高校の文化祭にオススメの演劇作品。人気の盛り上がるアイデア
高校の文化祭で演劇に挑戦することになったとき、どの作品を選ぶかで舞台の印象は大きく変わりますよね。
感動的なファンタジーから親しみやすいコメディー、感動的なミュージカルまで、それぞれに異なる魅力と演出のポイントがありますよ。
クラス全員で協力して作り上げる演劇だからこそ、作る側もみんなが楽しめて、観客にも喜んでもらえる作品を見つけたいものですよね。
こちらでは、高校の文化祭にピッタリの演劇作品を幅広く紹介しています。
クラスに合った作品を見つけてくださいね!
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ミュージカル・大人数向け・感動作おすすめ(1〜10)
グレイテスト・ショーマン

19世紀に興行師として成功を収めたP・T・バーナムさんの活躍を描いたミュージカル映画。
「事実は小説より奇なり」という言葉をイメージさせるドラマチックなストーリーは、文化祭の舞台でもそのリアリティーな熱量を感じさせてくれるのではないでしょうか。
伝記映画でありながら歌とダンスを取り入れた作風はあまり重苦しくならず、それでいて深みのある演目となるのがイメージできますよね。
高校生という大人になりかけている年代にこそ響く、実話だからこそ心を揺さぶるであろう演目です。
ハイスクール・ミュージカル

アメリカで2006年に公開された映画である『ハイスクールミュージカル』は、コメディと音楽、青春の要素も強く感じられる作品ですね。
高校を舞台にした作品ということで、高校の文化祭というシチュエーションにもピッタリですよね。
年末のパーティーからはじまる高校生たちの物語ですので、年齢を意識せずに、ありのままの自分で演じられるところもポイントではないでしょうか。
登場人物たちの歌、ミュージカルが作品においての大切なシーンなので、歌がうまい人を配役することも重要かと思います。
高校生という部分は共通していますが、アメリカの高校文化にはなじみが薄いものもあるかと思います、演じにくいと感じた際には、自分たちの日常を意識したセリフや演技にアレンジしてみるのも、親しみやすくのびのびと演じられるのではないでしょうか。
千と千尋の神隠し

2001年に公開されて以降、約20年にわたり日本歴代興行収入第1位を記録していた、スタジオジブリによる長編アニメーション映画。
人外の風貌をした個性豊かなキャラクターが数多く登場するため、制作段階から腕の見せどころと言えそうですよね。
インパクトのある舞台設定や目まぐるしく展開するストーリーなど、文化祭で披露すれば演者も観客も楽しめる演目なのではないでしょうか。
2022年には東宝の創立90周年を記念して初の舞台版が上演されるなど、世代を越えて愛され続けている名作です。
心が叫びたがってるんだ

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のスタッフによる青春ファンタジーアニメ。
玉子の妖精にかけられた呪いのトラウマによりコミュニケーションを取りづらくなった女子高生の成瀬順を主人公とした話で、ミュージカルに取り組む高校生たちとの成長を描いた物語です。
感動的なストーリーとなっていることもあり、まさに高校での文化祭にぴったりではないでしょうか。
アニメという点でも親しみやすく実写版もヒットしたこちら。
イベントに向けて作り上げていく過程でクラスメイトとの絆も深まりそうですね。
クライマックスで解き放つ心の叫び、きっと一生の思い出になると思います。
ミュージカル・大人数向け・感動作おすすめ(11〜20)
ロミオとジュリエット
ミュージカルや映画、宝塚歌劇団を始めとした舞台で多く披露される、ウィリアム・シェイクスピアさんによる悲恋の名作。
14世紀のヴェローナを舞台とした対立する家族であるキャピレット家のジュリエットと、モンタギュー家のロミオの恋物語です。
知名度が高く文化祭でも定番の演劇として選択されることが多いのでみんなが楽しめる点でもオススメです。
配役や演出の面でもとても盛り上がることでしょう。
有名なバルコニーのシーンでのジュリエットのセリフや告白シーンは欠かせません!
ヘアスプレー

1960年代のアメリカを舞台にした、ダンスと多様性をテーマにしたミュージカル作品。
文化祭で観客の心を明るくするパワーがあります。
音楽や衣装、振り付けを通じて明るくポップな世界を演出でき、お客さんの手拍子を誘うほど盛り上がります。
見た目や考え方の違いを乗りこえていく登場人物たちの姿は高校生にも共感しやすく、演じる側も前向きな気持ちで取り組めるでしょう。
歌やダンスが多いため練習を重ねることで団結力も高まり、クラス全体が1つになれる演劇です。
うさみくんのお姉ちゃん

2015年に開催された高校演劇全国大会で、最優秀作品に選ばれた劇です。
観ていただくとわかる通り、これでもかと笑えるハートフルなコメディ作品で、ずっと観ていられる魅力があります。
そして登場人物一人ひとりのキャラ立ちが素晴らしく、誰に対しても好感を覚えてしまいます。
演劇としてのレベルはかなり高いですが、せっかくならこれぐらいのクオリティ、目指してもいいんじゃないでしょうか。
演劇魂をぶつけましょう!




