RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭

高校の文化祭にオススメの演劇作品。人気の盛り上がるアイデア

高校の文化祭で演劇に挑戦することになったとき、どの作品を選ぶかで舞台の印象は大きく変わりますよね。

感動的なファンタジーから親しみやすいコメディー、感動的なミュージカルまで、それぞれに異なる魅力と演出のポイントがありますよ。

クラス全員で協力して作り上げる演劇だからこそ、作る側もみんなが楽しめて、観客にも喜んでもらえる作品を見つけたいものですよね。

こちらでは、高校の文化祭にピッタリの演劇作品を幅広く紹介しています。

クラスに合った作品を見つけてくださいね!

ミュージカル・大人数向け・感動作おすすめ(1〜10)

ハイスクール・ミュージカル

松戸六実高校2017文化祭 ハイスクールミュージカル①
ハイスクール・ミュージカル

アメリカで2006年に公開された映画である『ハイスクールミュージカル』は、コメディと音楽、青春の要素も強く感じられる作品ですね。

高校を舞台にした作品ということで、高校の文化祭というシチュエーションにもピッタリですよね。

年末のパーティーからはじまる高校生たちの物語ですので、年齢を意識せずに、ありのままの自分で演じられるところもポイントではないでしょうか。

登場人物たちの歌、ミュージカルが作品においての大切なシーンなので、歌がうまい人を配役することも重要かと思います。

高校生という部分は共通していますが、アメリカの高校文化にはなじみが薄いものもあるかと思います、演じにくいと感じた際には、自分たちの日常を意識したセリフや演技にアレンジしてみるのも、親しみやすくのびのびと演じられるのではないでしょうか。

ロミオとジュリエット

ミュージカルや映画、宝塚歌劇団を始めとした舞台で多く披露される、ウィリアム・シェイクスピアさんによる悲恋の名作。

14世紀のヴェローナを舞台とした対立する家族であるキャピレット家のジュリエットと、モンタギュー家のロミオの恋物語です。

知名度が高く文化祭でも定番の演劇として選択されることが多いのでみんなが楽しめる点でもオススメです。

配役や演出の面でもとても盛り上がることでしょう。

有名なバルコニーのシーンでのジュリエットのセリフや告白シーンは欠かせません!

ウエストサイド物語

劇団四季:ウェストサイド物語:プロモーションVTR:2016
ウエストサイド物語

現代版のロミオとジュリエットとも言えるこの作品は、異なる背景を持つ若者たちの恋と争いを描いた力強いミュージカルです。

文化祭で取り上げれば、ダンスと歌を通じてクラスの団結力を表現でき、迫力ある演出で観客を引きつけられます。

対立する2つのグループを描く構成により、多くの生徒がそれぞれの役を楽しめるのも魅力です。

シリアスなテーマの中にも友情や愛情といった身近な感情が込められており、高校生ならではの等身大の演技が活きる作品になります。

演出次第で現代風にもアレンジしやすく、自由度の高さも魅力です。

レ・ミゼラブル

附高祭 2016 3-2 レ・ミゼラブル Les Miserables
レ・ミゼラブル

ロマン派の詩人として活躍したヴィクトル・ユーゴーさんが執筆したフランス文学の大河小説。

七月革命後のフランスを舞台とした作品で、「悲惨な人々」「哀れな人々」という意味のタイトルが示すとおり社会情勢や民衆の生活といった当時のフランスが背景となっています。

1980年代にミュージカルとして上演されることも増え、また「銀の燭台」のエピソードのみに編集されたストーリーが小学生道徳の教科書に掲載されるなど、長年に渡り幅広く親しまれています。

重厚なストーリーや有名な劇中歌の存在も含め、文化祭で上演すれば一目置かれることまちがいなしの作品です。

ミュージカル・大人数向け・感動作おすすめ(11〜20)

よしもと新喜劇〜茂志郎の気まぐれロマンティック〜

【文化祭2018】よしもと新喜劇〜茂志郎の気まぐれロマンティック〜
よしもと新喜劇〜茂志郎の気まぐれロマンティック〜

関西を中心として知名度が高いよしもと新喜劇のパロディで、楽しい空間を作り上げましょう。

新喜劇には王道ともいえるストーリーがいくつか存在しているので、それを参考にすれば脚本も作りやすいかと思います。

よしもと新喜劇は個性的な登場人物たちが繰り広げる、ギャグの応酬という流れが何よりも重要なので、この部分にはこだわりたいですよね。

シナリオによって、特に目立つキャラクターがいるところも印象的なので、キャラクターを決めてから脚本を作ってみてもよさそうです。

うさみくんのお姉ちゃん

【高校演劇】『うさみくんのお姉ちゃん』
うさみくんのお姉ちゃん

2015年に開催された高校演劇全国大会で、最優秀作品に選ばれた劇です。

観ていただくとわかる通り、これでもかと笑えるハートフルなコメディ作品で、ずっと観ていられる魅力があります。

そして登場人物一人ひとりのキャラ立ちが素晴らしく、誰に対しても好感を覚えてしまいます。

演劇としてのレベルはかなり高いですが、せっかくならこれぐらいのクオリティ、目指してもいいんじゃないでしょうか。

演劇魂をぶつけましょう!

この世界の片隅に

『この世界の片隅に』PV【舞台映像Ver.】
この世界の片隅に

2024年にミュージカル化されたことで話題になった『この世界の片隅に』。

もともとはマンガを原作とする作品で、その後にドラマやアニメにもなったんですよね。

広島県呉市を舞台に、戦争をテーマにした作品のため、観客を感動させられるような見応えのある演劇にしたいときにオススメの演目です。

ミュージカルの舞台の映像が動画サイトにもアップロードされているので、そちらも参考にしながらしっかりと作り込んでみてはいかがでしょうか?