりさん主演で舞台もされていたので、そちらを参考に作るのもオススメですよ!

ヘアスプレー

寝屋川高校 文化祭2016 劇「Hairspray」ヘアスプレー
ヘアスプレー

1960年代のアメリカを舞台にした、ダンスと多様性をテーマにしたミュージカル作品。

文化祭で観客の心を明るくするパワーがあります。

音楽や衣装、振り付けを通じて明るくポップな世界を演出でき、お客さんの手拍子を誘うほど盛り上がります。

見た目や考え方の違いを乗りこえていく登場人物たちの姿は高校生にも共感しやすく、演じる側も前向きな気持ちで取り組めるでしょう。

歌やダンスが多いため練習を重ねることで団結力も高まり、クラス全体が1つになれる演劇です。

レ・ミゼラブル

附高祭 2016 3-2 レ・ミゼラブル Les Miserables
レ・ミゼラブル

ロマン派の詩人として活躍したヴィクトル・ユーゴーさんが執筆したフランス文学の大河小説。

七月革命後のフランスを舞台とした作品で、「悲惨な人々」「哀れな人々」という意味のタイトルが示すとおり社会情勢や民衆の生活といった当時のフランスが背景となっています。

1980年代にミュージカルとして上演されることも増え、また「銀の燭台」のエピソードのみに編集されたストーリーが小学生道徳の教科書に掲載されるなど、長年に渡り幅広く親しまれています。

重厚なストーリーや有名な劇中歌の存在も含め、文化祭で上演すれば一目置かれることまちがいなしの作品です。

この世界の片隅に

『この世界の片隅に』PV【舞台映像Ver.】
この世界の片隅に

2024年にミュージカル化されたことで話題になった『この世界の片隅に』。

もともとはマンガを原作とする作品で、その後にドラマやアニメにもなったんですよね。

広島県呉市を舞台に、戦争をテーマにした作品のため、観客を感動させられるような見応えのある演劇にしたいときにオススメの演目です。

ミュージカルの舞台の映像が動画サイトにもアップロードされているので、そちらも参考にしながらしっかりと作り込んでみてはいかがでしょうか?

よしもと新喜劇〜茂志郎の気まぐれロマンティック〜

【文化祭2018】よしもと新喜劇〜茂志郎の気まぐれロマンティック〜
よしもと新喜劇〜茂志郎の気まぐれロマンティック〜

関西を中心として知名度が高いよしもと新喜劇のパロディで、楽しい空間を作り上げましょう。

新喜劇には王道ともいえるストーリーがいくつか存在しているので、それを参考にすれば脚本も作りやすいかと思います。

よしもと新喜劇は個性的な登場人物たちが繰り広げる、ギャグの応酬という流れが何よりも重要なので、この部分にはこだわりたいですよね。

シナリオによって、特に目立つキャラクターがいるところも印象的なので、キャラクターを決めてから脚本を作ってみてもよさそうです。

水深ゼロメートルから

映画『水深ゼロメートルから』予告編
水深ゼロメートルから

『水深ゼロメートルから』は、2019年におこなわれた第44回四国地区高等学校演劇研究大会にて「文部科学大臣賞」を受賞した作品です。

脚本を書いたのは当時、徳島市立高等学校の演劇部に所属していた中田夢花さん。

2021年には劇場で公開され、2024年5月に映画化されました。

プール掃除中に交わされる女子生徒たちと体育教師の会話が描かれたこちらの作品。

学生たちの等身大の悩み事がつづられているので、現役高校生のみなさんなら共感できる内容だと思います。